一戸建て購入を考えております。南側は道路に面している物件できにいっているのですが、北側が150センチほどの段差になっています。
家がたっているほうが、北側隣家より150センチ上にあります。
よう壁は今回の新築工事で新設されたようなのです。地盤の調査もやっているようなのですが、将来的な家の傾きが心配です。
やはりリスクが高いのでしょうか?
[スレ作成日時]2006-10-29 01:30:00
北側の段差
2:
匿名さん
[2006-10-29 01:53:00]
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3:
bincon
[2006-10-29 10:07:00]
地盤調査よりも、地盤調査の結果が安全と思われる数値基準からみてどの程度なのか?
また、造成地に関しては擁壁新設部の埋め戻し部分は既存地盤と比較して 地盤強度は違うはずです。 不安があるなら建物の建築面積部分に関しては、地盤改良もしくは杭工事を しておくことをお勧めします。 |
4:
ドリア
[2006-10-29 11:10:00]
返信ありがとうございます。段差の下にあたる北側は現在は広い畑になっています。
家がたつ部分は以前は家とアパートがたっていたそうです。下が畑になる前はどうだったのかは聞いていませんでした…。 地盤調査の結果は許容支持力20kN/m2以上で、ベタ基礎になっていました。土は粘性土だそうです。 基礎工事はベタ基礎でもう工事済みです。 最終的にはおっしゃる通り、HMが信頼できるかどうかということでしょうか…。 |
5:
bincon
[2006-10-29 20:28:00]
擁壁新設した埋め戻し部分に基礎がかからないのであればリスクは減りそうです。また実績のある地盤なら大丈夫かもしれませんね。
現在、地盤沈下が起こるかどうかは別にして地盤も10年間の保証は確保されるはずです。 保証してくれるのは、HMでしょうから何かあった場合のことを考えると、信頼できるかどうかは重要だと思います。 |
6:
ドリア
[2006-11-01 00:14:00]
アフターケアやメンテナンスについてはやはり何か起こった時のHM次第ということですね。
もう少し落ち着いて考えてみることにします!どうもありがとうございました! |
崖に近いような所の土地を整地したのか、下は元は川だったのか等、地形全体を見ないと。
最後はHMが信頼できるかどうか、ですね。