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匿名さん [更新日時] 2005-08-18 23:31:00

鋼管杭が必要なN値を教えてください。

[スレ作成日時]2005-08-11 00:56:00

鋼管杭が必要なN値を教えてください。

コメント  

2: ますたる 
[2005-08-11 09:26:00]
対象箇所の地盤条件によりますので、一概にN値いくつとは言えません。
各層の土質条件・地下水位・支持層位置などにより変わっていきます。
鋼管杭工法自体、杭を支持層に打ち込むことにより、家の自重を持たせるものなので、
自重を100%持たせるのか、補助的に何割か持たせるのかにより、
施工量も変わっていきます。

専門業者に調査を依頼したほうがよいですね
3: 匿名さん 
[2005-08-12 00:24:00]
02さんありがとうございます。中島地質調査所というところでSS試験を終えて3.5mの柱状か5mの鋼管杭が良いということになりました。もちろん鋼管杭の場合はボーリング等が前提となるようです。柱状のほうが簡易的という気がしますが、そんなことはないのでしょうか?
4: ますたる 
[2005-08-12 10:31:00]
鋼管杭5mということは、支持層まで概ねGL-4.0〜4.5mといったところでしょう。
このあたりだと、柱状か鋼管杭か判断が微妙になります。
鋼管杭は支持層に打ち込む支持杭なのに対して、柱状の短くて太い杭の周辺摩擦で荷重を受けるものです。(支持層までやらない)

従って、支持層が深い場合、鋼管杭だと杭自体が長くて材料費が高くなるし、打設機械も大きなものになり工費もかかります。
GL-4.0〜4.5mですと、あまり深くないので費用的にはあまり変わらないと思います。
現場状況により変わってきますので、はっきりいえませんが一般的な鋼管杭と柱状改良の良い点悪い点を挙げると次のようになります。

(鋼管杭)
  ○杭自体は工場製作なので、品質は一定。
  ○地質調査により、支持層の位置・状態に問題なければ確実な耐力が得れる。
  ○軟弱層でも径や本数を増やせば、対応可能。
  ○支持層まで達しているので、不等沈下が生じない。
  △支持層が深いと不経済。
  △長期的に鋼管自体の経年劣化が不明(金属ですから)

(柱状改良)
  ○地質状況により、配合や凝結材を変えることによって、大概の地質に対応できる。
  ○支持層が深い場合は経済性に有利。
  ○長期的に杭自体の品質が安定
  △現場打ちなので施工管理・品質管理をしっかりしないと、必要耐力を得れない。
  △支持層まで打たないので、不等沈下の恐れがある。(設計・施工を十分に検討する必要アリ)
  △地下水ルートや水質に影響を及ぼす可能性がある。(井戸枯れや水質低下)
  △セメント系材料だと六価クロムの発生の恐れがある。(出ない材料もありますが)

ついでに、SS試験の結果報告書を見てください。
「ガリガリ」とか「シャリシャリ」とかの記述があると思います。
これは試験の際、測定者の手ごたえを記録しているものです。
手ごたえである以上、その地質がどうであるか測定者のスペックに大分頼っているところが
SS試験にはあります。
N値換算値だけではなく、測定者と話をして地質状態を判断したほうが良いと思います。
 
                              (長文失礼)
5: 匿名さん 
[2005-08-12 23:34:00]
ますたるさん、まことにありがとうございました。涙物です。大変参考になります。ちなみに建築する場所の地質は砂州、砂堆になっています。地域的にこのような地質の多い場所です。沈下の恐れがあるのでしょうかね?しっかり改良工事を見届けたいと思っております。ありがとうございます。
6: ますたる 
[2005-08-13 19:28:00]
前回、長々書いて失礼しました。
水はけの良い砂質であれば、不等沈下の恐れは少ないと思います。
支持層がGL−5m程度で砂質ということは、比較的海に近いのかな?
いずれにせよ、基礎は地味ですが、家つくりの第一歩かつ最重要項目ですので
よくよく検討ください
7: 匿名さん 
[2005-08-14 21:55:00]
ますたるさん、大変ありがとうございました。海には近い場所ではあります。すみません、ますたるさん、非常にお詳しいようなのでお伺いしたいのですが、建物完成後、引渡しの1週間前くらいにチェックがあるのですが、家の傾斜を見るためにビー玉とかを転がしてみると聞いたことがあります。それは必要でしょうか?
8: ますたる 
[2005-08-15 08:42:00]
家の傾斜にビーダマは最近の欠陥住宅のTVで有名になったものですが、新築住宅、それも1週間で生じるようでは、
欠陥どころか不正住宅です。
それよりホームセンターなどに水平器というのが売っていますのでこちらでその都度チェックすることを進めます。
30cmくらいの気泡が入っている奴です。3000円くらいで買えます。
それを基礎コン打設後、基礎天端(基礎の立ち上がり)に当てて、水平かどうか確認してください。
つぎに床の根太材(床の下の太い木材)の水平、つぎに床の下地、次に床材を張ったあとそれぞれ確認ください。
そこで水平が取れていなければ、職人に即、修正をさせることが出来ますし、
施主が水平器を持って何回もチェックしにくることは、職人に対して
「いいかげんな仕事は出来ない」というプレッシャーを与えることにもなるので、いいと思います。
引渡し時の確認では、クロスの貼り具合とか、建具の具合とか、表面的な確認しか出来ません。
ぜひ、建築中に頻繁に現場には足を運んでください。
9: 匿名さん 
[2005-08-17 17:09:00]
ますたるさん、ありがとうございます。よくわかりました。頻繁に現場に行って見届けながらチェックしたいと思います。しかし水平器で測定する場所(ポイント)がよくわからない状況です。おかしなところで水平をとっても意味がないと思っております。やはりここぞというポイントはあるのでしょうか?あとそんなに頻繁に行って、隅っこで水平をとって職人サンたちは悪く思わないものなんでしょうか?
10: ますたる 
[2005-08-18 09:12:00]
基礎天端・床の根太材・床材を張ったあとそれぞれ確認ください。
すべて水平でなくてはならない部分です。
水平器を当てる箇所は中央部と端部は必ず取ってください。
下手な業者でもさすがに波打っている施工はしないと思います。
中央から片流れで傾斜する可能性が一番高いからです。

頻繁に測定しても、普通の職人なら悪く思いません。
逆に施主が自分たちの仕事をよく見てくれていると、良い意味で納得するはずです。
その際には会話を交わして職人と仲良くなってください。
「ちょっと確認させてください。ああ、良い仕事が出来てますね。安心できます」
「素人で解らないですけど、ここはどうしてこうなってますか?」
ぐらい言って、良いコミニュケーションをとっていい関係を築いてください。
話し掛けるのも彼らが手を休めて話が出来るタイミングを見計らってください。
無言でチェックして文句ばかり言っている施主には彼らもよく思いません。

また、施主がチェックして逆ギレするような職人は、手抜きの後ろめたさの裏返しの虚栄で
あるので、信用できません。

いずれにせよ、職人との関係つくりは家つくりにおいて重要なものです。
彼らも人の子、良い施主にはよい仕事をしようと思うものです。
この辺は技術論よりあなたの社会性・コミュニケーション力にかかっています。

ぜひ良い関係を築いて、いい家を作ってください。
11: 匿名さん 
[2005-08-18 23:31:00]
ありがとうございました。満足いく、いい家作りに向けて頑張ります。本当にありがとうございました。

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