今、建築中です。みなさんの見解を聞かせてください。契約時と建物も金額も違ってきているので困っています。こんな事例はあるのでしょうか?
まず、リビングの天井高が、「2500は取れないと思うが、2400以上(2450とか)にはなる」と言われていたのに、ふたを開けてみたら、建築途中で、設計上2350にするしかないと言われました。なので、そうするしかありません。他にも、勾配天井になるなんて聞いていなかった箇所が屋根の関係で勾配天井になっていたり、契約時に契約していた配管が行われていなかったり(現場にて直接施主が気付き設備屋さんに伝える)、窓の高さがいくつも違っており、それも施主が大工さんに伝えて、やりなおしてもらいました。他にも、契約時とは違う金額を請求されており、(追加分と言われていますが、高すぎる)こんな事が普通に起こりうるのか、聞きたいです。
[スレ作成日時]2012-01-04 20:37:47
契約時通りの家ではない場合について
15:
匿名さん
[2012-01-05 15:20:34]
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配管部分だけ下がってしまうのは今更しょうがないですが
全体下がるのだけは、阻止した方が良いと思います。
それと、追加料金の件ですが
施主が希望して追加したもの以外は支払う必要無いと思いますよ。
契約書で金額と仕様が決まっているので。。。
ただ、その辺は家が完成するまでは黙っておきたい気がします。
早い段階で断ると
仕様にうたっていない所を削られる可能性があるので。。。