建築にあたって施主が確認すべきことは？

[ジジ]

先日着工に入ったんですが、建築の専門知識がないので、どの点を注意して、基礎や建物の立ち上がりを、施主として確認したらよいかわかりません。皆さんのアドバイスをいただけないでしょうか？

[2: 匿名さん]

あー、ビー玉転がすとかいうけど
ネタなのかほんとなのかわからん

[3: 匿名さん]

http://realestate.yahoo.co.jp/docs/myhomeguide/03_49_01.html
このページ参考になりますよ。

[4: 匿名さん]

・住まいの水先案内人のwebページでしっかり勉強する
・住宅公庫の木造住宅工事仕様書(の通りではいけないっていう契約じゃないとしても)に準じた施工がなされているかどうかを、仕様書を購入し勉強する
・住まいの水先案内人に施主がチェックする「デジカメコース」を依頼し(有料)、返送されるチェック項目を読んで勉強しながらチェックする

　しかし、もう着工に入ったんですよね。厳しい言い方をしますと、契約後、いままでの間、構造や施工に関する勉強を怠ってきた者がいまさら勉強するのはキツいですよ。着工が始まってから、ようやく工事確認ポイントを教わろうというのは勉強の意欲が感じられません。構造・施工に関する勉強は正直言って着工が始まってからでは間に合わない気がします。
　そうはいっても欠陥住宅にはされたくないっていう気持ちも疑っているわけではありません。いまからでもなんとかなるのは、やはり自分での検査はある程度あきらめ、全面的に検査依頼することだと思います。
　住宅の「インスペクター」っていう業務を請け負う会社がいくつもあります。いわゆる第三者機関の検査というやつです、たとえばさくら事務所なんてのが有名どころかな。一方、GIOも有名だが、検査がてきとうだということも有名です。

[5: 匿名さん]

>04
建築関係の人に、第3者機関っていっても建築業界はどこかでつながってるから、
きちんと検査してもらうのは難しいし、
自分が知り合いに検査してと頼まれても、指摘するのは気が進まないと言ってました。
親兄弟に建築関係の人がいればいいんですけどね〜。
まめに見に行って、見ていることをアピールする。
（嫌な感じがするほどチェックしてはだめですョ）
そして差し入れなどをして、実際に作っている人と仲良くなるのも重要ですよ。