新築検討中のものです。
妻の母(65歳未満)から妻が土地の贈与を受けてそこに家を立てる予定です。
相続時精算課税制度の住宅取得の特例を利用します。
そのためまず土地の贈与に先立って、金銭で200万円ほど贈与を受けます。
上記特例を利用するために200万円を家を建てるのに使用した証明が必要かと思います。
それが所有権の登記になるかと思いますが、その方法?について質問です。
現在工務店とは私が契約を交わしています。
仮に2000万円とすると、10%ほど妻の贈与を受けた資金で支払いします。
つまり90%が私、10%が妻の所有権となるかと思います。
所有権登記の際、誰がいくら支払ったという証明が必要になるのでしょうか?
私がその200万円を預かって一緒に支払っても大丈夫なのでしょうか?
ご存知の方がおられましたらご教示ください。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-07-02 22:56:00
所有権の登記について
2:
入居済み住民さん
[2007-07-15 17:33:00]
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お母様から奥様へは、銀行振り込みを利用(証拠となります)
その口座から建築会社へ振り込み。
今時、100万以上の現金を持ち歩く人は少ないでしょう。
もしも、現金渡しならば、領収書の宛名は奥様名義。
>私がその200万円を預かって一緒に支払っても大丈夫なのでしょうか?
以上の様に証明できるようにしておいてください。
税務署のお調べが入る可能性があります。
登記は、200万円分按分で共有名義に。
登記の時は、証明書は必要ありません。