当方都内で土地を探しているんですが、
間取りの本を見てみても、ほとんどの間取りがこんなに土地があれば苦労しないよってなサイズのものばかり
狭かったり長細かったりする土地用の間取りがたくさん載っている本ってありませんか?
[スレ作成日時]2008-05-19 21:39:00
狭い間取り用の参考書知りませんか?
2:
匿名さん
[2008-05-19 22:55:00]
ムックの狭小住宅シリーズは?
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3:
匿名さん
[2008-05-19 22:56:00]
新聞の折込広告に建売の間取り図・・・
冗談じゃなく、私はとても参考になりました。 ついでに現地も見に行って、間取り図と実物を見合わせました。 広告に載っている間取り図を、こうやれば、もっと使い心地がよくなるのにな〜なんて 考えるようになりましたが、実際に狭小な土地や変形した土地は、 家の形やサイズに制限がかかって、思うような間取りが作れないのが現状のようですね。 早く土地が見つかるといいですね。 土地が見つかる前に、 土地サイズから、自分のイメージの簡単な間取り図が書けるようになれば、 物件探しをしていて理想の土地かどうか選別しやすくなりますね。 |
4:
入居済み住民さん
[2008-05-20 09:26:00]
図書館に行かれると建築の専門誌が沢山揃っていますよ。
狭小地や変形地の設計を得意とする建築家の作品が数多く掲載されておりとても参考になります。 建蔽率や容積率の違いはありますが、地下室を作ったり、屋上を利用したり、階高を重ねるとか 一般的な間取りでは考えられない、斬新で個性的な間取りは建築家がもっとも得意とするところでしょうね。 建売の間取りも参考になりますが、採光や通風を上から取るという発想に欠け、面白くないと思います。 私も隣近所をマンションに囲まれた商業地の土地を購入し、工夫して建てました。 |
5:
匿名はん
[2008-05-21 00:24:00]
「建築家と造る1000万円代の家つくり」
的な本がいくつもあると思います。 安いということは単純に坪数が少ないものが多いですし 変形敷地なんかのも結構あったりすると思います。 |
6:
やっぱり断熱
[2008-05-21 23:38:00]
2>>
狭小シリーズは、おされな写真は載っていても肝心の間取りが載っていないので、自分の役には立ちません 3>> ありがとうございます。 タウンズの戸建売りの間取りなんかも参考にしています。 4>> 探し方が悪いのか、うちの近所の図書館には一昔前の役に立たないような家作りの本しか置いてません。 商業用の土地だと、土地の広さフルに建てられるんですかね? 5>> そうですね。 何冊か立ち読みしましたが、1000万円代で建てるみたいなタイプのが一番参考になるみたいです。 |
7:
02
[2008-05-22 01:42:00]
私が持っているのはパート2とパート3ですが、ラフプランとして間取りは載ってますよ。
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8:
4
[2008-05-22 11:01:00]
スレ主様
4です。 >うちの近所の図書館 ただ漠然と近くの図書館を探してないと思うのは早すぎます。 都立図書館検索機能を使ってどこに目的の雑誌があるのか検索しましょう。 東京都公立図書館検索はこちらから http://metro.tokyo.opac.jp/ どんな雑誌名かわからないのなら、本屋で下調べするか、ネットを使ってください。 こちらの建築家のHPに間取りと雑誌の紹介もあります http://blog.livedoor.jp/y_sekkei/ 他に「狭小地 設計 間取り プラン」等のキーワードで検索すれば、ヒットしてきます。 どの図書館に行くにしても、まずは希望する雑誌や書籍が置いてあるのかどうか確認してから行きましょう。 >商業用の土地だと、土地の広さフルに建てられるんですかね 同じ用途地域であっても、その場所ごとに建蔽率や容積率はまちまちです。 表通りに面する土地であれば、建蔽率100%、容積率800%以上もあります。 商業地には北側斜線や道路等の規制がない場合が多く、近隣への配慮も少なく(お互い様なので)好きな設計で建てられる気楽さはありました。 商業地とは、商業を営む場所ですからね、土地の有効活用ができるように法整備されています。 但し、一概に商業地だからと言って一律ではなく、都市計画や諸々の役所の方針も影響しますから、ご自分で希望地の役所に出向き、用途地域や都市計画図を閲覧させてもらいましょう。 都市計画デザイン課とか、建設指導課とかに行けば、区の用途地域図や区の都市計画図もわずかな手数料で販売もしてくれます。 |