マンションを探して、MRめぐりをしています。
ある山手線内マンション(大手)で、来年8月入居予定のところ、未だに代金未定となってます。
そちらのマンションの見学コースを申し込んだ所、1億以上を購入予定の人のみとの売主のいこうなのでと、確認の電話がありました。
こういった販売方法は如何なものでしょうか?
普通に有りなのでしょうか?
[スレ作成日時]2005-02-26 01:18:00
販売代金未定マンション
2:
匿名さん
[2005-02-26 01:24:00]
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3:
匿名さん
[2005-02-26 01:31:00]
一部には入札制みたいな物件もあるみたいですね。
1億以上限定というのは住民の所得レベルをある程度揃えたいという意向でしょう。 他には抽選倍率が何倍にもなるような物件なら販売価格を先に決めてしまうのは 勿体無いという意識もあるかも知れません。 |
4:
匿名さん
[2005-02-26 10:46:00]
今後入札制は増えると思いますね。
なんでも定価が付いてて、後はそこから値下げするかしないか、と言う時代じゃないですね。 同じマンションでも、区画の位置でその価値は大きく変わりますから、タワーのペントハウス等、極端にプレミアム性の高いところは、入札にして収益を確保し、他は薄利で完売するなんて戦略もありですね。 ところで、びっくりねこさんの物件は、恐らく入札制度を始めた物件と同じデベの物件だと思いますが、あそこは、一般の先行販売などとは違って、入居者そのものの資質までふるいにかけていると言う噂です。(あくまで噂です) |
5:
びっくりねこ
[2005-02-26 12:10:00]
多くの皆様のレス、ありがとうございました。
こういった販売方法があり・・とわかっただけでも進歩かな? 10年前に買ったときは、販売センターに多くの来客者があふれ、リボンが貼られ、マンションの殆ど全ての部屋の間取りと金額がオープンで、自由に選べて、その上での抽選だったので、私には選びやすく、買いやすかったのですが。 最近は、ごく一部の部屋の間取りと金額しか教えてもらえず、選択肢も狭まり、なんだか、密室での商売のようで、いかがわしいとさへ思ってしまうのは、私だけでしょうか? |
6:
04
[2005-02-27 16:08:00]
いかがわしくなったのは、昔と違って、公庫適用物件も、半分は抽選無しで売れるようになったからです。
最近は、よっぽどの人気物件でもない限り、ブロック売りですね。 しかし、それに怯んではいけません。購買能力さえ認めさせれば、売り出していない部屋も、最終的には販売対象にしてくれる場合があります。 逆に、購買能力が低い客とみなされると、倍率の高い区画から低い方へ誘導されたり、最悪、抽選を操作されると言う噂も。 |
7:
匿名さん
[2005-02-28 00:27:00]
06さんのカキコ通り、購買能力の有無やクレーマー客は裏抽選で落とされます。今も平然と行われてます。
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