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大東住宅を検討中なので、アドバイスください。
[スレ作成日時]2012-07-03 23:53:34
大東住宅株式会社口コミ掲示板・評判
コメント
80: 戸建て検討中さん
[2018-04-16 21:21:16]
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81: 高橋 一夫
[2018-04-17 16:11:31]
80の戸建て検討中さん、投稿ありがとうございます。
>WINでもターミメッッシュって導入できるのでしょうか? シロアリは怖いので。。。 そうした要望を多くのユーザーから、頂戴しております。ターミメッシュフォームシステムは、ソーラーサーキットが、独占的にライセンス契約を結んでおり、これまではソーラーサーキットの家でしか施工は出来なかったのですが、他の工法でも対応出来るように交渉を続けております。ご要望に応えられるようにしたいと思いますので、しばしお待ちいただければ幸いです。 |
82: 匿名さん
[2018-04-17 17:35:56]
ステマだらけ……
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83: 戸建て検討中さん
[2018-04-17 22:41:02]
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84: 高橋 一夫
[2018-04-18 13:39:01]
>WINの場合の防蟻対策はどのようなものになるのでしょうか?
一般的な防蟻剤の散布等になるのでしょうか? WINの基礎外断熱に使用する断熱材は、断熱材に防蟻薬剤を注入した断熱材を使用し、床下スラブなど白蟻の侵入が予測される箇所は、防蟻コーキング処理しています。(メーカー保証10年) 木部処理については、再施工の必要なきよう、土台・1階部分外周柱・水回り部の構造用床版・1階部分外周部の構造用耐力面材には、加圧注入された資材を使用し、住宅性能表示制度の最高等級を標準にしております。 尚、注入する防蟻薬剤については、食塩やホウ酸よりも安全性の高いニッサンクリーンを使用しております。 |
85: 匿名さん
[2018-04-18 23:23:54]
社長さんのブログをみていると、住宅業界の闇のような部分が伝わってきます。結局、消費者が賢くならなければ後悔するのは自分なのですよね。批判も多いかもしれませんが、応援している人もたくさんいると思いますので、負けずに頑張って下さい。
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86: 通りがかりさん
[2018-04-19 00:32:23]
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87: 戸建て検討中さん
[2018-04-21 11:22:51]
ZEH仕様で、グラスウールではない断熱材(例えば吹き付けとか)、で防湿シートを使用しているとして、それでも大東さんは不十分と思うのでしょうか?
ZEHならもちろん1種換気だし。 |
88: 高橋 一夫
[2018-04-21 13:20:17]
88、戸建て検討中さん投稿ありがとうございます。
>ZEH仕様で、グラスウールではない断熱材(例えば吹き付けとか)、で防湿シートを使用しているとして、それでも大東さんは不十分と思うのでしょうか? ZEHならもちろん1種換気だし。 あくまで、性能値は計算上の数値であり、実際の性能は、施工精度や C値(隙間相当面積)によっても大きく変わるという理解が必要です。 ZEHのUA値の基準は、宮城の場合0.6ですが、この数値は私達が20年以上も前からつくらせていただいている家よりも、低い基準で、例えば120㎡程度の住宅で、UA値0.6・C値2.0の住宅が、性能どうりの性能を発揮したとしても、真冬の暖房費は25,000円前後となり、省エネとは言えないのではないでしょうか。そして、ZEHを満たそうとすると、間取りによっても大分違いますが、太陽光も最低でも8KW位が必要となり、色々と不具合も生じますので、不十分といえば不十分とも言えますし、お客様が良いと思えばそれでも良いということになります。 一番、問題なのは、断熱材の種類ではなく、C値(隙間相当面積)ではないでしょうか。 拙著「外断熱が家族を守る」の書籍でも、紹介しておりますが、様々な問題を抱える内断熱(充填断熱)ではありますが、いい内断熱も当然あります。一方で、単に外断熱が売りやすいということで、安易に取り組むと、内断熱以上の悪影響を及ぼす外断熱も当然あるのです。 つまり、どちらの断熱であっても、基本となるのは、断熱・気密・換気・冷暖房の性能であり、この4つの性能のバランスがしっかりとれているかということです。 我が国の家づくりは、戦後の経済発展やオイルショックを経て、大手ハウスメーカーを筆頭に内断熱が主流であり、その強固な既得権益によって、外断熱への転換は、正直いって困難です。 もちろん、正しい外断熱がシェアを伸ばしていくことこそが、日本の家づくりには必要不可欠だと、常々考えておりますが、私達がいくら声高に叫ぼうとも、長年続く家づくりのあり方は、そうそう簡単には転換出来ないのは、周知の事実です。 しかし、気密・断熱・換気・冷暖房といった重要なポイントさえ、満たした家造りであれば、内断熱てあっても、レベルの差はあるものの、現在、発生している様々な問題は、大分解消するということは、断言できます。 私は、様々な団体の職にもついており、一般の消費者からも多くの相談を受けます。 〇暖かく・涼しいと言ってたのに寒くて暑い 〇すきま風に悩まされる 〇部屋間の温度差が10℃以上もある 〇換気の音がうるさい 〇換気をつけると寒い 〇換気をつけても臭いがこもる 〇省エネと言われたが、光熱費が高い 〇結露がひどい 〇カビに悩まされる 〇子どものアトピーやアレルギーがひどくなった 〇喘息や鼻炎がひどくなった 相談の多くは、家の寒さや暑さ・換気や結露・カビやダニを起因とするアレルギーやシックハウスなどの問題が大半です。そして、これらの問題のほとんどが、気密や断熱・換気が起因しており、建てた後では、なかなか改善出来ない問題ばかりです。 しかし、いくら問題か深刻だったにしても、結果的に、瑕疵とか欠陥にはならないのが、悲しいかなこの国の制度で、結局はユーザーの自己責任となってしまい泣き寝入りとなってしまうのです。 私は、地元に生かされている住宅会社の代表として、出来るだけこのような悲劇を生まない様にしなければとの想いから、ブログなども投稿を続け、ユーザーばかりでなく、自治体や建材や設備メーカー・患者会の皆さんにも、住まい塾を開催しています。 また、生意気なようで恐縮ではございますが、業者ばかりでなく、ユーザー自身も、この4つのポイントがなぜ重要なのか理解し、正しい暮らし方とご家庭にあった工夫することも非常に大事なのです。 ご相談いただく中にも、間違った暮らし方によって問題が発生しているケースも少なからずあり、いつも話している通り、家だけ建てて省エネで快適で健康に暮らせるわけではなく、いつまでも地震にも強く、長持ちする住宅にはなりません。 家を建てるにあたって求めるのは、 価格?広さ?間取り?デザイン?インテリア?自然素材?豪華な設備でしょうか? もちろん、これら一つ一つの要素も大切ではありますが、一番大事なのは、生活にストレスを感じない快適な住み心地であり、家族が健康に暮らせる家の環境ではないでしょうか。 家族の健康こそが、幸せの源であり、それを叶えるのが、空気・湿度・温度のバリアのない住宅なのです。 家中が、綺麗な空気に満たされて、温度差のない住まいは、心身ともにリラックスし、自律神経のバランスがとれ、おのずと免疫力が高まり、家族の健康を守ってくれます。 しかし、知らないまま・知らされないままに家を建てると、一番重要なポイントが一番疎かにされてしまうのが、住宅なのです。 どちらで建てようとも、間取りやデザイン・価格や設備を検討する前に、ここを見極めてから、家づくりを進めていただきたいのです。 私が、セミナーで最後に、内断熱であれ、外断熱であれ、どこのメーカーに依頼するのであれ、このポイントがまずは重要ですと伝えています。 このポイントを抑えさえすれば、どこで建てても、後悔するような家にはならないと思います。 |
89: 通りがかりさん
[2018-04-21 23:43:13]
十数年前に大東住宅にて建てましたが、もちろん『家』自体の性能や住み心地は大変満足ですが、経年劣化による蛇口の水漏れや機器の故障など早急になんとかして欲しい『緊急事態』が起きてメンテナンス課?に連絡したのに『メーカー対応が・・・』『業者が都合付かなくて・・・』などなど購入後のフォローが出来てないと感じます。
もちろんすぐ来て欲しい等は無理を承知で相談してますが、訪問するしない前に、当社では対応出来ない、これも対応出来ない、アレも対応出来ない、との電話での回答でした。 緊急で来てくれる一般の業者が探せばありますからと言われましたが、その様な会社に頼むのは不安なので連絡してる訳ですし、特殊な作業があるのかもしれませんから全部を対応して欲しいとは思いませんが、最低限訪問して緊急性を見てほしかったと思いました。 |
シロアリは怖いので。。。