基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
9107:
匿名さん
[2021-10-06 15:12:00]
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>住心地を優先すれば湿度50%。
>節約を優先して蓄熱(深夜運転のみ)すれば朝約55%夜約60%、約5%の変動
情けない事にミスをしていた。
「朝約55%夜約60%」になったのは中間期(エアコン未使用)に湿度60%を超えそうになってからエアコンを深夜運転を始めている。
つまり深夜運転8時間では湿度を60%から55%まで5%しか下げる事が出来ない。
既に室内の調湿材(木材等)等は平均湿度57~58%に見合う含水率に上昇してる、約10.3%になってる。
http://shikoku.me/kochi-kansou/imgs/heikou_gansui.jpg
エアコン未使用時の中間期の湿度が50%を超える値になったら除湿させれば良い事が判明した。
室内の調湿材(木材等)等は平均相対湿度50%に見合う含水率9%に保てばよい事になる。
(参考値床下含めた気積は約190m3、湿度60%を50%にするエネルギーは約290w(COP3なら90w)で済む)
つまり50%+2.5%から50%-2.5%に深夜に除湿させれば良い、深夜運転だけで湿度50%前後が可能になる。
コロンブスの卵だった。(ただし中間期の比較的絶対湿度が低く気温の低い時のことです)