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匿名 [更新日時] 2019-10-11 10:26:37
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大東住宅を検討中なので、アドバイスください。

[スレ作成日時]2012-07-03 23:53:34

大東住宅株式会社  
所在地:宮城県仙台市宮城野区岩切字入山34番地
公式サイト: http://daitojyutaku.co.jp/

大東住宅株式会社口コミ掲示板・評判

コメント  

100: 通りがかりさん 
[2019-02-16 17:04:47]
外断熱で、この時期エアコンをつけずに、3~4日ほど留守にした場合、家の中の気温は何度くらいになりますか?0度前後の外気温度の時に家に戻ってくる設定で。
101: 高橋 一夫 
[2019-02-16 18:44:08]
100: 通りがかりさんご質問ありがとうございます。

室温の低下は、最低気温ばかりではなく、日中の最高気温や開口部の日照による日射熱取得・換気による熱損失・家電製品からの発熱や建物の形状などの条件によって、変動します。

参考例として、紹介するのは震災時に、6日間停電した我が家の状況ですが、6日目の早朝のリビング室温は、14.5℃でした。但しこの時は、換気も停止され、家族の人体からの発熱も多少なりとも、室温低下を抑制していると思います。

朝の最低気温が0℃で、程よく日射があり6~7℃位に最高気温があると仮定をすると、現状のソーラーサーキットのUA値0.41W程度の断熱性能で、換気を停止した状況であれば、無暖房の状態でも、外断熱の蓄熱効果により、4日程度であれば13℃~14℃はキープすると思います。



102: 通りがかりさん 
[2019-02-17 13:28:15]
長期旅行でも、決して換気は止めないと思うので、換気ををとめて、という仮定は現実的ではないと思います。
103: 高橋 一夫 
[2019-02-17 16:40:45]
計画換気は、24時間連続運転が基本ですので、仰る通りですが、換気は人が生活する上で、必要な換気量を満たすためのものであり、人が生活していなければ、よほど室内が有害物質に汚染されていなければ、特に必要はないと考えます。

換気を止めた場合、湿度や室温が高い時期は、湿気が悪さをしてカビなどの厄介な問題も発生しますが、乾燥している冬期間であれば、換気を停止しても、特に問題はないだろうということで、勝手ながら、換気を停止してという前提にさせていただいた次第です。

換気運転を続けた場合には、強か弱かでも変わりますが、概ね10℃~12℃位だと思います。10年位前に急遽、冬のお引渡し日が春まで伸びた現場があり、プレヒートで暖めた建物の暖房を消したケースがありますが、10℃以下になるのに10日間位かかりました。

その後は外気温がマイナスになっても、自然室温は7℃~8℃で一定で、日中太陽が降り注ぐと、10℃位まで上がる日もありました。

外断熱の場合、構造部にも蓄熱効果が働き、熱橋部は、開口部に限定されており、基礎も外断熱にすることで、例え無暖房の状態が、長期間でも床下温度は、地熱の効果によって10℃以下にはならないので、熱損失量は軽減すると思います。

但し、外断熱は、充填断熱と比較すると、熱容量は1.5倍位になりますので、(床下・壁の中・小屋裏も室内側)一度冷えた建物を再度暖めるのには、時間を要します。

端的に言えば、大きなやかんと同じで、冷めにくく、暖まりにくい建物でもあるということです。

そして、充填断熱の建物の暖房は、室内の空気を暖めるのが基本ですが、外断熱の建物は、空気ではなく、建物そのものを暖めるという考え方が必要です。

構造躯体も暖めることで、輻射熱の効果を発揮しますので、暖房の局所運転や間欠運転を考えている方は、外断熱は、正直いって不向きとなりますので、暖房も連続運転が基本的な考え方になります。

また、LOW-Eガラスを遮熱を重視するのか、日射取得を重視するのかでも、暖房負荷や室内の温度低下は変化しますので、暖房効率や自然室温を上げ、よりパッシブに暮らしたい方は、後者のガラスを採用した方がよろしいと思いますし、換気の熱交換率の検討もなされてはいかがでしょうか。

地域が異なり参考になるかは?なので、紹介しませんでしたが、暮れの12月29日から1月4日まで、兵庫にある仲間のモデルハウスで、暖房を消した場合の温度低下を調査したデータがあります。

兵庫と言っても寒い地域で、最低気温は、氷点下ですが、一番寒い時で、リビングの最低温度が10.8℃となっています。

データが、見にくいので画像を添付できませんが、よければ送りますのでお申し付け下さい。
104: 戸建て検討中さん 
[2019-06-07 10:18:50]
ソーラーサーキットとうちエコWINで断熱性能,耐震性能はどれほど違うのでしょうか?

また,業界の闇部分や他社批判の話が多いですが,大東さんから見て地元の工務店や大手ハウスメーカーで〇〇の部分はすごい,とかはないのでしょうか。
どこにお金をかけて強みを作るかは,工務店ごとに違うわけですし大東さんもすべてが一番ってわけではないですから
105: 高橋 一夫 
[2019-06-07 16:37:53]
104: 戸建て検討中さん ご質問ありがとうございます。

それぞれの建物の性能値の違いについては、画像を添付しましたのでよろしくお願いいたします。

耐震性能については、同じプランであれば基本的に同じです。


私が、ブログ等でいつもお伝えしているのは、業界や他社批判で書いているのではありません。お客様の家づくりが成功していただきたいのと、業界全体の家づくりをあり方を変えていきたいという思いで発信しています。

家づくりの動機や目的は人それぞれですが、誰もが願う一番の目的は、家族の幸せであり、幸せの源は家族の健康です。

そして、人の健康にとっても、家の耐久性や耐震性にとっても、重要なポイントが、気密や断熱・換気や通気のバランスと冷暖房の使い方も含めたお客様自身の住まい方となります。

家造りには順序が大事で、この目に見えない重要な部分をおろそかにした住まいは、デザインや間取り・内装や設備がいくら優れていても、あるいはいくら予算内に収まったとしても、後々後悔する可能性が高くなるのです。

弊社の家づくりが一番だという気は、毛頭ございませんが、家族が健康に暮らすには、寒さや暑さ・湿気や臭い・音や光熱費にもなやまないストレスフリーの暮らしが重要で、キレイな空気に満たされて、温度差のない住まいの中で、ぐっすり眠ることが一番重要だと私は確信しています。

こうした弊社の考え方をご理解いただけるお客様との家づくりに取り組んでおりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

最後に、どんな保証や保険よりも安心できる家づくりのチェックポイントを紹介させていただきます。

それは、検討先のハウスメーカーや工務店に、下記に挙げたチェックポイントを満たした住宅を建ててもらうことであり、これこそが、後悔しない家づくりの一番の近道となります。

☆ Q値(熱損失係数)・UA値(外皮熱貫流率)の確認をして、 最低でもQ値1.6・UA値0.48w/㎡・k(ZEH基準の20%UP) で、住宅を設計してもらってください。

☆ 数値はあくまで計算値です。断熱の施工精度の確認をするために、 断熱施工完了時に目視したり、サーモカメラにて確認してください。(断熱欠損や施工ムラがないかがわかります)

☆ 開口部の種類と性能値確認を確認し、樹脂トリプル(LOW-E+アルゴン)もしくはU値1.3W以下 のサッシを使用してもらってください。(1.2年後にはどこのメーカーでも樹脂トリプルが標準になります)

☆ 省エネ住宅には、C値(隙間面積)の測定が必須です。気密検査(気密工事完了時・竣工時)をしてもらってください。 (寒冷地の基準は2.0ですが、経年変化を考慮し最低でも1.0㎝/㎡以下の気密性能が必要です)

☆ 換気システムの種別を確認してください。まだ仙台圏では、コストの関係で1種換気ではなく、3種換気の比率が高いのですが、寒さや換気不良などの問題が多く、 第1種熱交換換気システムが必須です。

☆冷暖房の種類・容量と配置計画を示してもらってください。(家電チェーンの方が安いのでそちらでどうぞというのは親切で言っているのではありません。)

☆ 暖房の連続運転時の部屋別の室温予測 と冷房も含めた光熱費のシュミレーションを提示してもらってください。(家族構成・生活スタイル・体感温度の違うので・・とかいうのは×です)

これらが、確実に履行されると、必然的に、様々ある工種の施工精度もグンと向上し、太陽光を設置する場合でも、無駄な太陽光は必要なく、床面積㎡あたり0.4kW~0.5kWの設置でも、十分ゼロエネ住宅になります。

そして、このポイントを満たした上で、次のステップとなる資金計画や構造・間取りや外観・インテリアなどの計画を進めれば、お客様の家づくりの成功確率はかなり高いものになります。

もっともらしい理由をつけて、受け入れを拒否されるかもしれませんが、そうした造り手を大事な家づくりのパートナーとして選択すると、後々後悔する可能性が高く、どんなに人柄の良い営業マンであっても、候補から外した方が賢明です。(対応の可能な造り手はたくさんいます)

このチェックポイントは、省エネ住宅や高断熱住宅というからには、最低限クリアしなければならない基準ということを理解していただければ幸いです。


104: 戸建て検討中さん ご質問ありが...
106: 匿名 
[2019-09-26 23:48:56]
戸建てを検討中の者です。
2点聞きたいのですが、
1.大東住宅は外断熱と2重通気を売りにしていますが、他のHMでは外+内断熱を標準にしているところもあります。
他のHMでは外断熱はあくまでも結露、湿気と通気性の対策だと言っていました。それでも外断熱のみで温かいものでしょうか。内断熱を入れない訳がありましたら教えていただけないでしょうか。
2.大東住宅の換気システムはリフレアを採用しているようですが、全館空調でやっぱり気になるのが天井裏などのダクトのメンテナンス(定期的なクリーニング)です。住んでる内に必ず埃やカビが発生すると思いますが、定期的なクリーニングの費用(ランニングコスト)になってしまうのがどうしても嫌です。昔の家は断熱性さえありませんでしたが、窓を開ければ簡単に換気ができていました。それが自然と共に暮らす家なのでは?と思っています。また窓を閉め切った方がフィルターを通った空気できれいかもしれませんが、やはり人は涼しければ窓を開けて気分転換をすると息苦しさが開放されるものだと思います。
すみませんが、2点教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。
107: 高橋 一夫 
[2019-09-27 19:22:25]
大東住宅㈱の高橋です。ご質問いただきありがとうございます。

内断熱+外断熱は、建築用語的には付加断熱と言いますが、W断熱と称して販売しているメーカーが多いと思います。

業界で、付加断熱が取り入れられるようになった背景は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の普及を推進するための補助金制度の活用にあります。

補助金を活用するためには、太陽光で発電されるエネルギーと家庭で消費される照明・給湯・換気・冷暖房の一次消費エネルギーが、概ねゼロ以下にしなければなりませんが、計算の根拠となるのが、住宅の断熱性能を表すUA値という数値となります。

UA値を高めることで、特に暖房に要するエネルギーが有利な計算となり、太陽光パネルの搭載量が抑えられる形となります。

つまり、付加断熱の建物は、基本的にはZEH補助金対応の建物とも言え、標準で付加断熱を建てているメーカーはごく一部となります。

弊社では、20年以上前から外断熱を手掛けており、一時、ZEH対応として、内側に断熱材を付加断熱することも検討しましたが、壁体内の通気性が失われることで建物の耐久性が低下するのは明白で、しかも暖房費の削減は、せいぜい年15,000円程度であり、逆に夏の冷房代が増えることを考えれば、冷暖房費は変わらないために見送りました。

構造の外側に断熱施工する外断熱は、柱などの構造材も室内側に位置することで、蓄熱体としての役割も果たします。

外断熱は、湿気に強い断熱材が途切れることなく連続して施工され気密性も高いために、室内の熱を逃がさず、夏の暑さや湿気も遮断しますので、経年変化を抑えて、数値以上の性能が長期間にわたり発揮されるのです。


日本には、四季があり梅雨もあります。昔の家は通気性を重視して長持ちしましたが、オイルショック以降建てられた建物の多くは、中途半端に気密性や断熱性が高まり、湿気や冬・夏の内部結露によって、建物が腐れたりシロアリの被害を受け30年ももたない住宅がほとんどです。

その傾向は未だに変わらず、逆に冷暖房の普及や換気不足によって結露被害は拡大する危険性すらあります。

オーバーを着込んで、断熱性を高めても、冬以外は暑くて冷房が必要になります。いくら暖かい羽毛布団も押し入れに何年もいれておいたら、暖かさは保てるでしょうか?

現在の家づくりは、湿気や結露しても、家が腐らない薬剤に頼った家づくりがベースになっており、本来通気性を保てば、鉄やコンクリートよりも耐久性の高い木の家の良さを殺しているとも言えるのではないでしょうか。

木は生きていて呼吸すると言われていますが、ご自身が木になったつもりで、壁の中を想像してみて下さい。

断熱性と通気性というある意味相反する機能を併せ持っているのが、弊社の住まいであり、住む人と建物の健康をいつまでも守るために、外断熱・二重通気工法を採用しているということをご理解いただきたいと思います。


リフレアは除湿ユニットで梅雨時に給気された湿度の高い外気を除湿して、各部屋に給気するオプションの装置です。(優れたシステムですが説明は省略します)

標準の換気システムは、熱交換型の1種換気を採用しております。

ダクトの汚れやカビ・メンテナンスを気にしているようですが、使用方法や年に3回程度のフイルター掃除をしていただければ心配はありません。

ダクトは、給気ダクトと排気ダクトのルートは別です。

防塵フイルターにより、汚れや花粉を含む微粒子を取り除いた新鮮な空気が給気ダクトを流れます。

排気ダクトは室内の汚れた空気を外に排出するためのダクトで、室内に流入することはありません。

もともと室内の空気のキレイさには自信があり、他の住宅と比べても、埃やハウスダストの量は非常に少なく、ダクト内にカビなどが発生することは、よほど間違った住まい方をしなければ心配はありません。

間違った暮らし方というのは、換気をつけたり消したりするということや、部屋間の温度差が大きくなるような住まい方や暖房をしたり、夏場の湿度を常時70%以上にしてしまう場合です。

湿度が高く汚れた空気が澱んだ状態だと、ダクト内にカビが生えたりするケースも考えられますが、室内の温度差を2~3℃以内に抑え、夏場の湿度を60%台にキープしていただければカビの心配などは不要です。

24時間換気は、文字どうり、24時間連続運転が基本です。

寒いとか暑いとか電気代を節約するために、間欠的な運転をすると様々な支障が出てきます。

ゆえに寒い空気や熱い空気を熱交換して、そのまま入れない換気を採用していますが、夏場の夜間や早朝の涼しい時は、涼しい空気がそのまま入れる四季対応型のSC-SV換気を標準にしております。

換気の王道は窓開け換気です。人が気持ちがいいと感じる時は窓は積極的に開けていただいて結構です。爽やかな空気は何物にもまさると爽やかさを感じます。

昔は、寒かろうと暑かろうと親や祖父母が窓を窓の開け閉めを頻繁に行っていましたし、季節のいい時は、不在時でも窓をあけていた家が多かったのですが、何かと不用心な世の中で、在宅時でも窓を開けられなかったり、花粉や排気ガスなどのPM2.5の侵入もあります。

何より、共働きや核家族化によって、不在が多いご家庭が多く、一日1回~2回の窓開けがほとんどです。

24時間換気は、2時間に1回の割合で部屋の空気が入れ替わりますが、四季を通して2時間に1回窓を開けているご家庭は皆無ではないでしょうか。

室内の空気の汚れは、目にみえませんが、建材のみならず、カーテンや家具・電化製品や消臭剤や防虫剤などの日用品に含まれる化学物質や、ハウスダストなどで、渋谷のど真ん中の空気よりも10倍以上汚れているともいわれており、今日のアレルギー疾患や循環器の疾病増加の大きな要因でもあります。

窓開け換気に適した日数や時間帯は、全体の1割からせいぜい2割であり、寒い時・風の強い時・湿気が多い時や雨の時・花粉が多いとき・一番大事な就寝時の空気をきれいな状態に維持するには、機械換気が必須な時代でもあります。


機械換気というと、息苦しくなるとかシックハウスになるようなイメージがありますが、実際は全く逆で、窓を開ける以上に空気は澄んでおり、家の中で深呼吸したくなる家となります。

長々と説明させていただきましたが、ご不明な点などございましたら何なりとご質問ください。





108: 匿名 
[2019-10-11 00:03:02]
教えて頂きありがとうございます。
W断熱はZEHを意識した仕様なのですね。
今は古い家に住んでいるため夏はエアコンの冷気が外に逃げるわ、冬は廊下が冷たくて寝室に行くまでに冷えてしまうなど、新居では是非断熱性能にこだわりたくて質問させて頂きました。換気システムも熱交換1種24時間運転が基本なのですね。
最後に追加で1点聞きたいのですが、外断熱は柱も内側になるということで、以前柱を暖めるのに時間がかかる、大きなやかんとおっしゃっていましたが、エアコンも24時間運転が基本でしょうか?寝室など常時不在となる部屋は柱も冷えてしまって、寝る時暖めても暖まりにくかったりするのでしょうか?それが各部屋となると冷暖房費も掛かってしまいますでしょうか?
すみませんよろしくお願いします。

109: 高橋 一夫 
[2019-10-11 10:26:37]
ご連絡ありがとうございます。

外断熱にした場合、構造材や基礎コンクリートも室内側になるために、熱を蓄える蓄熱体にもなります。

普通(内断熱)の建物の構造躯体は、熱を伝える熱橋(ヒートブリッジ)になることで、結露や冬の熱損失・夏場の熱侵入の大きな要因となります。

木材は、それなりの断熱性能はありますが、断熱材と比較すると、3倍から5倍位、熱の伝導率が高くなっています。

冬場の壁の中の柱の温度を想像してみて下さい。

内断熱の場合、室内側が20℃であれば、柱の室内側の表面温度は20℃に近いのですが、外気温が0℃の場合、外側の表面温度は0℃に近い状態になっています。

人間の体に例えると、お腹と背中の温度が違うということになります。その状態が、夏の場合は逆転するのです。


一方で、外断熱の場合は、構造も室内側になるために柱の芯まで、室内側の温度と変わらない状態が、暖房の連続運転によって、簡単につくれるということになるのですが、間欠運転にすると3℃~5℃は下がり、外断熱特有の輻射熱の効果が若干薄れてしまうので、出来れば連続運転をおススメしているというわけです。

簡単に言えば、外断熱の暖房の連続運転の場合は柱も20℃に近く、間欠運転にすると15℃位になるということです。


暖房の連続運転といっても、冬場は20℃~22℃にお好みの温度に設定していただき、部屋間の扉を解放しておけば、1台から2台のエアコンで家全体の温度が2℃~3℃以内に収まります。

日中不在時などは、18℃前後の温度設定にしておけば、エアコンをつけていても待機運転となり、さほど電気代はかかりません。

連続運転は、断熱性能が低ければ光熱費が増加しますが、断熱性能が高ければ、つけたり、消したりの間欠運転と同等かそれ以下に収まります。


これは、車の高速運転と街中の走行と同じ原理で、冷えたり熱くなってから、エアコンをつけると、設定温度になるまでの負荷が3倍も4倍もかかるので、風量や運転音も大きくなり不快にもなります。

そればかりか、寒いとか暑いとかというストレスや消し忘れなどの煩わしさからも解放されます。

また、新築でも、室内の温度差が10℃もあるような家や住まい方をすると、寒い部屋の窓や物入などに結露が発生して、カビや家の腐朽にも繋がります。

湿度のもとになる室内の水蒸気は、平衡化力が働き、温度の低い箇所へ移動する性質があり、寒い部屋の結露の大きな原因となります。

我が家の寝室でエアコンはつけていませんが、2階のホールにある2.8KWのエアコンを18℃設定にして常時運転して、常時扉を開けており寒さを感じたことはありません。

ちなみに、トイレも洗面も使用しないときは、全てオープンです。

これまでの暖房の考え方は、空気を温めるものですが、外断熱の場合は建物全体を暖めることによって、家全体を快適にしかも省エネにもつながるということになります。

家の性能ももちろん大事ですが、正しい暮らし方も重要となりますので、よろしくお願いいたします。

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