床合板と柱の隙間について

[匿名さん]

現在、木造従来工法、次世代省エネの高気密高断熱（関西地区）で建築中なのですが、

先日、現場に行った母に（私は遠くていけないので時々お願いしている）
「１階の床合板と柱の間に隙間があったよ」と言われました。

見に行った後２週間後に聞いたのであわてて現場に行くと、もう、そこに引き戸の建具が施工されていて確認できませんでした。

ネットで調べたところ、床は気密シートの変わりに床合板で気密をすると書いてありました。
現場監督に確認すると、建具やフローリングで隙間を埋めているので大丈夫との事でした。

本当に大丈夫なのでしょうか？
ネットでは気密テープや発砲ウレタンなどで補修しているのを見かけたのですが、そこまでしなくてもいいのでしょうか？

宜しくお願いします。

[1: 匿名]

又聞きではどこの隙間のことを言ってるのか解らないし、
そもそも自分が見た訳じゃないなら指摘しようがないんじゃない？

[2: 匿名さん]

一般的に床合板と柱はきっちり突合せしません。　擦れて床鳴りを防ぐ意味合いがあります

気密も合板ではとりません。　気密施工するなら、シートやテープ
もしくは発泡系の断熱材などでおこないます。

[3: 匿名さん]

心配なら気密測定してもらいましょう。

[4: 匿名さん]

とりこし苦労です。
工務店の説明を聞いてもなお理解のできていないあなたのほうが心配です。

[5: 匿名]

うちは先日、引き渡しになりました。柱と合板の隙間は、私も建築中に気になりましたが、機密テープでしっかりふさがれましたよ。

まずは監督に確認してみては？

[6: 匿名さん]

次世代省エネ相当の断熱材を使っているだけで、高高住宅ですと言う会社もありますから、気密テープを貼ることは考えていないかもしれませんね。

在来は、隙間だらけなので高高住宅にしようとすると気密テープを貼っていくしか高気密にならないと思います。

[7: 匿名さん]

一階は　冬　寒そうですね。

僕は床下の通気は　不要と思っているアホなので・・

[8: 匿名さん]

貴重なご意見ありがとうございました。

工務店に確認する前に書き込んでしまい、分かりにくい内容で申し訳ございません。
今まで工務店からごまかし（筋交いが省略されていたり、照明の位置が間違っていたり。指摘しないとそのまま担っていた。設計ミスがあり、こちらに再申請費用、補修代を負担しろと言ってきたり。）がありあまり信用できなかったもので。。。

今日、現場を確認し工務店に確認を取るとやはり床がきしむのでそのようにわざと施工されているそうです。

皆さんのご意見を工務店に申しましたところ、発砲ウレタンをしてもらえることになりました。

ありがとうございました。

[9: 匿名]

良かったです。良い家が建つといいですね

[10: 匿名さん]

発砲ウレタンを使うのは良心的ですね。
発砲ウレタンは、余分な部分を削り取る必要があるので手間がかかりますし、その上、ゴミとしてもかなりの量になりますので嫌がることがありますので気密テープで塞ぐ工務店が多いです。

[11: 匿名さん]

ありがとうございます。

発砲ウレタンはそんなに手間がかかるものなのですね。

皆様、工務店に感謝です。