現在木造住宅(2×4)で建築中なのですが、バルコニーへは居室から掃き出し窓とホールからテラスドアを使って出入りできるような間取りになっています。バルコニーは2階から突き出ており、その下に居室はありません。
問題は居室とバルコニーの間に、高さ30センチの立ち上がりがあることです。うまく説明できないのですが、室内の床とバルコニーの床のレベルは同じで、間を高さ30センチの低い壁で仕切られているという感じです。バルコニーに布団を干すために出入りする時に、確実に脚をぶつけそうです。また重いものを持ってまたぐので、膝にも負担がかかりそうです。過去の掲示板では、雨仕舞とか雨漏りを防ぐ等の構造上の理由で、仕方ないことだそうです。正直こんな不便なものになるなら、バルコニーをつけなければ良かったと後悔しています。ですがもうついているので、何とか出入りしやすくできる方法がありましたら、教えて下さい。30センチも差があるので、スノコを敷いても足らないと思います。またあんまり重いものを置くのも気が引けます。介護用の補助手すりや階段なども検討しましたが、デザイン的にピンときません。
[スレ作成日時]2007-10-10 16:56:00
居室とバルコニーの境の立ち上がりを何とかしたい
8:
匿名さん
[2007-10-11 09:53:00]
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モデルハウスも完成見学会で見た家も、大手も地元工務店もみんなフツーに立ち上がりがありましたよ。
でも30cmまでは行かなかったかなぁ。せいぜい15〜20cmってとこだったかも。
うちにもバルコニー入り口に15㎝ほど立ち上がり部分がありますよ。
2階を広いデッキにして、オープンスペースにしているお宅がありましたけど、そこではさすがにフラットになってましたね。デッキだから雨じまいとか関係なかったのかもしれませんけど。
06さんのお宅では、2階のバルコニーの窓は何も言わなくてもフラットだったんでしょうか?
それと、掃き出し窓は元は確かにゴミを掃き出すことの出来る窓のことでしたが、現在では「人の出入りを想定した背の高い窓」のことであり、ゴミの掃き出しができるようにしつらえるのはまた別の問題だと思います。