注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「「マツミハウジング」ってどうでしょうか?【Part2】」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2023-08-20 14:17:06
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前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。

前スレ
http://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/

[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25

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「マツミハウジング」ってどうでしょうか?【Part2】

686: 匿名さん 
[2012-03-30 10:40:53]
>682
困ったさんですね、レスしたく有りませんが読んでる人が間違えるといけないので。
エアコンも持ってないようですね?、普通は持ってなくても知ってると思います。
エアコンは除湿運転をしなくて、冷房運転しただけで好まなくても除湿してしまいます。
難しい言葉は不要ですから基本の勉強をお薦めします。
687: 匿名さん 
[2012-03-30 11:04:06]
>681です。
OMソーラー等、基礎断熱の家で床下環境が白蟻に最適で深刻な被害を受けているのをNETで知りました。
マツミハウジング等、外断熱の家は大丈夫でしょうか?
回答御願いします?
688: 匿名さん 
[2012-03-30 11:11:15]
>685
>腐朽等はどうでしょうか?
 様々な条件、場所が有りますので一言では言えませんが危険は有ります。
夏の昼間の床下の温度は外より低いです、外から入る空気の湿度が高い時には床下で冷やされ結露の恐れが有ります。
夜露、朝露は昼間の湿度の高い空気が夜冷えて結露したものです。
毎日の湿度を計測するか気象庁の時間ごとの予報で判りますが夜は何時も驚くほど湿度が高い地域が多いです。
寒暖の差が大きい所は特にそうなり易いです。
木が長いこと湿った状態になると、腐朽菌に侵されます。
前のいい家の床下ダンパはカビ、腐朽菌を自ら招いていたことになります。
689: 匿名さん 
[2012-03-30 11:15:21]
>686

ホットガスデフローザーの話でしょう。
当然知ってますよ。

これは、冷凍サイクルの中で、凝結器に起こる結露のための霜取りを利用しただけのもので、
生活環境で室内の絶対湿度を、屋外よりも下げる程の効果はありません。
690: 匿名さん 
[2012-03-30 11:23:13]
>687

シロアリに関しては、侵入路を防ぐかがどうするかが一番の問題になってきます。

シロアリは外敵に弱いので、出来るだけ外敵に遭わないで、侵入できる侵入路が問題になります。
基礎断熱の場合、基礎の外に断熱材を付けるタイプだと、格好の侵入路を作ります。

外断熱と言っても、その構造によって、全く違ってくるので、
外断熱全般に関しては、どうこう言うことはできませんが、
マツミの家は表面のモルタルにメッシュか何かを入れることで、この対策をしていたと思います。

691: 匿名さん 
[2012-03-30 11:59:03]
>687
 最近の白蟻被害は玄関が一番多いそうです、ユニットバスが普及する前は浴室だったようです。
白蟻は暖かい所が好みのようです、玄関は南面が多いです。
白蟻は隙間が好みのようです、羽化する以外は外気には触れないようにしてるようです。
玄関は土間が有り地面と接して、隙間等も多いため白蟻としては楽に進入できる構造のようです。
 基礎外断熱することにより基礎スラブ下(コンクリの下の地中)が暖かくなり、虫がすごし易くなりました。
以前は北海道では白蟻被害がなかったようですが基礎断熱になってから被害が散見されるようです。
基礎断熱の問題のひとつは基礎面を断熱材で覆うため白蟻の通路を発見しにくいことです。
以前は断熱材に蟻道を作り進入したよです、今は防蟻材入りの断熱材を使用するのが普通です。
しかし経年劣化も有り虫を入らせない隙間のない住宅はできませんので白蟻被害を完全に防ぐのは難しいようです。
基礎外断熱の問題は床下ではなく地中に虫に都合よい環境を作り家の近くに呼び寄せてることです。
白蟻は家の周りには、たくさんいるようです。
もう一つは蟻道を見つけにくい構造が多いことです、これは基礎断熱に限りません。
白蟻対策の基本は早期発見が一番のようです、発見し易い構造と点検が最善になります。
床下に簡単に入れるようにするのも方法です、入れないと床をはがすことになります。
関東から北の寒い地方はヤマト白蟻が主です、巣が小さいので集団が小さく家を倒壊させることはないそうです。
 基礎断熱にしないでも注意を怠れば白蟻被害に遭います、注意すれば良いと思いますが人それぞれで決定して下さい。
寒くても地震に強いので鉄骨を選択する方もいます。
692: 匿名さん 
[2012-03-31 07:54:48]
>690さん

>マツミの家は表面のモルタルにメッシュか何かを入れることで、この対策をしていたと思います。

このメッシュはターミメッシュといって、ソーラーサーキットの家にしかライセンスされません。
現在マツミの家はソーラーサーキットの家とは契約していませんので、
ターミメッシュによるシロアリ対策はできないと思います。
693: 匿名さん 
[2012-03-31 08:00:23]
じゃあどうやってシロアリ防いでいるの?
薬剤?
694: 匿名さん 
[2012-03-31 08:22:36]
>693さん
692です。

マツミの家はミラポリカという断熱材を使用しているみたいです。
この断熱材のシロアリによる侵食率はかなり低いとか・・・
ゼロではないようですが。
隙間は樹脂でうめるようです。
695: 匿名さん 
[2012-03-31 09:31:18]
>694
>隙間は樹脂でうめるようです。
 自分の体験からは防蟻の断熱材間の隙間を埋めるのは無理と思います。
細かい作業で絶対に無理と言ってよいほど大変な作業で途中であきらめました。
上の作業ができるなら気密性能がゼロも可能になりそうです。
 また、断熱材を紫外線から守るためモルタルを塗りますが断熱材とモルタルに隙間ができたり、モルタルにひび割れが出来て侵入される可能性も有ります。
 極端なことを言えば羽蟻として飛んでくることも有りますし、最近多いようですが家具に初めから入っていることも有ります。(種類はことなる)
点検以外は安心できないと思います。
696: 匿名さん 
[2012-03-31 10:34:26]
>695さん
694です。
ご経験からのお考えをお聞かせ下さい。
いい家会工務店HPに
  マツミハウジングでは2008年に隙間に特殊な反応型効果性樹脂を充填することで
  パーフェクトな防蟻性を発揮できる「MP工法」という新技術の開発に成功した。
と記載されていますが、私には特殊な反応型効果性樹脂がどんな物か分りません。
695さんのご経験からどんな物と思われますか。

697: 匿名さん 
[2012-03-31 12:38:32]
>696
マツミハウジングではないです。
断熱材は厚みが普通50mm程度有ります。しかっり奥まで埋めれません。
基礎の方法としては先に断熱材を施工してコンクリを流し込む方法と基礎に後から貼り付ける方法が有ります。
経験の乏しい、基礎屋さんの都合で後張りで試みましたが、とてもではないですが隙間を埋めることは不可能です。
基礎の上面だけをしっかり埋めて蟻返しの防衛ラインを作りました。

先に断熱材を施工する場合も断熱材同士を隙間なく間を埋めながら1つ1つ施工するには時間と手間が必要と思います。
断熱材だけを先に施工し隙間を埋めることは無理です、入りません、開先(三角に切る)を大きく取らなければできません。

「MP工法」は判りませんがどちらにせよ手間をかけなければできないと推測します。
大きな開先を取るよなことをしない限りは隙間を埋められるとは思えません。
逆にその隙間を埋める材料で吹きつけ断熱材にした方が良いと思うくらいです。
ターミメッシュにしても丁寧に施工しなければ同じことと思います、少し施工し易いだけです。
価格が安く、有効な方法がないのが現実と理解した方が良いと思います。
公庫の基準などの基礎高さが400mmになった理由の一つも蟻を発見し易くするためと思います。
698: 匿名さん 
[2012-04-02 08:38:37]
>697さん
696です。
早速書き込みありがとうございます。
隙間を埋めることがむずかしければ、断熱に不安がありますし、
第一種換気もみなさんのご意見によりますと、まだまだ改善の必要が
ありそうです。
参考にさせていただきます。

699: 匿名さん 
[2012-04-02 11:24:22]
>698
床下蓄熱(OMソーラー等)や床下断熱が良くないのであって、
第3種換気より第1種換気の方がエネルギー消費の面から見て良い。
700: 匿名さん 
[2012-04-02 14:51:06]
699で訂正です。
誤:床下断熱
正:基礎断熱
701: 匿名さん 
[2012-04-02 15:42:10]
>699
>第3種換気より第1種換気の方がエネルギー消費の面から見て良い。
うちの場合は1種、2種、3種換気全部できます、エネルギ-消費から見れば2種が優れています。
冬は隙間風がはいらないからです、夏は湿気が入りにくいからです、しかし普通は冬に2種は使いません隙間から噴出した所で結露してカビの発生につながるからです。

 第1種換気がよいのではなく、1種は熱交換機を付けることが多く、熱交換機がエネルギー消費を少なくしてます。
熱交換機には湿気まで交換する全熱タイプと温度だけを交換する顕熱タイプが有ります。
全熱は有害科学物質なども交換してしまう可能性が有るので論議されていました。

ほぼ100%、熱交換機を付けると、モ-タの消費電力何倍も増えます、熱交換の不要な時期も消費電力が多くなります。
北海道を除くと熱交換機を付けたことによる増えた消費電力分で効率の良いエアコンで必要な時期に冷暖房した方がエネルギー消費の面から見て良いです、高い設備もいらないのでお得です。


702: 匿名さん 
[2012-04-03 09:40:08]
>699さん
エネルギー消費の点からは第一種(全熱)が良いと思うのですが、
化学物質再供給の問題があるようですし、第三種に比較すると、故障も多いと聞きます。



703: 匿名さん 
[2012-04-03 09:53:10]
>699

>床下蓄熱(OMソーラー等)や床下(基礎の誤記)断熱が良くないのであって、
→ 第一種換気の問題点の何に何に対して良くない?
  化学物質の放出? 結露?

  基礎断熱はシロアリに対して良くは無いが、
  シロアリは別の話だから、ここでは全く関係ないよね。

  いきなり床下蓄熱の話が出ましたが、
  これは何に対して、どういう風に良くないのでしょう?


>第3種換気より第1種換気の方がエネルギー消費の面から見て良い。

 → 上との文章のつながりが良く分からない。

  問題点や議論の争点が何で、どういう理由で、結論は何なのか、
  基本的なことを考えてから書き込んだ方が良いと思いますよ。
704: 匿名さん 
[2012-04-03 10:41:33]
通常の3種換気の場合,冬場は冷気が寒いなどの理由で安易に換気を止めたり弱めたり,また施工側の「施工が簡単」という理由だけで採用する業者等は施工も不十分でしっかり換気されていないケースあり。

住んで1~2年経過して生活臭の臭いのする家はその可能性あり。
705: 匿名さん 
[2012-04-03 13:42:03]
>>冬場は冷気が寒いなどの理由で安易に換気を止めたり弱めたり

冷気が寒いなんてことないですよ。
吸気口に手をかざせば多少冷気を感じる程度です。
寒くはないです。
放射性物質が心配だった時に一日止めたことがありまりますが、
空気がよどんで、我慢できませんでした。
冷気が寒くて換気を止めるなんて信じられません。


>>施工側の「施工が簡単」という理由だけで採用する業者等は施工も不十分でしっかり換気されていないケースあり

それは3種換気に限ったことではないでしょ?
施工不十分なら、どの換気にも当てはまることではないですか?

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