建築基準法は、2007年6月20日に、より建物の安全性を確保する為に改定されましたが
もし、工事前の設計住宅性能評価が2007年6月19日より前に行われた物件が、2007年6月20日以降、例えば2008年、2009年に完成した場合、その後の建設性能評価は2007年6月20日交付の基準で評価が行われるのでしょうか。それとも6月19日前の評価で行われるのでしょうか。お手数をかけますが、ご教授お願いできますか。
[スレ作成日時]2008-10-04 10:01:00
性能評価時期と基準について
2:
匿名さん
[2008-10-04 12:45:00]
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3:
匿名さん
[2008-10-05 14:30:00]
No.02>さん
No.01です。ご連絡ありがとうございます。 了解しました。担当営業様に確認してみます。 以上、お礼まで。 |
4:
ビギナーさん
[2008-10-05 16:41:00]
国土交通省
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/hinkaku.htm この中の「告示」の「評価方法基準(平成13年国土交通省告示第1347号)」の「平成19年 6月30日【変 更】」ですね。 一番最後に附則として19年6月20日から施行する事と施行前に工事を開始した場合は従前の例によることが書かれています。 今年竣工するような物件だと着工はこれ以前となるでしょうから適用されないでしょうね。 この前提条件は、スレ主さんにあるよう設計住宅性能評価(設計された)の時期で適用など告示によりばらばらです。 更に一つ前の「平成18年10月 1日【変 更】」分にしても、10月1日施行時の設計による区切りですし、更に地震関連の条項には翌年4月1日設計以降の適用など、条項によっても適用時期がばらばらで、この古い告知でも多くの今年竣工物件に適用されません。 (例えば去年4月以前に「設計」されたタワーは免震構造である事が性能評価されないため、今年や来年竣工では多数が地震保険の免震割引など適用できないでしょう) |
5:
匿名さん
[2009-09-25 12:36:11]
えっ。
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http://www.seinouhyouka.co.jp/osirase/index_sub.html