境界

[もこ]

古家付き土地を購入して、取り壊し新築計画中です。隣地には古いブロックがあって、新しいものにかえたいのですが、交渉がうまくいきません。何か経験やアイデアを教えていただけると助かります。両隣とも、20年以上住んでおり、1辺だけきれいにするのは、不釣合いとなるのがきらっているように感じています。

[2: 匿名さん]

両隣の美観を言ったら、もこさんも同じで単にきれいにしたいだけになりませんか。
もこさんの全額費用負担で敷地内にたてる条件での交渉ならば、両隣とも話に乗らないかなー

[3: もこ]

もちろん、接線は当方負担です。半分は所有権があることを主張した方がいいのかな。

[4: 匿名さん]

話し合いするしかないかな。
結果はどうであれ、手土産か何か持って権利を主張するよりも、お詫びの言い回しで
上手く丸め込むぐらいしかない思う。
そこまで努力して相手がNGなら
　　①権利を主張して強行　⇒　今後の関係が壊れるのを承知で
　　②あきらめる　⇒　美観は悪くなるが良好な関係を保てる。ただし、相手は変人の可能性が
　　　　　　　　　　　あるので今後は関わらない様に付かず離れずの関係を保つ
　　③可能な条件を相手に提示してもらう　⇒　本筋ではないが、どうすれば実施してよいか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相手の意向を聞く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　例えば、「家の周りのブロックを全部交換して
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほしい」とか言われ、費用も含め納得できれば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実施する。ただしこれも相手が変人の可能性が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高いので後距離を置くように。
ややこしい隣人さん・・・かわいそうですね。
こういう場合、おかしなことを言う奴は、ホント理論は無茶苦茶なので気をつけるように。
あと、たかが塀のことで住みにくくなると判断すればあきらめるしかないかな。

[5: 匿名さん]

交渉決裂のときは、古いブロック塀を塗り壁やタイルでも貼ってデコレーションしてはどうですかねー。
もこさん側の壁をいじるのは文句いわんだろ。

[6: 匿名さん]

もこもこ

[7: もこ]

みなさんありがとうございます。片側の方はとにかくブロックが高い（1.6Ｍ）ので地震があったりして倒れたら新築の家が台無しになってしまします。

[8: のぞき]

＞接線は当方負担です。
ブロックは境界線上にあるのですか？
それですと半分は、もこさんの所有物ですよね。
手土産もって、うまく丸め込みましょう。
相手側の敷地内でしたらば、文句は言えません、自分の敷地内に塀を造るしかないですね。

[9: もこ]

境界はブロックの中心です。手土産ももっていきました。うまくいった例はあるのでしょうか？どんな風にやってうまくいったのでしょうか？お聞かせ願えばと思います。

[10: 匿名さん]

当方負担で自分の敷地内に塀を造り、隣人の敷地は塀の分だけ広くなると説明してはどうでしょう。
倒壊を心配しているなら、「安全」についても交渉理由に加えられますね。針金の入っていない塀ならさらに良いかと。
高い塀は目隠しの意味もあるかもしれないので、自分負担とはいえ相手の要望も訊かなければならないと思います。
強硬工事は絶対にしてはダメです。相手敷地がわの半分は隣人所有物だから。
節目としては新築と同時に塀も造りたいのでしょうが、引っ越して隣人との関係を築きながら交渉していくのも、ひとつの方法かもしれません。
私の場合、隣人の地面が周りの家より明らかに高く盛り土しており、私邸側の塀の一部が壊れ境界を越えていましたので、補修ないし造り直すよう交渉しました。
しかし、聞き入れられないとのことで、不動産屋が交渉し、塀を撤去させ、私邸側に造り直しました。
もこさんの場合、隣人の落ち度はほとんど無いようなので、参考にはならないかもしれません。

[11: 匿名さん]

こういうのは、土地を買った不動産の営業に交渉してもらうってのはナシ？
似たような話はいくらでも有るので、場数を踏んでいる分だけ交渉のツボを
押さえていないかなぁ？
持ち主としては一度以上は挨拶している形になっているのだし、手段として
検討されてみては？

[12: もこ]

10さんありがとうございます。つまり、老朽化を理由に解体を要請して自分側に塀をつくり隣地側は解体した塀が広くなると説明するということですか？そうですね。隣地の人は両側とも、他方向の塀と違う形になってしまうのが気になるようですが.....どうでしょうか。

[13: 匿名さん]

両隣とも塀をそのまま相手宅にスライドさせることは出来ないでしょうか？
スライドさせてから自宅の塀を造る。
外構工事の専門家に相談してみてはどうでしょう。
似たような事例も知っているかもしれませんよ。