基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2011-01-13 17:41:50
床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください
7255:
匿名さん
[2019-02-18 11:18:03]
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7256:
tk
[2019-02-19 08:06:09]
>7254から続く
■床下エアコンの系譜 床下エアコンには二通りの方法が存在する。 ①全床下エアコン:吸排気とも床下で行う。 空調用床下エアコンである。 冷暖房に加えて強力な加湿・除湿ができ、空調(空気調和の略)ができる。 ②半床下エアコン:排気は床下、吸気は床上から戻る。 床暖専用の床下エアコンである。 冷房や除・加湿には適さない。 なぜ2種類あるかを考えて見た。 ①全床下エアコンの起源は、北総研(北海道立 北方建築総合研究所)の「パッシブ換気システム」である。 このシステムの開発当時は、寒冷地向けのエアコンがなかったため、夜間電力で床下に設置した、レンガに蓄熱する蓄熱暖房機(蓄暖)を使っていた。 このシステムを温暖地向けに改良したtkが、蓄暖のかわりにエアコンを使用した。 ②半床下エアコンの起源は、青森の西方設計である。 同時給排式石油温風ヒーターを置き、温風を床下に吹き込み、床上からリターンさせていた。 寒冷地用エアコンが入手できるようになると、温風ヒーターは使わなくなった。 灯油が値上がりして、エアコンの方がランニング・コストが安くなった。 全床下エアコンが使われなかった理由は、「パッシブ換気システム」が北海道以外でほとんど認知されていなかった、あるいは、北海道でしか使えないシステムと誤解されたのではないかと推定している。 現在、日本の床下エアコンは、ほとんどが半床下エアコンである。 tkは全床下エアコンに住んでいたから、世間の様子をネットで調べるまで、これほど半床下エアコンが席巻しているとは思わなかった。 半床下エアコンは床暖だけが目的で、機構が単純だから議論するような内容はない。 |
7257:
匿名さん
[2019-02-19 09:24:18]
床下エアコンの経過報告
「いい家」が欲しい。/談話室 オショー 2005/07/08(金) 15:22:59 この談話室で相模屋さんの床下エアコンを知り、家の完成直前に石油FFストーブから変更しました。 昨年12月の入居から半年間経ち、様子が分かってきたので住み心地をお知らせします。 ■家の仕様 ・場所 湘南 ・2×4、40坪総二階、切妻屋根、 耐震性を考慮して、屋根 ガルバ鋼板、外壁 ガルバ鋼板サイデイング(通気層付) ・壁充填断熱、二階天井断熱、基礎外断熱(+スカート断熱) ・窓ガラス Low-E、ガス入りペアガラス、 縦すべり出し窓枠 塩ビ、掃き出し窓および及びテラスドア枠 木製 ・内壁 オレフィン系壁紙、床 チーク無垢板 ・エアコン 冷房能力2.8kW(8~10畳用) 1台 ・換気 第三種 風呂とキッチンから常時排気、 吸気口は2階の各室取り付け(1階なし) ■特殊な仕様 ・部屋を区画するドアなし 相模屋さんの床下エアコンを知り >温暖地向けに改良したtk ? |
7258:
子供も知?遅れ,きいち
[2019-02-19 20:58:01]
>>7253
普通免許より二級建築士の方が遥かにハードルが高いんだよ。 「値打がない」なんてのは取れなかった人間の言い訳だね。 大方、フリーハンドでカッコよく図面を書いてた建築士(設計士)に 憧れて挑戦したけどあえなく挫折、無資格、無免許の知ったか素人じゃ どこでも相手にされず、、、。 仕方ないからここで落書き、ってとこだろ。 |
7259:
匿名さん
[2019-02-20 06:49:53]
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7260:
tk
[2019-02-20 08:42:05]
>7256から続く
■北総研の「パッシブ換気システム」を温暖地向けに変更 変更個所を説明する。 ①熱源 蓄熱暖房機⇒エアコン ②2階の暖房 床下から2階の各部屋にダクトで暖気を送り、冷気を床下に戻す ⇒ダクトなし(2階にエアコンを設置して1.5℃加温し、下降流を防ぐ) ③外気の床下取入れ方法 自然吸気 ⇒シロッコファン吸気(温暖地で温度差が少ないため換気力が少ない) ④排気方法 屋根取付の断熱型排気筒(高価)⇒2階壁取付の換気口 ⑤温度差換気の補助方法 排気筒の下に補助換気扇設置 ⇒換気扇不使用(吸気シロッコファンの定流量特性を利用) ⑥基礎中仕切 プラ束⇒コンクリート基礎(仕切壁を耐力壁にしたため、強度が必要) ⑦床下内空気の強制循環 なし(蓄暖を要所に設置し、上昇流を分散させている) ⇒あり(基礎内に仕切りがある、基礎と土台の間にネコ土台で3cmのスキマを開けた) 温暖地向けに最適化したため変更個所は多いが、「パッシブ換気システム」の下記基本原理は踏襲している。 ・基礎断熱を行う ・新鮮外気を床下に供給し、冷気を直接室内に入れない ・外気は床下で温めてから上昇させて屋根から排気 ファンによる室内空気の強制循環をしない(=パッシブ換気) 新築時は第3種換気(2階壁吸気、1階レンジの常時換気モード排気)を行った。 はじめは低低住宅からの住み替えで温かい家と感じていたが、 慣れるにつれて階段から降りる冷気に我慢ができなくなった。 試行錯誤を繰り返して3年がかりでパッシブ換気を実現した。 換気システムの改造は設計時に予定していたから、 配線・配管を簡単に追加できる住宅構造にしておいた。 予定していなかった事態が起きても対応方法があった。 「運が良い設計だ」と思う。 本業だった電子機器の開発をしていたとき、予定外の事態が発生しても、簡単に対応できるようになっている設計を「運が良い設計」と自分で呼んでいた。 |
7261:
匿名さん
[2019-02-20 09:14:42]
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7262:
匿名さん
[2019-02-20 20:48:35]
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7263:
所詮お前の子供だな(笑)きいち
[2019-02-20 21:16:10]
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7264:
tk
[2019-02-20 21:29:09]
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7265:
tk
[2019-02-21 08:09:21]
>7260から続く
■床下エアコンの循環空気量の比較 全床下エアコンと半床下エアコンの室内循環空気量は大きく違う。 ①全床下エアコンの1階空気量 法定換気量:200m3/h ②半床下エアコンの1階強制循環空気量 2.8kW(10畳用)のエアコン送風量:20m3/min→1200m3/h 半床下エアコンは全床下エアコンの6倍の風が動いている。 これによるデメリットは、 ・体に風が当たると体感温度が下がる そのために室温を無風のときより高めにする必要がある ・換気ガラリの面積が大きくなる ネットの写真を見ると掃出し窓の近くに細長い大きなガラリがいくつか付いている 通行の邪魔になりそうだし、ガラリを作る費用も高そうだ tk宅は全床下エアコンだから、1階に強制循環風はない。 風は床下から2階に一方方向に昇るだけだ。 ・風量が少ないから通気口はΦ100の丸穴を家具の下に3個開けてある。 (ユニットバスと住宅の壁の間のスキマも利用している) 邪魔にならないし、穴の費用もかからない ・1階の暖房は、26℃の換気用空気と床面からの熱放射によっている 室内風がないから室温20℃±で過ごしている。 |
7266:
匿名さん
[2019-02-21 20:21:14]
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7267:
匿名さん
[2019-02-21 23:28:16]
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7268:
tk
[2019-02-22 08:33:30]
■tk宅の床下は空調室
空調とは、そもそも「空気調和」の略で、ビルなどの大規模な建物内の温度と湿度を人に適した環境に調和させるという意味の用語だ。 ビルの地下には、冷凍機やボイラーに加えて加湿装置や除湿装置が置かれていて、集中制御室で建物全体をコントロールしている。 tkはビル制御システムの構築を経験しているから、自宅の改良も空気調和の実現をイメージしていた。 tk宅の設計時には、部屋別の床暖房の代わりに床下全体をヒーターで温めれば、部屋別に床暖房設備を置くよりコストが安かろうという発想だった。 住心地を改良するうちにビルの空調設備と同じことが実現できてしまった。 室温はエアコンで冷暖房すれば済むが、冬の加湿と夏の除湿は一筋縄では行かなかった。 高価で複雑な設備を使わないで実現する方法を試行錯誤した。 最後に到達したのは、 冬は床下散水、夏は床下と1階を組合せた再熱除湿システムである。 床下散水は、特別な装置を使わずに湿度60%が維持でき、蒸発エネルギーコストが安く、手間がかからない加湿方法である。 夏の再熱除湿システムは設置済の床下エアコンを利用し、 床下を人が住めないほどの低温にして除湿した空気を 1階室内に放出して冷房除湿する方法である。 これで最もローコストで住心地のよい床下空調設備が出来上がった。 次回は既存の住宅メーカーのシステムと比較する。 |
7269:
匿名さん
[2019-02-22 10:20:12]
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7270:
tk
[2019-02-22 11:12:44]
>7269
散水しなかったのは随分前のことではっきり覚えていませんが、 スチーム式加湿器を使っていたときは、油断すると30%台に下がっていたと思います。 昨シーズンまでは毎朝、湿度をチェックして、60%を切るとバケツに1杯撒いていました。 一日で3%下がるのは普通でした。 異常乾燥や雨降りがあると、このペースが崩れます。 |
7271:
匿名さん
[2019-02-22 18:49:40]
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7272:
tk
[2019-02-22 20:03:24]
>7271
高高住宅なら、床下エアコンに限らず床暖熱でも冬季に室温を上げれば同じ湿度に乾燥します。 床暖熱は、床下散水ができないから代わりの加湿手段が必要です。 床下エアコンが床暖熱に比べて乾燥しやすいわけではありません。 |
7273:
匿名さん
[2019-02-22 21:07:59]
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7274:
匿名さん
[2019-02-22 21:17:16]
>>7272 tkさん
なるほど。床暖房とか興味がなかったので、乾燥することなど気にしていませんでした。 床暖房を使っている住宅も湿度が20%程度まで下がるみたいですね。 通常の加湿器では乾燥は防げないということですか? |
7275:
tk
[2019-02-23 08:46:33]
>7274
>通常の加湿器では乾燥は防げないということですか? ■tk宅の必要加湿量 (これまで自宅の加湿量の理論値を計算したことがなかった) 加湿量は下記の数値から求める。 ・外気の温度・相対湿度(気象データ) ⇒6.6℃、48%(2019年1月、横浜の月間平均値) ・室内の温度と相対湿度の目標値 ⇒20℃、60% ・1日分の法定換気量 ⇒200m3/h→4800m3/h 蒸気の絶対湿度を求める。 計算が面倒なので下記を利用する。 https://www.rotronic.jp/water_converter.html ・外気 ⇒3.62g/m3 ・室内 ⇒10.37g/m3 差分(加湿量) ⇒6.75g/m3 1日分の加湿量 ⇒4800×6.75=32400g ⇒32.4リットル この数値は、tk宅のバケツ(12リットル)の散水量と合っている。 ◆普通のスチーム式加湿器の加湿量:300ml/h ⇒7.2リットル/日 tk宅の20℃、60%を維持するために加湿器を使うと5台必要になる。 加湿器の台数を減らせば、台数に比例して室内湿度は低くなる。 高高住宅なら床下エアコンでも床暖熱でも加湿量は変わらない。 |
7276:
匿名さん
[2019-02-23 09:12:59]
炊事、洗濯、入浴などで7kg/日発生、4Lは換気扇で処理、残り3kg/日。
枯れたtkでも1.5kg/日、2人なら3kg/h、家事分と合わせて6kg/日の潜熱が発生してる。 夏は大きな負荷になる。 |
7277:
匿名さん
[2019-02-23 09:22:40]
40坪総二階の法定換気量は170m3/h程度。
一度法螺を吹くと辻褄合わせに苦労する。 |
7278:
子供もほら吹き、きいち
[2019-02-23 09:27:06]
自作ヨットも含めてバレバレのホラばっか(笑)
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7279:
tk
[2019-02-23 09:50:10]
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7280:
匿名さん
[2019-02-23 11:01:18]
さらなる法螺の証明。
>3435 > 4,換気量(40坪のtk宅) >・tk式:60m3/h(2人居住) >・床暖熱:200m3/h(法定換気量) >…無駄な140m3/hの冷暖房費をなくした。 140m3/h節約したと自慢(法螺吹いてる?)してる。 |
7281:
匿名さん
[2019-02-23 15:02:09]
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7282:
七つの顔を持つ男きいち
[2019-02-23 15:36:04]
ほし5つ、おめでとうございます。
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7283:
tk
[2019-02-23 16:31:35]
>7281
>一条のような家の乾燥対策 一条の家は、ネットで見る限り優れた作りだと感じました。 床暖熱なのでtk宅の床下散水はできませんが、代わりの方法はあります。 一番簡単な方法はパナソニックの大型加湿器(FE-KXF15-W アマゾン5.4万円)を使う方法だと思います。 加湿能力 ・強:36L/日 ・中:24 〃 ・・・・・・ (58%…tk宅と同じ条件のときの湿度…室温20℃) ・弱:18 〃 ちょうど良さそうなサイズです。 エアコンで加熱された室内空気で気化させるので、気化用電気代は床下散水の場合と同じです。 機器単体の電気代は7円/日なので無視できます。 |
7284:
匿名さん
[2019-02-23 17:16:47]
強だと消費電力は47w。
39kw/月、電気単価25円で850円/月。 |
7285:
名無しさん
[2019-02-23 21:35:29]
自分が納得するかしないかの違いでは?選ぶ人の自由だと思う。
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7286:
匿名さん
[2019-02-23 21:56:50]
ほら吹き呼ばわりされても反論できないんだね
あはは。 |
7287:
tk
[2019-02-24 08:40:57]
>7283続き
■床下散水の手抜き方法 湿度のことを書いているうちにバケツの水撒きが面倒になった。 電気回路を使った面倒な仕組みを考えているうちに、 簡単な方法があることに気がついた。 タンクに付いているレバーを動かせば1回分の水が出て、自動的に水を補給するものが家庭内で使われている。 トイレのロータンクだ。 ロータンクをそのまま使おうと考えたが、容量が6Lで少ない。 そこで部品を買ってバケツにセットすることにした。 ボールタップと排水弁で5千円くらい、これを今使っているバケツに組み付けることにした。 ボールタップに異物が引っかかって水が止まらなくなったとき、 早期発見をするために、オーバーフロー配管にビニール管をつないで人が気が付きやすいところに持ってくる。 水道管はタンクの取付場所のすぐ下の基礎底盤に転がっている。 tk宅の給排水設備は、家が出来上がってから自分で工事したから簡単だ。 タンクの場所はL型階段の曲がり角の下が邪魔にならない。 レバーにロープを繋いで引きやすいところにリードする。 この方法はヨットでよく使っている。 今はヨット作りが佳境に入っているから、着手は来シーズンかも知れない。 |
7289:
tk
[2019-02-25 09:54:54]
>7268の続き
■tk宅とマツミハウジングとの比較 比較のためにマツミのホームページを読んだ。 これまで気合をいれて読んだことがなかったので、説明の調子から良さそうな家という漠然としたイメージを持っていた。 よくよく見たら、外断熱の高高住宅にセントラル換気・冷暖房を付けただけの家だった。 除湿と加湿の機能の説明がないから、これも普通の家並みだろう。 ただし、ホームページの作りは素晴らしい。 多分、同社の本を買えば一定数の人が洗脳され、そのうち支払能力のある人が家を買うという仕掛けだ。 ローンでやっと家を買うような階層は相手にしていない。 当たり前のことをもっともらしく説明する技術の例として上げれば、 「センターダクト(特許)」という用語である。 ダクト空調では上下方向のダクト配管を隠すのが面倒だが、ダクトの束を隠す縦シャフトをセンターダクトと呼んで、いかにも有難そうな感じを受けた。 こう呼んでおけば、部屋の中にも堂々と通すことができ、設計の自由度が高い。 自社が楽をするための布石も兼ねている。 2階トイレの給排水管を隠すダクトであるパイプシャフトは普通の家にもある。 これと同じことだ。 同社の住宅技術の中で、説明技術は業界トップと感じた。 値段相応の良い住宅は手に入るから、金持ちはここから買えばハズレはない。 ということで、マツミとの比較は中止する。 |
7296:
tk
[2019-02-26 09:22:45]
>7298から続く
■加湿量を減らすには これまで加湿器の容量を増やすことを検討してきた。 加湿量は外気取入れ量に比例するから、外気を減らしてもよい。 法定換気量は、建材と家具の接着剤から発生するホルムアルデヒドの中毒対策で決められた。 建材については低ホル化が進んで問題ないレベルになっている。 家具は、ニトリの中国製家具を除けば問題ないと思うが、 換気量を減らすときは確認する注意がある。 tk宅の例を取れば、法定換気量は200(正確には192)m3/hである。 ビル空調では、一人当たり30m3/hで換気量を計算する。 これによれば、tk宅は60m3/hでよい。 パナソニックのシロッコファンを調べるとFY-15U(85m3/h、8,000円)があった。 これを使えば、換気量を1/3に減らせるから加湿量も1/3に減る。 >7283で求めた法定換気量における加湿量は24リットル/日だった。 これが8リットル/日(330ml/h)に減らせる。 例えば、象印(EE-RN50、15,000円、加湿量480ml/h 985W)を選べば、 加湿器の電気代は約11,000円/月掛かる。 床下散水を行えば8リットルの水を蒸発させるエアコン電気代は1/5の2,400円/月で済む。 >7283で調べたパナソニックの大型加湿器(FE-KXF15-W アマゾン5.4万円)を使っても、床下散水と同じ電気代になる。 ただし、この加湿器は内部の蒸発槽の細菌対策で定期的な掃除が必要になる。 |
7297:
匿名さん
[2019-02-26 12:24:00]
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7298:
tk
[2019-02-26 15:30:33]
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7299:
匿名さん
[2019-02-26 15:32:51]
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7300:
匿名さん
[2019-02-26 15:53:10]
>7225のように投稿されていますが、どちらが正しいのでしょうか。
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7301:
tk
[2019-02-26 19:00:01]
>7229 >7300
・住宅はグラスウール ・小屋はXPS >7225の投稿は気分転換に書いたので、すっかり忘れていました。 正規の2×4工法ではありません。 壁用構造用合板を室内側に貼っています。 1人で組み立てたため、プラットホーム上で壁枠に合板を張ってからでは重くて起こせないので、 壁枠だけ先に作って筋交いを入れて起こし、 4方の枠をつないだ後、内側から合板をねじ止めしました。 XPSは室外から枠内にはめ込みました。 縦枠の横方向に板を必要ピッチで取付けて、これに継ぎ目なし波板を縦張りしました。 波板張りは釘打ちですが、それ以外はすべてコーススレッドとインパクトドライバーです。 由緒正しく2×4用釘を使って組み立てるつもりでしたが、1本打っただけで降参しました。 買い揃えた釘は、全て捨てました。 |
7303:
匿名さん
[2019-02-26 21:12:38]
[No.7288~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿、および、削除されたレスへの返信のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
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7304:
tk
[2019-02-27 09:16:52]
>7296から続く
■tk式パッシブ換気の汎用性の検討 tk宅はオープンな間取りで換気計画が簡単だ。 パッシブ換気を通常の細かく仕切られた間取りに使えるか検討する。 ①床下から上昇する空気(新鮮外気と混合し温湿度調整済)は、1階各部屋の床に開けたΦ100の通気口から上昇する。 通気口は家具の下など、邪魔にならない場所に開ける。 ②空気は部屋のドアの下に開けてあるアンダーカットから排出されて階段室に向かう。 ③階段室を昇った空気は2階各部屋のドアのアンダーカットから入り、その部屋の排気口から抜ける。 以上のように、換気ダクトを使わなくても、床下から上昇した空気は循環しないでワンパスで上昇して屋外に排気される。 換気を保つ条件 ・レンジファンは同時給排式を使用し、排気時に室内空気を使わない。 ・冬の2階はエアコン暖房して1階の室温と同等以上に保ち、階段室を降りる気流を起こさないようにする。 暮らし方の知恵 ・冬は浴室ファンから排気しないで、浴室ドアを開放し室内を加湿する。 ・夏の2階は冷房しなくても換気は確保される。 冷房しなければ、室温は1階のプラス1.5℃になっているから、 エアコンをつければすぐに室温は下がる。 夏は対流が起きても問題ない。 |
7308:
匿名さん
[2019-02-28 05:51:54]
[NO.7305~本レスまで、削除に関する話題のため、削除しました。管理担当]
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7309:
匿名さん
[2019-02-28 07:49:05]
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7310:
tk
[2019-02-28 08:36:00]
>7304から続く
■tk式空調・パッシブ換気と他の方法の比較 これまでtk宅の床下空調パッシブ換気と他の方式を比較するために、tk宅の方式を細かく検討してきた。 まとめ ①1階全部を床暖 ②床下収納(床下高:80cm、1階面積の3/4を収納に利用) ③床下暖冷房・除湿 ④床下調湿(冬は散水加湿、夏は過冷房除湿) ⑤パッシブ換気(床下から2階までワンパスで全室を換気) これを実現するためのコストは、床暖熱住宅のプラス200万円だった。 ほとんどが基礎の追加コストである。 ・外断熱 ・耐震性強化 ・収納のために基礎底盤表面を地表面から下げた この方式にコストと性能で優る方法は考えられない。 これほど優れているとは考えていなかった。 北海道立北総研の基本設計が優れていたからだろう。 |
7311:
匿名さん
[2019-02-28 11:54:43]
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7312:
tk
[2019-02-28 13:12:45]
>7311
塩ビ製窓の外枠の上側とサイディングの下端に2センチほど開けました。 メーカーは、CertainTeed(サーティンティード)社の部品を輸入して、北海道でクレトイシ社がノックダウン販売していました。 縦滑り出し窓の開閉機構と窓枠の密閉機構が良くできていて、歴史を感じました。 数年前に作った小屋は、トステムのアルミ枠の縦滑り出し窓を使いましたが、機構部は一応使えるというレベルです。 クレトイシは、今は別ブランドで同じ製品を作っています。 簡単なものなので、部品も自社生産したのでしょう。 |
7313:
匿名さん
[2019-02-28 15:46:19]
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7314:
tk
[2019-02-28 18:37:03]
>7313
図の場所にスキマを開けました。 クレトイシは自社製品に変わったので、日本式になったのでしょう。 理由は下記のとおりです。 アメリカの住宅は、下見板(鎧張り)の時代から、板の重ね合わせ個所にわざわざスキマを開けています。 外壁の表面と内側の風圧差を避けるためです。 強風が吹いたら表面だけ圧力が高くなると雨水が押し込まれます。 内外圧がバランスしていれば、雨は上から下に流れるだけで、内部に浸透はしません。 日本の住宅会社は、外壁と通気層の風圧による圧力差の考えがまったくありません。 一所懸命シーリングをしています。 これは間違いです。 スキマのない外壁工事は不可能です。 シーリングも劣化します。 tkは、シーリングが必要な外壁は使いません。 tk宅の金属板サイディングはシーリングせず、軒下は開放しています。 優秀な板金屋は、風が強い地域では重ね合わせ部を10cm取らないと強風で雨水が上向きに押し込まれることを知っています。 特にバルコニーのパラペットが要注意です。 tk宅の窓上のスキマは、アメリカ伝統の風圧バランスを取る考え方を尊重しました。 |
7315:
匿名さん
[2019-02-28 19:03:46]
アメリカンハウス
https://aes1.co.jp/media/niwa_navi/20171130_1125_10_0650w559_h393.jpg アメリカンフェンス https://www.ex-shop.net/public/img/img_item/fe/TXFE010062/basic/TXFE01... 憧れの白い家と白い柵、一時は流行ったが多雨の日本では外壁とフェンスが直ぐにみすぼらしくなり廃れた。 |
7316:
tk
[2019-02-28 19:08:15]
>7309
>外壁→防水透湿シート→断熱材とSPF材→構造用合板となっているわけですか? そうです。 ただし、透湿防水シートは使っていません。 継ぎ目なし波板を使用し、重ね合わせ部分は2山被せにし、途中に継目がないので浸水を考えていません。 仮に浸水しても、十分な通気層があるので、すぐ乾燥します。 窓の部分をカバーする幅の防水シートを貼って、窓枠と外壁の間に浸透した雨を土台下まで流すようにしました。 XPSを使った理由は外壁を張るまで屋根を付けなかったからです。 足場がないので外壁波板の上部は屋根垂木のスキマから体を乗り出して釘打ちをしました。 屋根を張るまで雨でびしょ濡れになるからグラスウールは使えません。 XPSの切れ端が沢山出ましたが、すべて断熱材としてはめ込み、ゴミを出していません。 このやり方は面倒なので、参考にすべきものではありません。 足場を作らず、一人で作るための方法を考えたら、こうなっただけです。 暇つぶしを兼ねて作ったので、手間が掛かるのは好都合でした。 プロに頼むなら正規の工法がよほど簡単です。 |
7317:
tk
[2019-02-28 19:30:15]
>7315
>多雨の日本では外壁とフェンスが直ぐにみすぼらしくなり廃れた。 アメリカ人は3年に一度ペンキ塗りをしているからみすぼらしくならない。 日本人はペンキ塗りをしないからみすぼらしくなるのは当然だ。 今は、アメリカのサイディングは塩ビの成形品を使っていて、50年以上手入れ不要。 ただし、日本では防火規制があって、ほとんどの地域でこれを使えない。 板壁を張れる地域ならOK。 アメリカには寒冷地や熱帯地など全世界の気候が存在する。 西海岸のように、日本と同じ強度の地震帯もある。 神戸地震では、1本足の高速道路が倒れたが、道路が倒れたのはアメリカが先輩だ。 家をまるごとシートで覆って燻蒸するシロアリ地帯もある。 多雨の日本というのはたいした問題ではない。 |
7318:
通りがかりさん
[2019-03-01 02:47:23]
妄想で偽情報を垂れ流すのはやめろ
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7319:
匿名さん
[2019-03-01 07:36:51]
アメリカンフェンスの多くは腐ってた。
外部の木材は収縮膨張を繰り返すから塗膜寿命は短い。 高温多雨の日本で愚かな塗装をして早く腐らしてる。 塗膜切れれば内部に雨が浸み込む浸み込んだ水は塗膜に遮られ蒸発し難く長時間濡れて腐る。 外部の木材には乾燥を妨げる塗膜が災いとなる。 |
7320:
tk
[2019-03-01 08:47:17]
>7319
今はワイヤーフェンスの時代だ。 丈夫で腐らないし台風にも強い、しかも安い。 tkはワイヤーフェンスを通販で買って自分で取付けた。 支柱の下部にコンクリートブロックを2個ずつモルタルで固定しておいてから設置場所に埋めた。 木の柱を埋め込むのと同じ要領だ。 2mごとに支柱を立てて総延長50mある。 支柱の中間は土なので、夏はゴーヤを植えてフェンスに繁らせている。 |
7321:
匿名さん
[2019-03-01 12:08:43]
|
7322:
tk
[2019-03-01 13:42:22]
>7321
1階も合板は室内側 |
7323:
匿名さん
[2019-03-01 14:06:31]
|
7324:
匿名さん
[2019-03-01 16:13:44]
|
7325:
tk
[2019-03-01 18:49:34]
>7323
他の住宅に応用できない特殊な小屋の構造を詳しく知りたい理由はなんですか。 |
7326:
tk
[2019-03-01 21:22:06]
|
7327:
tk
[2019-03-02 07:34:06]
>7304から続く
■床下エアコンの第3種換気(1) 最も簡単に建築確認が取得できる方法から検討する。 ①キッチンのレンジファンの常時換気モードを利用 これで不足するときは浴室ファンも常時換気モードで申請する。 ②1・2階の各室に壁付け給気口を付ける。 tkはこの方法でクリヤーした。 寝室に冷たい外気が少し入ること、および階段から冷気が降りてくる、という欠点はあったが、住みかえ前の低底住宅に比べれば十分暖かかった。 寒い室内風が気になりだしたので次の手を打った。 ・使わない部屋の給気口を閉じる ・排気は浴室ファンだけにしてレンジファンは停止 住人は2人だから換気不足は感じなかった。 次はこれの改良案を考える。 |
7328:
匿名さん
[2019-03-02 15:39:37]
換気の目的は綺麗な空気を吸える事。
無断の無い換気ルートは一筆書きの換気ルート。 |
7329:
tk
[2019-03-03 09:08:32]
>7327から続く
■床下エアコンの第3種換気(2) 2種類の床下エアコン(全床下エアコンと半床下エアコン)に適用可能な方法である。 1階換気経路 ・外気吸込口:床下に外気吸い込みパイプを設ける ・床下から1階個室の床面へ通気 建物の4隅にΦ100の穴を開ける 穴は邪魔にならない家具の下等を選ぶ ・部屋からの排気経路:個室ドアのアンダーカット ・排気:トイレの排気ファンを連続運転 2階換気経路 ・外気吸込口:個室の壁につけた吸気口 ・部屋からの排気経路:個室ドアのアンダーカット ・排気:トイレの排気ファンを連続運転 (注)排気ファンは壁埋込型シロッコファンとし、外部風圧の影響を受けにくくする。 風量は、居住者一人当たり30m3/hを目安にする。 例)パナソニック壁埋込型(シロッコ)ファン FY-10U3 風量66m3/h(50Hz) ・トイレファンを連続運転して室内換気用ファンとして利用する。 使用時だけ動かすプロペラファンより脱臭効果が高い。 ・1階には壁換気口を付けない。 ・1階・2階とも換気経路は明確で、空気はワンパスで抜ける。 ・1階の外気は床下で混合されて、室温と同じ環境になる。 ・2階は個室内に外気(冷気・暖気)が入る。 気になるなら、寝室だけ熱交換型換気扇を使用する。 |
7330:
匿名さん
[2019-03-03 09:41:06]
|
7331:
tk
[2019-03-03 10:40:02]
|
7332:
匿名さん
[2019-03-03 11:13:14]
|
7333:
匿名さん
[2019-03-03 11:21:52]
>7327、>7329はtkの想像です。
tk宅のトイレは1階の悪臭が2階を通過する自然換気です。 https://www.e-kodate.com/bbs/thread/144631/res/2482/ >1階トイレは脱衣室にタンクレスを置いてある。 >脱衣室の直上は2階個室トイレだから、1階天井と2階トイレ床に小さな通気口を開けてある。 >ここに抜けた排気は2階換気口から排気している。 >したがって、トイレの換気扇はない。 |
7334:
tk
[2019-03-03 12:48:55]
>7333
>したがって、トイレの換気扇はない。 その後、2階トイレの換気口にシャッター付きの換気扇を付けた。 冬、換気口から北風が逆流していたからシャッターが欲しかった。 換気口に付ける電動シャッターが見つからなかったから換気扇にした。 照明と連動させているから、普段は動かない。 tk宅のトイレは汚臭が皆無だ。 同居人が病的な綺麗好きで掃除が行き届いている。 当然、座りションをさせられている。 |
7335:
匿名さん
[2019-03-03 13:22:41]
|
7336:
tk
[2019-03-03 14:00:58]
|
7337:
匿名さん
[2019-03-03 14:24:28]
>その後、2階トイレの換気口にシャッター付きの換気扇を付けた。
>照明と連動させているから、普段は動かない。 >第2種換気だよ 普段はトイレの空気がシャッターで糞詰まり、行き場所が無いから部屋に漏れて行く。 |
7338:
tk
[2019-03-03 14:38:08]
>7337
>普段はトイレの空気がシャッターで糞詰まり、行き場所が無いから部屋に漏れて行く。 この心配のしようから推定すると、7337宅のトイレは相当臭いんだろうね。 tk宅のトイレは臭くないから、居室に漏れても問題ない。 しかも、2階トイレは納戸の中にあり、納戸の排気口から外部に排気される。 住み手が困っていないんだから、それでいいんでないかい。 |
7339:
匿名さん
[2019-03-03 14:48:09]
|
7340:
tk
[2019-03-03 15:33:28]
>7339
ご執心のようだから細かく説明するね。 納戸は広さ8畳あり、その一角にトイレがある。 1階脱衣所(洗面・洗濯・トイレ兼用)の天井に穴を開けて、2階トイレの床に通気。 この空気は納戸の排気口から屋外に抜ける。 納戸の入り口からも換気用空気が入り、トイレからの空気と一緒に納戸の換気口から外に出ていく。 これはパッシブ換気の経路だ。 通常は、納戸から居室への逆流はない。 トイレは狭いから屋外から北の強風が入ればすぐ冷える。 換気口のシャッターを手動で閉めるのは面倒だから電動シャッターが必要。 |
7341:
匿名さん
[2019-03-03 15:54:43]
だんだん辻褄が合わなくなってるのでは?
トイレは北風が逆流するのに納戸の排気は逆流しないのかな? >通常は、納戸から居室への逆流はない。 トイレから納戸に流れているのだから納戸の入り口から逆流する。 >シャッター付きの換気扇を付けた。 ↑妄想ですよね。 |
7342:
tk
[2019-03-03 16:28:08]
>7341
>トイレは北風が逆流するのに納戸の排気は逆流しないのかな 納戸の換気口の位置は北ではないから逆流はしない >妄想ですよね。 そうとも言えるね。 昨年まで、14年間放置していたのは臭いの問題がなかったからだ。 トイレの換気口のシャッターを閉じても目的は達せられたが、暇つぶしのために数千円のシャッター付き換気扇を付けた。 |
7343:
匿名さん
[2019-03-03 16:47:05]
>昨年まで、14年間放置していたのは臭いの問題がなかったからだ。
白状したね。 妄想で語っても直ぐにバレル。 シロッコファンで押し込み給気していて北風に簡単に負けるようでは家の気密性が悪いか、排気口面積が大き過ぎるかの何れになる。 臭いは鼻の機能が麻痺してるからじゃないか? |
7344:
tk
[2019-03-03 17:29:22]
>7434
>シロッコファンで押し込み給気していて北風に簡単に負けるようでは家の気密性が悪いか、排気口面積が大き過ぎるかの何れになる。 おじさんはパッシブ換気のことをわかっていないようだね。 冬に基礎搬入口を開けると外気が入ってくる。 これは床下空気の方が圧力が低い証拠だ。 シロッコファンが押し込んでいるなら床下空気の方が圧力が高くなるはずだよね。 なぜだか分かるかな。 >臭いは鼻の機能が麻痺してるからじゃないか? それは正しい。 ただし、同居人は猛烈に鼻が利くから臭ければ文句を言うはずだ。 トイレについては言われたことがない。 おじさんちのトイレはそんなに臭いのかねー。 |
7345:
tk
[2019-03-03 17:40:05]
|
7346:
匿名さん
[2019-03-03 17:48:50]
>冬に基礎搬入口を開けると外気が入ってくる。
>これは床下空気の方が圧力が低い証拠だ。 >シロッコファンが押し込んでいるなら床下空気の方が圧力が高くなるはずだよね。 よーく考えないと恥をかくよ。 |
7347:
匿名さん
[2019-03-03 17:55:09]
|
7348:
tk
[2019-03-03 18:35:29]
|
7349:
tk
[2019-03-03 18:38:31]
|
7350:
匿名さん
[2019-03-03 18:44:24]
|
7351:
匿名さん
[2019-03-03 18:49:32]
|
7352:
tk
[2019-03-03 19:41:59]
|
7353:
tk
[2019-03-03 20:10:25]
>7350
>悪臭を長時間滞留させないのが普通の設計。 tkは常識(普通の設計)に囚われずに家を設計している。 例えば床下エアコンやパッシブ換気システムだ。 自分で作る家だから好きにトライした。 住んでみて具合の悪いところは直している。 トイレを脱衣室に置いたのは、TOTOがタンクレストイレを新発売し、脱衣室に置く提案をしていたからだ。 将来、車椅子を使えるようにするため狭い個室を避けた。 臭いが出れば、浴室換気扇を回して排気するつもりだった。 新しい試みをするときは、失敗したときの対策を予め考えておくことが開発技術者の心得だ。 tkの配線・配管・木工技術があれば住宅の改造は簡単だ。 |
7354:
通りがかりさん
[2019-03-04 01:14:38]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
|
7355:
匿名さん
[2019-03-04 08:11:02]
|
7356:
tk
[2019-03-04 08:34:08]
■熱交換型換気で暖房費はいくら節約できるのか
自分で検討するのは面倒だから探したらピッタリの記事があった。 ーーーーー https://www.2x6satoru.com/article/heat-trans-cost.html 要 約 熱損失係数 Q=1.9(だいたい ZEH レベル) の場合 第三種換気の年間暖房費:53,900 円 顕熱交換換気の年間暖房費:36,400 円 年間で節約できる暖房電気代:17,500 円(32%) 換気の電気代 三井ホームの全館空調:消費電力118 W で年間 1,034 kWh(29,000 円相当) ーーーーー 電気代だけを考えれば、熱交換換気の方が不利になる。 熱交換換気は室温に近い外気が供給されるから住心地がよい。 欠点は ・ダクト、熱交換器等の設備費が掛かる ・ファイルターの洗浄交換が必要 ・熱交換機には寿命があり取替の費用が高い tk式パッシブ換気なら第3種換気と同じ設備費で、温湿度調整された新鮮外気がワンパスで各室に配分される。 ・ダクト不要 ・吸気用シロッコファン(tk宅は14年間使用中)は1万円程度で取替可能 |
7357:
tk
[2019-03-04 08:44:20]
>7355
>既に答えてますよ。 自信がないから正面から答えれないんだね。 >換気は失敗のようだから直した方が良さそう。 どうするかは住み手が決めること。 実物を知らずに阿武隈の山の中から結論を述べるのは無意味。 |
7358:
匿名さん
[2019-03-04 08:44:22]
tk宅の吸気用シロッコファンは無用の長物でない?
何の役に立ってるのかな? |
7359:
匿名さん
[2019-03-04 09:26:32]
|
7360:
tk
[2019-03-04 10:58:07]
>7359
>ヒント、シロッコファンの最大圧力を引き出すにはどうすれば良いか? tk宅のシロッコファンは、室内外圧力差が変化しても換気量を変化させないように、シロッコファン固有の定流量特性を利用している。 ファンの吐出口は開放されているから圧力はかからない。 2階換気口はΦ100が4個あるから、シロッコファンの風量では室内圧は上がらない。 シロッコファンの最大圧力を引き出さなくてはならない理由がわからない。 |
7361:
匿名さん
[2019-03-04 14:02:55]
>7360
>2階換気口はΦ100が4個あるから、シロッコファンの風量では室内圧は上がらない。 アラー、5個から1個減りました? 普通はシロッコファンは圧力が欲しいから使う。 >tk宅の吸気用シロッコファンは無用の長物でない? >ヒント、シロッコファンの最大圧力を引き出すにはどうすれば良いか? 答えは家中の隙間を無くして、排気口を全閉にすれば最大圧になりファン流量はゼロになる。 >ヒント、シロッコファンの最大風量時の圧力はいくつになるでしょうか? 答えはほぼ圧力はゼロになる。 >シロッコファンで押し込み給気していて北風に簡単に負けるようでは家の気密性が悪いか、排気口面積が大き過ぎるかの何れになる。 気密性は仮に良いとすれば排気口面積が大き過ぎるから2種換気になってない、自然換気になってる。 室温20℃、外気0℃、高低差6m、吸い込み径100mm穴から4個へ排気口の自然換気量は約80m3/hになる、家の隙間分は増える。 給気口にシロッコファンがなっくても穴さえ有れば自然換気される。 シロッコファンの最大風量60+αm3/h(圧力はほぼゼロ)より80m3は多いからシロッコファンは役立たずで圧力も低い。 2種換気(室内圧力プラス)にするには排気口の面積を少なくても排気口1個面積より少なくする必要が有る。 家の隙間状態次第では排気口の全部を全閉にしないと室内プラスにならない。 調べる方法は簡単、まず排気口全てを全閉にして「基礎搬入口」から外気が入って来るまで徐々に排気口を開けて行けば良い。 室内外温度差で異なるから一番寒い時期に確認すると良い。 室内を適当なプラスにすれば北風が入る事が無くなる。 室内プラスは壁内結露リスクが高いから2階天井付近で僅かにマイナスにするのが理想的。 僅かなマイナスなら北風等の侵入も減り快適になる。 家の気密性を良くしても排気口4個か5個かは知らないが排気口面積が大き過ぎて結果、低気密住宅にしてる。 tk宅は3種のファンが無いから壁内結露リスクを承知上で僅かに室内圧プラスに調整が良いと思う。 吸気シロッコファンが生きて有圧になり北風も入って来ない。 北風等が入らなければ2階からの冷気も減るはず、床下エアコンだけで間に合う可能性も有る。 実質低気密住宅から高気密住宅にしましょう。 |
7362:
匿名さん
[2019-03-04 15:56:42]
気密性と風の関係
φ100mmの穴4個の面積は314cm2、40坪は132m2、C値=314/132=2.4cm2/m2(他の隙間をゼロとした場合) 相当に良くてC値は3.0cm/m2以上に相当する。 C値は3.0cm/mの風による換気回数は 風速2.5m/sでは約0.3回/h。 風速6m/sでは約0.75回/hになる。 tk宅は北風が入り、別の排気口から排気されて隙間風が通る、寒い2階になってると推測出来る。 |
7363:
匿名さん
[2019-03-04 17:52:30]
tkのモデルというかtk宅は実在する。この掲示板で投稿している内容もだいたい合っている。阿武隈の家とはちがうものである。
|
7364:
tk
[2019-03-04 18:04:32]
>7361
>気密性は仮に良いとすれば排気口面積が大き過ぎるから2種換気になってない、自然換気になってる。 排気口を大きくして、自然換気ではなくパッシブ換気(温度差換気)にしている。 おじさんがいくら長文を書いても、パッシブ換気の根本原理を理解していないから内容には何の意味もない。 興味があれば、北総研のマニュアルを熟読したらいいよ。 簡単な乾湿球湿度計の原理をおじさんに理解させたときは、ものすごく時間がかかった。 パッシブ換気を、思い込みのキツイおじさんに教えるには、どれだけ時間がかかる見当もつかない。 tkには、おじさんに教える親切心と根気はないから、この議論は打ち切る。 |
7365:
匿名さん
[2019-03-04 18:31:00]
>7364
予想通りの反応でした。 80m3/hの換気量は温度差換気の換気量です、斜め読みの既読済みです。 tkは給気排気設計部分を読み直した方が良い。 良い子の皆さんは排気口を5個も開けてわざわざ低気密住宅を作って寒い思いをしてエネルギーの無駄使いをしないようにして下さいね。 |
7366:
tk
[2019-03-04 19:18:04]
>7365
おじさんが他のスレッドから追い出された理由がわかったよ。 |
7367:
匿名さん
[2019-03-05 06:41:36]
そんなスレは何処にもない、逆恨みをしてるストーカーに付きまとわれているだけです。
|
7368:
tk
[2019-03-05 08:45:01]
■省エネに役立つ浴室換気扇の動かし方
新築当初は、入浴が終わったら浴室内の換気扇で排気していた。 しかし、この換気扇の風量では乾燥時間がかかり、カビが生えた。 その割には風量は80m3/hもあり、これでは換気量の相当部分が1階から外に抜けてしまう。 床下エアコンで加温した空気を無駄に捨てている。 そこで脱衣室にある壁掛け扇風機で浴室内を乾燥させることにした。 浴室から悪臭が出るわけではないから問題ない。 特に、冬は風呂のフタも開けて室内の加湿に役立てている。 扇風機は、夏の入浴後に体を冷やすために付けたものだが、浴室乾燥の主役に変わった。 新規につけるならサーキュレーターがよい。 これだけで加湿とエアコン電気代の節約になった。 単純に、浴室内の湿分を換気扇で外部に排気すると考えると損をする。 |
7369:
tk
[2019-03-05 08:56:42]
>7367
>・・・逆恨みをしてるストーカー・・・ たかが掲示板の書き込みで、おじさんに逆恨みする人がいるわけないでしょう。 議論が展開しない役立ずのコメントが目障りだったのか、 あるいは、おじさんの反応を面白がって遊んでいただけでしょう。 |
7370:
tk
[2019-03-06 08:24:29]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■床下散水タンクの製作 ヨット作りが中だるみになり飽きたので、フラッシュタンクを作って気分転換をした。 L型階段の踊り場下に取り付けた。⇒写真 便器のロータンク用補修部品(ボールタップと排水弁)を利用し、部材費は1万円弱だった。 温湿度計の近くまで排水用ロープを引いておいた。 このロープをひと引きすると、14Lの水がジャーと床下に流れる。 朝夕、湿度計をチェックし、必要ならロープを引けばよい。 ボールタップはゴミが詰まると水が止まらなくなってタンクから溢れる。 トイレのロータンクは排水弁に付属するオーバーフロー配管で便器内に流すようになっている。 床下散水用ではオーバーフローさせると床下が水浸しになっても気が付かない。 そこで、箱にオーバーフロー配管を別に付けて、ビニール管で人が気が付きやすい階段下の床まで延ばしておいた。 予定ではこれまで使っていたバケツをタンクに流用する予定だったが、底に止水弁用の穴を開けたら底が薄すぎて取付けできなかった。 そこでヨットに使う合板で箱を作り、内部にエポキシ樹脂をコーティングし防水処理をした。 エポキシ樹脂もヨット作りに使っているものだ。 久しぶりに床下に潜ったが、水たまりにあった黒カビはすっかり漂白されていた。 酸素系漂白剤(過炭酸ソーダ)の効果は確実だった。 コンクリート面は用済みの炭酸ソーダが付着し、ザラザラしていた。 炭酸ソーダは弱アルカリ性だから、底盤コンクリートの中性化を防げる。 |
7371:
匿名さん
[2019-03-06 08:45:44]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
7372:
匿名さん
[2019-03-06 08:50:27]
>便器のロータンク用補修部品(ボールタップと排水弁)を利用し、部材費は1万円弱だった。
気分転換費としては豪勢、手間もかけてるのが分かる。 写真を見てストーカーが発狂するかも知れない? あくまでも同一人物と言い張るかな? |
7373:
匿名さん
[2019-03-06 08:54:32]
|
7374:
tk
[2019-03-06 09:23:43]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
7375:
tk
[2019-03-06 09:26:03]
|
7376:
tk
[2019-03-06 09:27:53]
|
7377:
tk
[2019-03-06 09:31:57]
|
7378:
匿名さん
[2019-03-06 11:41:57]
|
7379:
通りがかりさん
[2019-03-06 12:31:25]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
7380:
匿名さん
[2019-03-06 13:36:28]
試行錯誤で失敗も含めて余生を過ごしている人が楽しそうだからといって、安易な猿真似は
後々ろくな事にならないという事だろうか・・・ |
7381:
tk
[2019-03-06 14:09:27]
7378
構造用合板と節だらけのホワイトパインのツーバイをホームセンターで買っている。 ヨットも同じ材料だ。 ないものは材木屋にから買う。 丸のこ盤を持っているから製材は簡単にできる。 ヨット1隻作るのに材料費は3万円くらいだ。 帆は1500円のブルーシート買ってミシンで縫っている。 これで設計・製作・乗艇と1年間暇つぶしをしている。 実に金がかからない趣味だ。 現役時代から予定していた通りの生活をしている。 |
7382:
tk
[2019-03-06 14:10:28]
>7380
その通り |
7383:
tk
[2019-03-06 14:15:19]
|
7384:
tk
[2019-03-06 14:30:08]
>7479
>アホな装置を披露して自慢している分、どっちもどっちだ。 tkは自己責任・自己満足で生きている。 他人に責任を持ってもらいたいなら金を払わなければならない。 掲示板のタダ情報は単なるヒントだ。 アホな装置でtkは楽ができる。 ロープのひと引きで用が足りるのは素晴らしい。 毎日、バケツに水を入れて運び、床下に散水するのは、面倒くさかった。 以前、一日に何回も水を加湿器のタンクに補給したときはもっと面倒だった。 |
7385:
tk
[2019-03-07 08:13:12]
■室内着は水鳥を真似る
tk宅の冬は室温20℃、湿度60%にしている。 室温は低いが湿度があるから暖かくも寒くもない。 最適な室温は着衣によって変わる。 薄着をして室温を上げる暮らし方もある。 薄着でも寒くなければ室温を上げる必要がない。 着衣はテストを繰り返して、今はTシャツの上にライトダウン(ユニクロ)を着て、襟は内側に折り返し、首には半幅のタオルを巻いている。 これでちょうどよい状態だ。 襟の折り返しとタオルは、保温とダウンの汚れ対策だ。 それまでは、内側からTシャツ、ヒートテック、柄シャツ、ライトダウンだった。 1月に、ある登山家の「ダウンの下に下着を沢山着ると暖かくない」という文を読んだ。 試してみると、確かにその通りだった。 理由を考えてみた。 水鳥の羽毛は表面の風と雨を防ぐカッパの役割をしている。 地肌から直接生えているダウン(綿毛)が空気を沢山溜め込んで保温をしている。 ダウンを使ったジャケットを着るなら、下着なしで直接ダウンを着るべきだ。 しかし、ライトダウンは洗濯が面倒だからTシャツを着た。 外気温度が下がると室温が18℃台になることがある。 外気温度に室温が影響されるのは床下エアコンの特性だ。 (これの改良方法は別途触れる) このときは、柄シャツをダウンの上に着るとちょうどよい。 この着衣の良さは、とにかく軽くて温かいということだ。 |
7386:
匿名さん
[2019-03-07 09:03:27]
>7385
火を使う裸の猿は猿らしく現在の火、電気を使い室温22℃にして快適にした方が良い。 室温2℃アップは光熱費1割アップ以下に過ぎない。 >外気温度に室温が影響されるのは床下エアコンの特性だ。 家の性能と蓄熱量で影響度合いが違う。 小屋は外気温ではほとんど左右されない。 逆に最低気温が低い程、室内温度が上昇する傾向が強い。 何故なら最低気温が低い事は放射冷却が多い事になり昼間は晴天になり日射が多く入る事になる。 曇天の日は気温が高い事が多いからバランスが取れてる。 室温が下がるのは夜晴れて放射冷却が強く、昼間曇天で気温が低い時、一冬で数日有る、夕方頃から着衣を1枚増やす事が有る。 悔しいだろうが簡単なのだからtk宅は低気密住宅を早く返上するのが一番良いよ。 |
7387:
tk
[2019-03-07 09:52:47]
>7386
>火を使う裸の猿は猿らしく現在の火、電気を使い室温22℃にして快適にした方が良い 室温を何度にするかは住人の好みの問題だ。 tkの同居人はジムに通って筋トレをしているから暑がりだ。 もたれあって生活しているから、双方が快適になる方法を追求する必要がある。 思慮浅くしかもこらえ性のないおじさんでは他人との同居は無理だったんだろうね。 >室温2℃アップは光熱費1割アップ以下に過ぎない。 光熱費の問題は太陽光発電を行って根本解決している。 今年末で償却が終わるから、昼間の電気代はほとんどの日がタダになる。 夜は夜間割引電力だ。 >・・・夕方頃から着衣を1枚増やす事が有る。 おじさんもtkと同じことをしている。 何をいいたいのかね。 |
7390:
通りがかりさん
[2019-03-07 22:42:55]
床下に何でクロス貼ってるの?
巾木まであるんだけど |
7391:
匿名さん
[2019-03-07 23:45:04]
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7392:
匿名さん
[2019-03-08 08:36:15]
[No.7388から本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿のため、いくつかの投稿を削除しました。管理担当]
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7393:
名無しさん
[2019-03-08 08:55:05]
おじさんは致命的な失敗をしている。
床下への給水なら、わざわざ給水タンクを吊り上げる必要ない。 床下に設置しているから落差を取るために給水タンクを吊り上げている。 そんなことに気づかずに床下であることの証拠写真を載せるとはね。 |
7394:
tk
[2019-03-08 09:05:36]
■北総研のパッシブ換気との違い
tk宅は北総研のパッシブ換気マニュアルを基本にして温暖地向けに変更した。 大きな変更個所は次の2点である。 ①換気経路と換気量の調整 北総研:2階は部屋ごとに床下と直結する往復ダクトがある。 tk式:2階空気をリターンさせずにワンパスで排気する。 そのために2階にエアコンを設置して冷気が1階に降りないようにした。 …北総研のパッシブ換気(温度差換気)はアスティブ換気(機械換気)に比べて換気能力が弱い。 そのため設計と運転が非常に難しい。 内外温度差が変化すると換気量も比例して変化するから排気ダンパーで手動調節する必要がある。 この欠点を補うために、tk式では床下に外気吸込み用シロッコファンを設置した。 これで暖房時だけでなく冷房時にも換気量を安定させ、手動調節を不要にした。 床下シロッコファンはパッシブ換気成功の決め手である。 ②2階の暖房 北総研のパッシブ換気は北海道が前提なので冬季の暖房だけを考えている。 2階の各室は個別に床下で温めた空気を取入れ、冷えた室内空気を床下に戻している。 空気の経路は仕切り壁の空間やふかし壁を使っている。 tk式は床下に空気を戻さない方法を採用した。 床下エアコンの2階温度は、冬は1階より1.5℃下がり、夏は1.5℃上がる。 2階にエアコンを付けて1階と同じ温度にすれば、冬の2階空気は1階に戻らなくなる。 エアコン電気代は、2階エアコンを動かした分だけ床下エアコンの負荷が減るから変わらない。 熱源を無理に床下に集中するこだわりを捨て、2階エアコンは暖房だけでなく換気動力にも使っている。 ③屋外排気 北総研は大規模な排気筒を付けて換気能力を補助している。 tk式は2階各室の壁に排気口を付けてある。 高価な排気筒の代わりに数千円のシロッコファンを使い、しかも換気量の調整を不要にした。 |
7395:
tk
[2019-03-08 09:15:49]
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7396:
tk
[2019-03-08 09:22:34]
>7394 誤記訂正
アスティブ換気(機械換気) ⇒ アクティブ換気(機械換気) |
7397:
名無しさん
[2019-03-08 09:34:42]
他スレの話だけど、昔、床下エアコンについておじさんに相談した方がいて、その時の図面を本人に無断で公開しているらしい。訴訟を起こすかどうかで相談を受けた。場合によっては訴訟沙汰になるかも。
[一部テキストを削除しました。管理担当] |
7398:
tk
[2019-03-08 10:15:15]
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7399:
通りがかりさん
[2019-03-08 12:28:50]
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7400:
tk
[2019-03-08 12:58:26]
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7401:
名無しさん
[2019-03-08 14:22:30]
た・の・し・み
乞うご期待。 |
7402:
tk
[2019-03-09 16:36:17]
>7370の結果
■床下散水タンクの本使用 取付けた後、テスト時に排水ロープの動きを良くするための改良を行い、3回散水をした。 そのために基礎底盤の水たまり面積がこれまでになく広がった。 湿度が65%に上昇し、今日16時にチェクしたら、ようやく57%に下がった。 ここで排水ロープをひと引きした。 予想以上に加湿が簡単になった。 今後は気楽に散水できる。 |
7403:
tk
[2019-03-12 08:19:46]
>7320続き
■外気の加熱電力 全暖房電力のうち、加湿と外気の加熱電力の割合を知りたくなった。 計算が面倒なので、誰かが実行していないかネット検索したが見つからなかった。 何十年ぶりかで比エンタルピ(空気の熱量)の計算をした。 ネットの穴埋め式計算ソフトを利用したので計算は楽だった。 もっともらしい数値が出た。 結果 ・1月の暖房電力515kWh/月 ・外気・加湿用電力:206kWh/月(40%) ・住宅外皮の放熱電力:60% わかっていること ・外気の比エンタルピ 横浜の19年1月の平均気温6.6℃、湿度48% ⇒比エンタルピ19.8kJ/m3 ・tk宅の比エンタルピ 室温20℃、湿度60% ⇒比エンタルピ54.9kJ/m3 ・換気空気量(シロッコファンの風量)144m3/h ・エアコン 大清快2.8kW ⇒暖房時COP5 ・1月の暖房電力 1月の総使用電力740kWh/月 エアコンを使わない5月の電力225kWhkWh/月 ⇒暖房電力515kWh/月 この数値を使って計算する。 外気・加湿のエネルギーは外気と室内空気の比エンタルピの差で求める。 次に、これを加熱するのに必要なエアコン電力を求めた。 結果 ・1月の暖房電力515kWh/月 ・外気・加湿用電力:206kWh/月(40%) ・住宅外皮の暖房電力比:60% 外気供給用シロッコファンを144m3/hから83m3/hに交換すると 1月の電気代は3,027円安くなったはずだ。 夏の冷房時にも効果があるから、5千円弱のシロッコファンをつければすぐに元が取っれる。 即、注文した。 |
7404:
匿名さん
[2019-03-12 08:41:11]
排気口を絞れば済む事だから5千円の無駄遣い。
デシカと言う名の素晴らしいデシカント式調湿換気装置が有るが使用条件が有る。 高気密が条件、ほとんどの大手ハウスメーカーは使用できない。 湿度を制御するには高気密が条件。 tk宅は排気口を絞らなければ何時までも低気密住宅で光熱費が余分にかかり金をどぶに捨ててる。 |
7405:
tk
[2019-03-12 09:57:30]
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7406:
tk
[2019-03-12 09:59:33]
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7407:
tk
[2019-03-12 10:01:16]
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7408:
tk
[2019-03-12 10:13:20]
>7404
>tk宅は排気口を絞らなければ何時までも低気密住宅で光熱費が余分にかかり金をどぶに捨ててる。 おじさんは住宅の気密テストの方法を知らないね。 排気口やファンなどの開口部を塞いでテストするんだよ。 排気口を絞らなければ低気密住宅というのは、おじさんの独自定義だね。 |
7409:
匿名さん
[2019-03-12 10:16:15]
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7410:
匿名さん
[2019-03-12 10:19:01]
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7411:
匿名さん
[2019-03-12 10:23:32]
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7412:
tk
[2019-03-12 11:38:10]
>7409
そんなに高いものを使わなくてもtk宅はエアコンだけで過ごせるよ。 |
7413:
tk
[2019-03-12 11:39:36]
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7414:
tk
[2019-03-12 11:48:16]
>7411
>排気面積が大き過ぎれば窓を開けてるのと同じ、窓を開ければ高気密住宅では無い。 高気密住宅は、窓開けや換気口の大きさとは無関係 高気密住宅とは、本来気密であるべきところに空気漏れがない住宅のことだよ。 予定外のところから漏れていると換気計画がなりたたないから、高気密が要求される。 住んでいる状態で気密が大事というのは、まったくの勘違いだね。 おじさんらしい解釈だけどね。 |
7415:
匿名さん
[2019-03-12 12:30:48]
>予定外のところから漏れていると換気計画がなりたたないから、高気密が要求される。
その通り。 tk宅は排気口面積が多過ぎて低気密住宅だから排気口から予定外の冷たい空気が入ってる。 |
7416:
tk
[2019-03-12 14:05:59]
>7415
>tk宅は排気口面積が多過ぎて低気密住宅だから排気口から予定外の冷たい空気が入ってる 理屈の上ではその通りだが、tk宅のパッシブ換気は換気口の内外圧力差がないから量は少ない。 これまで冷感を感じたことはない。 tk宅が第3種換気をしていたときは、換気口の近くはいつも寒かった。 第3種の住宅はみんなそうだ。 第3種換気は負圧が大きい。 ひどい例ではドアが開けにくくなることがある。 これでは風が沢山入るから換気口のダンパーを絞るようになる。 そのために換気口にダンパーが付属している。 tk宅の環境に住んだことのないおじさんの空想は何の役にも立たない。 「屋根の野地板に合板を使うとカビるからバラ板を使え」とおじさんが強硬に頑張った単細胞ぶりを思い出したよ。 |
7417:
匿名さん
[2019-03-12 14:38:29]
>理屈の上ではその通りだが、tk宅のパッシブ換気は換気口の内外圧力差がないから量は少ない。
圧力差がないから風の影響を受けやすい>7362参照 >C値は3.0cm/mの風による換気回数は >風速2.5m/sでは約0.3回/h。 >風速6m/sでは約0.75回/hになる。 >tk宅は北風が入り、別の排気口から排気されて隙間風が通る、寒い2階になってると推測出来る。 辻堂の1月平均風速は2.7m/s、2月は3.1m/s。 |
7418:
tk
[2019-03-12 18:13:50]
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7419:
tk
[2019-03-12 18:16:54]
>7405の回答は考えたかい。
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7420:
匿名さん
[2019-03-12 18:37:33]
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7421:
tk
[2019-03-12 19:30:31]
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7422:
匿名さん
[2019-03-13 06:52:27]
>7421
排気口を絞らなければ窓を開けたままシロッコファンを廻してるのと同じようなもの。 シロッコファンは適正風量で圧力が高く出来るから価値が有る。 圧力の出ないシロッコファンは役に立たない。 交換しても役に立たない。 5千円はどぶの中。 |
7423:
tk
[2019-03-13 08:22:05]
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7424:
匿名さん
[2019-03-13 09:01:51]
理解出来ないのはtkだけ。
圧力を高くして逆流しないようにしてる。 圧力を高くするには出口を絞る(広げない)。 |
7425:
tk
[2019-03-13 10:54:04]
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7426:
匿名さん
[2019-03-13 11:57:20]
>7425
3種も基本は同じです、マイナス圧になるだけです。 入口(吸気口や隙間)を絞らないと室内はマイナス圧になりません。 窓を開けていればマイナス圧になりません。 気密性が劣り隙間だらけの家もマイナス圧になりません。 温度差換気が有りますから室内空気は常時上部隙間から漏れようとしてます、漏れを防ぐのがマイナス圧で3種換気になります。 隙間が多ければ漏れ量が増えます、3種換気ファンの風量より温度換気量が多ければ室内負圧が維持出来ずに漏れます。 tk宅はφ100吸気口を5個も付けて絞らないで3種換気ファンで吸引してるが吸気口面積が広すぎて負圧にならないのと同じ状態。 ファンには適正な通路面積が有る、多くはダクト径が適正、ダクト面積より少なくしないと有圧にならない。 |
7427:
tk
[2019-03-13 15:05:31]
>7426
>宅はφ100吸気口を5個も付けて絞らないで3種換気ファンで吸引してるが吸気口面積が広すぎて負圧にならないのと同じ状態 負圧にならなければ、壁からの漏れが少なくなるから、かえって具合がいいよね。 |
7428:
匿名さん
[2019-03-13 15:37:38]
>7427
家全体として平均的に負圧にならないのであって温度差換気で局所的には負圧になる。 少ない負圧でも隙間が多ければ風量が多くなり隙間風が多い寒い家になる。 https://blog-imgs-52-origin.fc2.com/d/a/n/dannetu35/bfb36e02f0.jpg 上の図を参照すれば圧力の関係が分かる、風量ではなく圧力です、風量が少ない程圧力は出ます。 極端に言えば隙間ゼロで吸気口全閉にすればファンの最大負圧になり、風量はゼロ。 |
7429:
tk
[2019-03-13 15:51:09]
>7428
>家全体として平均的に負圧にならないのであって温度差換気で局所的には負圧になる。 tk宅のパッシブ換気では2階壁換気口のところで外気圧と平衡する。 床下がもっとも外気圧との差が大きくなる。 途中は階高に比例して内外圧力差は低くなる。 床下圧力は負圧であるが、空気の密度差だから第3種換気と較べて圧力差は小さい。 すなわち、パッシブ換気は内外圧力差が少ないから、仮に壁から漏気の漏気があっても影響が少ない優れた換気方法だ。 ただし、tk宅の壁や窓からの漏気は通常の高高住宅以上の施工精度があるから、圧力差があっても問題ない。 |
7430:
匿名さん
[2019-03-13 17:16:46]
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7431:
匿名さん
[2019-03-13 17:26:55]
人が感じない風速は0.15m/s、φ100の穴一個から風速0.15m/sの風で入る風量は4.2m3/h。
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7432:
匿名さん
[2019-03-13 17:38:20]
40坪のC値0.6cm/m2の住宅の隙間面積は79.2cm2でφ100相当の穴とほぼ同じ面積。
φ100の穴がたくさん有るのは低気密住宅。 |
7433:
tk
[2019-03-13 20:37:11]
>7430 7431 7432
>φ100の穴がたくさんあるのは低気密住宅。 換気口が沢山開いている住宅を低気密住宅というならば、 tk宅は換気口のダンパーの開き具合で、低気密住宅にも高気密住宅に変わる高低気密住宅と言える。 北総研のパッシブ換気のように温度差換気にこだわると、温度差、換気口面積あるいは内外圧力差の変動で換気量が変わる。 夏の床下圧力は外気より高くなるから吸気口から排気してしまう。 これを防ぐためにtk宅は吸気用シロッコファンを付けている。 シロッコファンがあればファンのP-Q特性に応じた換気量が保証される。 第1種、2種、3種の換気にシロッコファンを使うのは、空気量を安定させるためだ。 換気口に強風を受ければ、風下側の換気口に抜けるだけ。 換気口は外壁側に下向きに穴の空いた防水カバーが付き、 換気口内も雨が吹き込まにような複雑な構造をしていて、さらにゴミよけフイルターがついているから、無防備に吹き抜けるわけではない。 現実に、第3種換気のときのように冷気を感じることはないから、吹き抜け量は少ないはずだ。 tk宅の室内圧は、第3種換気のように強い負圧にもならず、第2種のように強い正圧にもならない。 内外圧力差の少ない第1種換気に近い。 tk宅はパッシブ換気住宅の決定版だ。 |
7434:
匿名さん
[2019-03-14 07:52:08]
>夏の床下圧力は外気より高くなるから吸気口から排気してしまう。
tkの家はトイレから逆流するが、一般的にはトイレは局所3種だから方向が変わっても問題ない。 パッシブ換気は変動して管理が大変だから採用する人は稀な存在、趣味の領域。 >シロッコファンを使うのは、空気量を安定させるためだ。 給排気を制御して有圧にしなければ空気量を制御出来ない。 吸排気口面積、隙間面積が広すぎればシロッコファンの最大風量より多くの空気量が温度差換気と風の影響で流れる。 シロッコファンは内外温度差が小さい時と無風に近い時にしか役に立たない。 >内外圧力差の少ない第1種換気に近い。 >7430参照 >ドラフト圧は5.3Pa。 1種換気でもドラフト圧は無くならない、低気密住宅なら隙間から漏れて壁内結露リスクが有る。 1種は給気口が無いから2階の給気口から排気してる事がバレないで済む、低気密住宅の大手H.Mが1種を採用する大きな理由のひとつ。 正しいパッシブ換気はただ吸気口と排気口を設置すれば良いのではない。 風の影響を受けないようにしたり、温度の影響で風量を自動可変するバルブを設置する。 風も温度も無視する換気方法を「パッシブ換気住宅」とは片腹痛い、ただの低気密住宅で多く自然換気されてるに過ぎない。 |
7435:
tk
[2019-03-14 08:27:35]
>7434
>tkの家はトイレから逆流するが シャッター付き換気扇を取り付け済み >給排気を制御して有圧にしなければ空気量を制御出来ない >シロッコファンは内外温度差が小さい時と無風に近い時にしか役に立たない。 シロッコファンのP-Q曲線で風量が決まる。 これ以外に風量が変化する要素はない。 >正しいパッシブ換気は、風の影響を受けないようにしたり、温度の影響で風量を自動可変するバルブを設置する。 そんなことをしないで、シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。 >ドラフト圧は5.3Pa 5.3Paは僅か0.5mmH20 この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。 >ただの低気密住宅で多く自然換気されてるに過ぎない。 自然換気される可能性のある場所は排気口だけ。 排気口が強風を受けたときは、風下側の排気口に抜けるだけ。 その風量は少ないから人体に感じられない。 その他の場所は高気密だから自然換気はない。 おじさんは理解できていないが、tk宅はパッシブ換気の決定版だ。 全床下エアコンの家なら簡単に実現できる。 しかも第1種換気と同じように部屋別換気がダクトなしで実現できる。 |
7436:
匿名さん
[2019-03-14 09:04:14]
>7435
>シャッター付き換気扇を取り付け済み 何時追加したの? 1、2階2台追加? 1、2階の貫通穴は塞いだ? >これ以外に風量が変化する要素はない。 自然換気の風と温度差換気が有る。 >シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。 tk宅のシロッコファンは無駄、自動可変バルブは絞るから意味が有る。 >この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。 静圧5.3Paは動圧2.8m/sに相当する、かなりの風速。 >部屋別換気がダクトなしで実現できる。 錯覚してるに過ぎない、穴の面積の大きな貫通孔を設置しても各部屋には流れるない、最短距離でショートパスする。 ダクト無しで実現するには一筆書きの換気ルートかまたは有圧にしなければならない、各部屋の気密性を上げるのは高コストになるから現実性は無い、ゆえにダクトを採用することになる。 掃除が困難なダクトを設置しないで済むなら誰も苦労はしない。 tk宅の換気はtkの妄想だけで換気されてる。 |
7437:
tk
[2019-03-14 11:44:44]
>7436
シャッター付き換気扇を取り付け済み >何時追加したの? 1、2階の貫通穴を開けた直後に2階トイレの換気口をつぶして換気扇を取付け 1階トイレは脱衣・洗面・洗濯室内にあるから、必要なら浴室換気扇を使うように設計した。 貫通穴を開けたのは洗濯臭を消すためでトイレのためではない。 これ以外に風量が変化する要素はない。 >自然換気の風と温度差換気が有る。 この量は微小だから換気量として計数する必要はない。 シロッコファンを1台設置しただけでこの問題を解決している。 >tk宅のシロッコファンは無駄、自動可変バルブは絞るから意味が有る。 自動可変バルブは何を測って絞るの? ものすごくカネがかかるよ。 この実例はあるの? この圧力は、通常の測定方法で測れないくらい小さい。 >静圧5.3Paは動圧2.8m/sに相当する、かなりの風速。 ドラフト圧は室内圧を表現する。 パイプ内の正圧はドラフト圧とは言わずに静圧という。 部屋別換気がダクトなしで実現できる。 >最短距離でショートパスする。 床下と1階床間の圧力差は微小だ。 微小空気圧力は非圧縮性流体だから、開口部を流れる風量は面積に比例する。 当然、床下内の圧力差はない。 したがって流れやすいところはなく、開口部全てで、面積に比例した空気が流れる。 開口部を流れる合計空気量は、シロッコファンの風量と同じ。 >掃除が困難なダクトを設置しないで済むなら誰も苦労はしない。 パッシブ換気に吸気用シロッコファンを付ければ、何の苦労もなく実現できる。 第1種、2種、3種換気にこだわっている限り無駄な苦労をすることになる。 世の中のほとんどがこの換気方法だから、ほとんどが無駄な苦労をしている。 |
7438:
匿名さん
[2019-03-14 12:03:24]
>7437
また適当な事を言ってる1階トイレ臭は2階のトイレに自然に換気されると自慢してたよ。 >この量は微小だから換気量として計数する必要はない。 >室温20℃、外気0℃、高低差6m、吸い込み径100mm穴から4個へ排気口の温度差換気量は約80m3/hになる、家の隙間分は増える >風速2.5m/sでは約0.3回/h。 → 0.3回は40坪なら100m3/hに相当する。 合計すると約180m3/hになる。 >自動可変バルブは何を測って絞るの? 北総研のパッシブ換気を参考にしたの嘘?、読んでも速攻で忘れてる。 圧力は名前が変わっても圧力。 空気にも粘性が有り抵抗が有る、距離が長ければ抵抗が増える、抵抗が小さい近距離に流れるのが道理。 もう一度、tk宅の換気はtkの妄想だけで換気されてる。 |
7439:
tk
[2019-03-14 13:19:24]
7438
>室温20℃、外気0℃、高低差6m、吸い込み径100mm穴から4個へ排気口の温度差換気量は約80m3/hになる、家の隙間分は増える >合計すると約180m3/hになる。 温度差換気だけでおじさんが計算するとそうなるという言い分はわかった。 そうならないように吸気用シロッコファンを付けているから、シロッコファンで吸気量が規制される。 したがって、開口部面積とは無関係に風量が決まっている。 >北総研のパッシブ換気を参考にしたの嘘?、読んでも速攻で忘れてる。 自動可変バルブとは書いてないよ。 自動という文字が抜けているよ。 >空気にも粘性が有り抵抗が有る、距離が長ければ抵抗が増える、抵抗が小さい近距離に流れるのが道理。 床下全体が配管の圧力ヘッダーに相当する。 ヘッダー(床下)内では、太さ(床面積×床下口)に比べて長さが短いからどの場所も配管抵抗はなく、どこも均一圧力だ。 ここから床板開口部に流れる流量は、開口面積(オリフィス径)に比例する。 これが道理だよ。 |
7440:
匿名さん
[2019-03-14 13:46:49]
目も衰えてる?「自動調節です」と記載されてる、何時もの得意のそらし作戦ね。
>床下全体が配管の圧力ヘッダーに相当する。 圧力ヘッダーの名前の通りに程度の有圧(静圧)でないと役目を果さない、抵抗の少ない所に流れるだけでヘッダーにならないが道理。 床下をヘッダーにするには床下と室内間の(隙間を含めた)開口部をシロッコファン出口面積以下にする必要が有る。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7441:
tk
[2019-03-14 14:36:41]
>7440
>目も衰えてる?「自動調節です」と記載されてる、何時もの得意のそらし作戦ね。 自動調節とは、風量ではなく温度の自動調節のことだね。 サーモスタットで基礎ダンパーを開閉して換気量を変えている。 tk宅の床下内はエアコンが温度制御しているから、サーモスタットが働くことはない。 これでは使い物にならない。 また温度を測ってダンパーを開閉したら換気量を確保できない。 風量が確保できないから建築確認はとれないよ。 >圧力ヘッダーの名前の通りに程度の有圧(静圧)でないと役目を果さない、 そんな定義はおじさんだけにしか通じない。 大気圧があるからヘッダーとして働く。 もっと圧力の低い真空ヘッダーというのもあるよ。 おじさんは本質を見ないで名前だけで判断しているね。 前記の「自動調節」も言葉だけを見ている。 換気量を一定量確保することに関して議論していたのに、換気量を変えて温度調節をするための自動調節という言葉だけ拾っている。 これでは換気マニュアルをいくら熟読しても理解は難しそうだね。 |
7442:
匿名さん
[2019-03-14 15:03:27]
言い訳や屁理屈を考える能力は健在のようですが、目だけでなくて頭も衰えてる?
温度による熱膨張を利用してバルブを可変と記載が有る、開度のグラフまで有る。 吸気量を気温により制御する自動バルブです。 圧力はプラス圧だけでは有りません、有圧はプラスもマイナスも有る、圧力ゼロは便宜的に圧力差ゼロの事。 まるっきり理解出来てないのはtkだと明らかになったね。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7443:
tk
[2019-03-14 16:03:59]
>7442
>吸気量を気温により制御する自動バルブです。 吸気量を制御したら換気量が確保できない。 法定換気量を確保できないと建築確認がとれない。 だからシロッコファンが必要だ。 tk宅の確認申請時には、シロッコファンのP-Q曲線まで要求された。 tk式パッシブ換気では、任意の風量のシロッコファンが使えるから法律の問題はない。 北総研の換気マニュアルは、法定換気量が決められた直後の発行だから、法定換気量に対処していない。 tk式パッシブ換気はこのマニュアルの不備な点、特に換気量が不安定なところを補って、どの地域でも使えるように改良してある。 |
7444:
匿名さん
[2019-03-14 16:59:20]
>tk宅の確認申請時には
また出まかせ? 3歩歩くと忘れるが出た。 確認申請はキッチン換気扇、押し込みシロッコは後設置。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7445:
tk
[2019-03-14 18:29:38]
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7446:
匿名さん
[2019-03-14 18:37:58]
tk宅の換気は妄想に過ぎない。
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7447:
tk
[2019-03-14 19:35:10]
>7446
>tk宅の換気は妄想に過ぎない。 やはり、何も理解できなかったんだね。 先入観で頭がカチカチに固まったおじさんに細かく説明したのは、おじさんを利用してtkの頭の整理をするためだった。 tk式パッシブ換気の素晴らしさを理論的に自覚できて満足している。 |
7448:
匿名さん
[2019-03-15 07:25:21]
屁理屈だらけの自画自賛でした。
得意の屁理屈内容を3歩歩いて忘れないようにね。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7449:
tk
[2019-03-15 11:11:23]
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7450:
匿名さん
[2019-03-15 11:43:38]
全て論破されてるよ。
tkに最も合う言葉は馬耳東風。 tk宅の換気は妄想に過ぎない。 |
7451:
tk
[2019-03-15 15:19:52]
>7403
で換気量を減らすと厳冬期の暖房用電気代が月に3千円減ることが分かり、少風量のシロッコファンを注文した。 現在使っている床下のシロッコファンを交換するだけつもりだったが、吸気系統を改造することにした。 ・現在の吸気系統 小屋内にシロッコファン2台とエアーフィルター 床下にシロッコファン1台 ・改造後 床下に今度買った小容量のシロッコファンとエアーフィルター エアーフィルターは入荷待ち。 年間を通してこれを使う。 小屋内はそのまま置いておく エアーフィルターは3万円弱だが、部屋のホコリが少なくなり、掃除回数が1/4以下になる。 |
7452:
匿名さん
[2019-03-15 16:21:50]
>エアーフィルターは3万円弱だが、部屋のホコリが少なくなり、掃除回数が1/4以下になる。
高額だな、重力フィルターは交換部品が無いから金が無用、空気が汚い都会は無理なのかな? 杉花粉が舞ってるが重力フィルターで室内には入って来ない。 tkがお薦めパナホームも床下を塵の沈降に使ってる。 |
7453:
tk
[2019-03-15 16:47:19]
|
7454:
匿名さん
[2019-03-15 17:32:28]
>7453
重力フィルターだから埃が落下してれば分かる、薄い水色のスタイロの上だから分かりやすい。 杉花粉は特に黄色い色だからたくさん有れば直ぐに分かる。 室内を掃除機で掃除しても分かる、衣服など繊維の綿埃がほとんど。 床下は年に1回以下しか掃除しないが作業屑程度で塵はほとんどない。 床下が綺麗だからエアコンも汚れない、エアコンのフィルター掃除は不要。 田舎だから鼻糞が黒くなる事はない。 |
7455:
tk
[2019-03-15 19:10:52]
>7454
重力フィルターの効果は証明されていないから、おじさんの頭の中の産物のようだね。 外気がキレイだから重力フイルターがなくても掃除の頻度は変わらないと思う。 暫くの間、直接外気を室内に取入れて暮らしてみれば、重力フイルターの効果がわかるかも知れない。 確実に効果を確認するには、ホコリ量の検査装置を使う必要がある。 この装置は公害関係を監視する役所(PM2.5など)や半導体工場が使用している。 tk宅はホコリの量を直接見ているから、フイルターの効果は確実にわかる。 毎年1回、セントラルクリーナーのバグフイルターを掃除している。 フイルターを付ける前は、フイルターが満杯になっていた。 フイルターを暖房期だけ使うようになるとフイルターのホコリは半減した。 今度の改造で、年間を通してフイルターを使うようになるから、ホコリは大幅に減る見込みだ。 ただし、このフイルターの花粉ろ過能力は、高くない。 このフイルターと直列にヘパフィルター(4万円くらい)を重ねれば、PM2.5と花粉がろ過できる。 中国からのPM2.5が激しくなったら付けるつもりだったが、必要なくなったようだ。 |
7456:
自作ヨット(噴飯)
[2019-03-15 21:15:20]
公害関係を監視する役所(笑)
|
7457:
tk
[2019-03-16 07:59:59]
■電動シャッター
現在、3台使っているシロッコファンは、すべて床下に給気している。 それぞれに電動シャッターが付けてある。 どれか1台だけ動かすとき、他のファンから漏気しないようにするためである。 新しく付ける少風量のシロッコファンは常時運転だから付けないことにした。 一時的に多人数になり、息苦しさを感じたら既存の3台のシロッコファンのどれかを動かす。 |
7458:
匿名さん
[2019-03-16 08:39:32]
>7455
>tk宅はホコリの量を直接見ている お得意の屁理屈、直接見た話をしてますが何が違う。 時間は必要だが空気より重ければ落下するの自然の摂理、重量差が有る程落下しやすい、PM2.5は落下し難いが杉花粉は落下しやすい。 高地ですから雲(水滴の粒)霧が発生しやすくPM2.5を絡め捕ってるからほぼ無い、自然の水洗浄で空気は綺麗です。 室内は人が塵を発生させるから参考にならない、屋根裏と床下の塵の発生源は主に外気だけだから良く分かる。 水洗浄も重力フィルターも目詰まりしませんからただで永久に効きます。 |
7459:
匿名さん
[2019-03-16 08:52:35]
>息苦しさを感じたら
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0-CUSTOM-C... 役に立たない物を買うより炭酸ガス濃度計を購入すれば? 無駄に多い換気や妄想の換気ルート通りに換気されているか等が分かると思う。 |
7460:
tk
[2019-03-16 09:33:46]
>7459
>役に立たない物を買うより炭酸ガス濃度計を購入すれば? 人が増えるのは年に1回だから要らない。 3個のシロッコファンは取り外すのが面倒だから放置しておく。 人数が増えたとき1時的に利用する。 過大な換気がどのくらい損か、計算してわかったから対策をしている。 特に加湿用水を蒸発させる潜熱の量が多かった。 この作業の主目的は暇つぶしだ。 |
7461:
tk
[2019-03-16 09:45:52]
|
7462:
さっさと自作ヨットの写真アゲろよ(笑)
[2019-03-16 18:24:45]
三個のシロッコファンの写真見たいな~
|
7463:
tk
[2019-03-18 11:08:37]
>7451
■床下シロッコファン取付完了 写真説明 ・中央の合板製の箱はフイルター ・フイルター左上の奥のスパイラル管は外気外気取入れ配管 ・フイルター上の灰色の箱は、壁取付け型シロッコファンFY-10U3(66m3/h) ・下はこれまで使っていたシロッコファンと電動シャッター 吸気量が不足するときは、これに戻す。 基礎外側は防虫網と雨よけがある。 |
7464:
匿名さん
[2019-03-18 13:43:34]
シロッコファンの出口面積が重要ですよ。
各部屋へ計画換気で必要空気量を分けるには出口面積以下で振り分け無ければいけません。 66m3/hですから2~3ルートです、面積を1/2か1/3の通路にしないと計画換気通りに流れません。 排気口面積もシロッコファンの出口面積以下にしておけば外気の風に負ける事は有りません。 |
7465:
tk
[2019-03-18 20:06:39]
>7364
シロッコファンの取付工事中にすべての給気ファンを止めたが、床下の吸気口からかなりの風が入ってきた。 これは温度差換気の風だ。 室内圧が外気に較べて負圧になっている証拠だ。 このときのシロッコファンの風量を考えてみた。 PQ曲線には吸込側より吐出側の圧力が高い場合しかない。 吐出側の方が低いときは、とりあえず、曲線を負圧側に外挿して見当を付けるしかない。 冷房時には、逆転して室内圧の方が高くなる。 このときはシロッコファンがないと外気を取り入れることができない。 シロッコファンを使えば、内外圧力差がプラスマイナス方向に変化しても温度差換気ができる。 風速計を使えば年間を通して正確な吸気データが入手できるが、tkはそのような熱意はない。 今の状態で十分満足している。 温度差換気では、出口側の圧力(室内圧)は温度差により決まると考えるべきである。 この圧力差でシロッコファンの風量が決まる。 「シロッコファンの力で出口側の圧力が決まる」と考えると、いつまで経っても温度差換気は理解できない。 |
7466:
匿名さん
[2019-03-18 21:32:54]
シロッコファン三つあるんでしょ、後の二つは?
|
7467:
tk
[2019-03-18 21:50:10]
|
7468:
匿名さん
[2019-03-18 21:59:34]
シロッコファンも一個だけ、自作ヨットも写真なし、
なるほど。 |
7469:
匿名さん
[2019-03-19 00:13:35]
ヨットくんはおじさんか。
tk以外はおじさんだろうな。 |
7470:
匿名さん
[2019-03-19 07:03:21]
>7465
>シロッコファンを使えば、内外圧力差がプラスマイナス方向に変化しても温度差換気ができる。 上は世の中の常識人は温度差換気と言わずに機械換気と称する。 >いつまで経っても温度差換気は理解できない。 tkが理解出来ていない、当人が体験してるように夏は冷房してるから夏は温度差換気で逆流する時もある。 吸気だけは逆流に逆らってシロッコファンで押し込んでる。 排気口面積が広いから夏も外気の湿気を多く取り入れて効率の悪いエアコン運転をしてる。 |
7471:
tk
[2019-03-19 07:41:22]
>7464
>各部屋へ計画換気で必要空気量を分けるには出口面積以下で振り分け無ければいけません。 床下循環ファンが常時回っているので床下空気全体に新鮮空気は混合されている。 だから振り分けは1階床の開口面積に比例する。 >66m3/hですから2~3ルートです、面積を1/2か1/3の通路にしないと計画換気通りに流れません。 床下で混合済だから66m3/hとは無関係になっている。 >排気口面積もシロッコファンの出口面積以下にしておけば外気の風に負ける事は有りません。 風上側の排気口から風圧で入ってくる外気は風下側排気口に抜けるだけ。 排気口の構造は風が吹き抜けにくい構造をしているから、住心地に影響されほどの風量はない。 おじさんちの方式を元にして意見を言っても、見当違いになるだけだよ。 |
7472:
tk
[2019-03-19 08:03:02]
>7470
>世の中の常識人は温度差換気と言わずに機械換気と称する。 北総研のパッシブ換気も排気筒の下に排気ファンを付けている。 それでもパッシブ換気と言っている。 世の中の常識人が経験していないことをtkは実現しているから一般名はまだない。 だからtk式パッシブ換気と称している。 >当人が体験してるように夏は冷房してるから夏は温度差換気で逆流する時もある。 だからtk式パッシブ換気はシロッコファンを使っている。 ファンから空気が入ってくれば、館内は上に行くほど室温が高くなるから温度差換気になっている。 >排気口面積が広いから夏も外気の湿気を多く取り入れて効率の悪いエアコン運転をしてる。 排気口を流れ出る空気で湿度の拡散侵入を防いでいる。 排気口の風量は、おじさんが根拠なく妄想するほどの量ではない。 |
7473:
匿名さん
[2019-03-19 08:15:48]
流れは抵抗が少ない所へ流れます、絞りを設けなければ流れは抵抗が少ない通路に集中して計画換気にならない。
>館内は上に行くほど室温が高くなるから温度差換気になっている。 外気より室温が高くなければ温度差の換気の逆流は変わらない。 >排気口を流れ出る空気で湿度の拡散侵入を防いでいる。 面積の広い排気口の排気は一部のみで湿気の多い外気を無駄に取り込んでいる。 |
7474:
tk
[2019-03-19 08:19:17]
■シロッコファンの消費電流
配管を塞いだときの消費電流を測定した。 パナソニック ダクト用送風機FY-10CG1 定格消費電力14W 測定値 ①シャッター全開(通常の送風運転):0.137A(定格通り) ②入り口シャッター全閉:0.114A ③吐出口を塞ぐ:0.124A 吐出口を塞いだら消費電流が増えると思っていたので確認した。 実際は逆に減った。 これなら出口を絞って風量を落とすと電流は減る。 |
7475:
tk
[2019-03-19 08:35:41]
>7473
>流れは抵抗が少ない所へ流れます 床下は循環ファンが回っていて床下内圧力は均等になっている。 だから開口面積に比例する。 >外気より室温が高くなければ温度差の換気の逆流は変わらない。 外気はシロッコファンで強制的に送り込まれている。 したがって館内圧と外気圧は排気口で平衡する。 シロッコファンの供給量だけ排気口にながれて内外圧はバランスしている。 >面積の広い排気口の排気は一部のみで湿気の多い外気を無駄に取り込んでいる。 湿度の拡散速度を計算して較べてみたらどうだい。 夏は2階のエアコンも常時運転している。 床下エアコンに比べて消費電力は1/10以下だ。 十分に少ない電力で温湿度が思い通りになっている。 排気口の問題はまったく感じていない。 おじさんちに実物がないんだから、いくら意見を言っても無駄だね。 ・論より証拠 |
7476:
匿名さん
[2019-03-19 08:39:10]
電気屋さん、ぼけを言わないで下さい。
仕事をさぼるのだから消費電力が減るのは当たり前ですよ、常識。 吐出口を塞ぐと上がるのは圧力です。 |
7477:
匿名さん
[2019-03-19 08:51:31]
床下の循環ファンは弱い動圧で方向が違うから役に立たない。
排気口面積がシロッコファン出口面積以下なら外気は侵入しないが面積が広いから外気は流れ込む。 拡散速度は遅い、拡散でなく、対流で湿気が流れ込む温度差換気の逆流と風により湿気が流れ込む。 高気密の家でないと湿度は上がりやすい。 夏の湿度を50%以下にした実績が有る。 |
7478:
tk
[2019-03-19 09:05:25]
>7477
>夏の湿度を50%以下にした実績が有る。 地域と家の体積の違いがあるから比較にならないよ。 tk宅は28℃ 60%でよいことにしている。 冬も湿度60%、梅雨時の除湿運転も60%が目標だ。 |
7479:
匿名さん
[2019-03-19 09:26:54]
気積の影響は小さい家の方が不利でないかな?
室内発生の湿気量はあまり変わらないから小さい家の方が湿度が高くなりがち。 夏涼しい家は大きな家、冬暖かい家は小さな家。 夏湿度が下がりやすいのは大きな家、冬湿度が上がりやすいのは小さな家。 |
7480:
tk
[2019-03-19 10:02:46]
>7476
>電気屋さん、ぼけを言わないで下さい。 おじさん だいぶ頭に血が上っているね。 思い通りにいかないのは、自分の説明が下手だと自覚すれば腹は立たないよ。 これで、若い頃、200馬力のファンを起動するところを思い出したよ。 確かに、過負荷防止のため起動時にはダンパーを閉めていた。 インチングですごいうなりをあげながら1分位かけて定格3600rpmにしていた。 シロッコファンの負荷電流の変化の少なさも意外だった。 しかし、考えてみれば、小型のインダクションモーターを使用しているから、負荷が変わると力率が変わるだけで負荷電流がほとんど変わらないのは当然だった。 この20年間はヨットばかり使っていたから電気のことは忘れていたよ。 |
7481:
tk
[2019-03-19 10:08:16]
|
7482:
匿名さん
[2019-03-19 11:22:11]
|
7483:
匿名さん
[2019-03-19 13:23:22]
>7480
何馬力位から採用するか知らないがスターデルタ始動も有ったな。 |
7484:
tk
[2019-03-19 15:11:29]
|
7485:
tk
[2019-03-19 15:37:47]
>7488
>排気口面積がシロッコファン出口面積以下なら外気は侵入しないが面積が広いから外気は流れ込む。 おじさんは忘れているようだから再確認する。 排気口面積は可変シャッターがついている。 全閉もできる。 台風のときは全閉している。 外気が流れ込んで不具合があれば、当然、シャッターを絞る。 第3種換気の吸気口として使っていたときは、寒いときシャッターを絞っていた。 tk式パッシブ換気に変えてからは、何も不具合がないからいつも全開で使っている。 |
7486:
tk
[2019-03-19 15:40:52]
|
7487:
匿名さん
[2019-03-19 16:03:17]
|
7488:
tk
[2019-03-19 16:14:55]
|
7489:
tk
[2019-03-19 17:26:24]
>7487
>加湿し過ぎになるだろうから早々タンク容量を減らす改造になりそう? これまでも給水回数は外気湿度によって変化している。 外気風量が減って加湿量が減れば、加湿回数が変わるだけ。 ただし、タンク容量はボールタップの調整ネジを回せば水位を10cm(6L)下げられる。 夏はエアコン負荷が減るから床下温度を下げられる。 したがって、気温が高くて床下エアコンの能力を超えたとき、これまでは1階のエアコンを動かしていたが、この頻度が減る。 計算上、冬の消費電力は2割減ることになるが、これまで年度間の消費電力は2割位違っていたから、3年分くらい平均しないとわからないだろう。 |
7490:
10連休も自宅待機、きいち
[2019-03-19 20:27:56]
参考までに聞くけど電設に関する資格何持ってるの?
(勿論資格詐称は犯罪) |
7491:
tk
[2019-03-20 07:52:27]
|
7492:
匿名さん
[2019-03-20 08:06:41]
>外気風量が減って加湿量が減れば、加湿回数が変わるだけ。
散水量が変わらなければ湿度変動幅が大きくなる。 例えば50~60%の変動が45~65%になる。 |
7493:
tk
[2019-03-20 08:51:17]
|
7494:
匿名さん
[2019-03-20 09:21:35]
どんぶり。
65%と45%の絶対湿度差は60%と50%の絶対湿度差の2倍。 換気風量が半減程度だろうから2倍は必然でないでしょうか? 室内発生の湿気が有るから変動はもっと出る? 換気風量が半減以下ならもっと変動する。 散水量は6リットル/日程度とどんぶり。 |
7495:
tk
[2019-03-20 10:58:20]
水撒きをはじめたとき、12Lのバケツを買って撒いてみた。
そうしたら1日の間で3%上昇してしてもとの湿度にもどった。 日によって外気湿度が変わるから60%を切ったら撒くようにしていたら、1日に1回から2回のペースになった。 今度作ったタンクの容量は最大15Lだが9Lまで減らすことができる。 今は15Lで使っている。 |
7496:
匿名さん
[2019-03-20 11:36:05]
小屋は短期で5%長期で10%強程度は変化してる、深夜運転時のみの加湿だから変化が大きいのかも?
家の中には湿気を吸う物がたくさん有るから調湿してくれている。 夏の除湿で湿度を完全に減らすには10日間ぐらいの日数が必要になる。 あらゆる物が湿気を吸ってるから吐き出すまで10日間ぐらいかかり、その後湿度が安定する。 一般の家でも10日間くらいは必要だそうです。 |
7497:
tk
[2019-03-20 11:37:32]
■tk式パッシブ換気に関するこれまでの検討内容を整理した。
tk式パッシブ換気とは 床下で外気の温湿度を調和し、 1階各室の床換気口から昇った空気はドアのアンダーカットを出て 階段室を昇り 2階各室のドアのアンダーカットから入り 各室の壁換気口から排気する。 これで実現可能なメリット ①全熱交換型ダクト換気と同等の性能を第3種並みのコストで実現 ②加湿はワンタッチで給水、しかも水蒸発コストが安い ③夏は28℃・60%冷房でエアコン電気代が安い 実現手段 ①全床下エアコンによる空気調和 ②1階と2階のエアコンで補助冷暖房 ③床下シロッコファン吸気(外気フイルター付き) ④部屋別換気 ⑤2階の可変シャッター付き換気口 ⑥床下散水による加湿 ⑦夏は再熱除湿の原理を利用した冷房と床の冷気輻射 (続く) |
7498:
匿名さん
[2019-03-20 21:15:06]
ひょっとして電設関係の資格持ってないの?
|
7499:
tk
[2019-03-21 08:01:06]
|
7500:
tk
[2019-03-21 09:06:36]
>7497から続く
①全床下エアコンによる空気調和 外気を床下に取り込み、床下内で温湿度制御をして1階に送り出す。 これにより冬の冷たい外気、梅雨時の高湿度の外気、夏の高温多湿の外気がダイレクトに居室内に入らないようにする。 ・外気吸込みシロッコファン 合計で法定換気量を満たす複数台を設置する。 常時使用するシロッコファンは、1人当たり30m3/hの風量とする。 休止するシロッコファンには電動シャッターを付けてショートサーキットを防ぐ。 ・床下循環ファン 25cm壁掛形プロペラファンを人通口に置き、床下内空気を循環させる。 これにより 取り込んだ外気を撹拌して均等化、 床下内全体に風を送って床下内温湿度を均一化、 1階床板の裏側に風を当てて熱交換効率を高くする。 ・内部基礎のネコ土台 内部立上がり基礎と土台の間には、高さ3cmのネコ土台を挟み、床下空気の循環を良くする。 ・1階床通気口 1階各室の床にΦ100の穴をあける。 家具の下など邪魔にならない場所にする。 オープンな場所しかないときは、丸型の換気レジスターを置く。 ・ドア下のアンダーカット 室内空気の排気口になる。 (続く) |
7501:
匿名さん
[2019-03-21 10:46:12]
:二級建築士持ってない。
:電設の資格持ってない。 :自作ヨットの写真アゲられない。 :3個あるシロッコファンの写真ナゼか 一個だけ。 わー、tkさんの意見って参考になるなー。 |
7502:
tk
[2019-03-21 13:18:09]
>7501
それで? |
7503:
匿名さん
[2019-03-21 19:07:50]
http://www.ads-network.co.jp/zikenbo/z-42.html
>空気は好きに流れまっせ! >あんたの思い通りになんか流れてくれません! >パッシブハウスなんて高尚な理屈はあるんですが、そんなに建築家が思うほど計画通りに流れているのでしょうかねぇ? |
7504:
tk
[2019-03-21 19:32:58]
>7503
床下から吸気して床下に排気したらパッシブ換気が成り立たないに決まっている。 |
7505:
tk
[2019-03-21 19:43:56]
>7503
>パッシブハウスなんて高尚な理屈はあるんですが、そんなに建築家が思うほど計画通りに流れているのでしょうかねぇ? このサイトの建築家は、パッシブハウスの意味を知らないね。 パッシブハウスはドイツの省エネ住宅のことで、パッシブ換気とは無関係だよ。 おじさんもこれを知らずに引用したんだね。 |
7506:
匿名さん
[2019-03-22 07:03:48]
パッシブハウスとパッシブ換気を結び付けてるのはtkだよ。
>あんたの思い通りになんか流れてくれません! 上だけでは何の事か分かり難いから前後におまけを付けた。 |
7507:
tk
[2019-03-22 08:08:58]
>7506
>パッシブハウスとパッシブ換気を結び付けてるのはtkだよ それはおじさんのウソか思い違いだ。 証拠をあげてみな。 >上だけでは何の事か分かり難いから前後におまけを付けた。 余計なおまけを付けて自滅したね。 早く平常心を取り戻した方がいいよ。 思い通りにいかないのは、能力不足と検証不足の結果だ。 tk式パッシブ換気は、一挙に仕上がったわけではない。 実物を使って検討・実施・検証を繰り返し、数年掛かっている。 |
7508:
tk
[2019-03-22 08:18:04]
>7500から続く
②1階と2階のエアコンで補助冷暖房 床下エアコンは床下温度を測定している。 したがって、外気温度が変化すると室温も多少変化する。 これを微調整するために、1/2階にもエアコンを設置している。 ・1階エアコンの役割 tk宅の1月を例に取ると、 室内温度が20℃にするために床下エアコンの設定を24℃にしている。 外気温度の変化により1階は18.5~21℃の間で変動する。 床下エアコンの設定温度を変更しても、1階室温が追従するには3時間位かかる。 1階の温度変化が許容できないときは、床下エアコンの設定をさわらないで1階のエアコンを起動すれば即応する。 夏の冷房時にも、外気温度が35℃を超えると床下エアコンの能力を超えるから、 1階エアコも起動して冷房を行う。 床下エアコンで1階温度を設定するには、三菱電機のエアコンにワイヤード・リモコンを接続すれば実現できる。 このリモコンには室温センサーが内蔵されているから、リモコンを1階に設置すればよい。 tkはこれを使ったことはないため、気になることがある。 エアコンが吹き出し温度を変えて1階室温が変わるまでの時間遅れが大きい。 そのため室温制御が安定しない可能性がある。 そのときは、床下エアコン内蔵の温度センサーに切替えて床下温度を制御することになる。 リモコンが1階にあると床下エアコンの操作は非常に簡単になるからメリットはある。 ・2階エアコンの役割 2階室温は1階より更に大きく変動する。 冬は1階より1.5℃低くなり、夏は1.5℃高くなる。 これを防止するために、2階エアコンは常時運転して1階室温と同じにしている。 冬は2階エアコンを動かして1階の室温と同じ温度まであげないと 階段から冷気が降りてきて、1階の階段近くの居心地が極端に悪くなる。 また、2階室温を1階と同温以上にしないと温度差換気が乱れてしまう。 夏は1階室温を28℃にしているから、これ以上2階室温を上げると熱くて居られない。 28℃でも湿度を60%以下に保てば快適に過ごせる。 |
7509:
匿名さん
[2019-03-22 08:41:20]
>実物を使って検討・実施・検証を繰り返し、数年掛かっている。
年数を経ても繰り返しても駄目な検討、検証なら無駄、徒労と称します。 >あんたの思い通りになんか流れてくれません! |
7510:
匿名さん
[2019-03-22 09:02:38]
>階段から冷気が降りてきて、1階の階段近くの居心地が極端に悪くなる。
1.住宅の断熱性能が劣ってる。 2.南窓が遮熱LowEだから日射を遮りコールドドラフトを起こしてる。 3.無駄に排気口面積が広いから風等により冷たい外気が流れ込んでいる。 単独または複数の要因により冷気が降りて来ている。 1、2階間の無駄な換気ルート穴を全閉にして2階への換気(パッシブ?)は階段ルートに集中すれば多少はましになる。 理想的には床に設置してる無駄なつまらない換気穴を塞いで階段にスリットガラリを設けると良い。 >あんたの思い通りになんか流れてくれません! |
7511:
tk
[2019-03-22 10:43:57]
>7510
冬に2階が1.5℃低くなるのは当然。 2階の外壁、窓、天井が外気で冷やされる分だ。 2階にエアコンを付け、1.5℃分加温して解決した。 おじさんのアイディアは2階が外気で冷やされる分を考えていないから無意味だ。 >理想的には床に設置してる無駄なつまらない換気穴を塞いで階段にスリットガラリを設けると良い。 階段のスリットガラリとはどんなモノ? |
7512:
匿名さん
[2019-03-22 11:23:50]
>7511
一般的な住宅は2階の日射収得が多いのと暖かい空気は上昇するから1階より2階の室温が高いのが普通。 南側窓の遮熱LowE採用の失敗ですね。 ガラリは面積が大き過ぎるからスリットが良い。 換気空気だけだからスリット幅は相当小さい方が良い、換気ファン出口面積以下。 φ10程度の穴を並べる方法も有る(小屋の窓下に採用) 参考動画。 https://www.youtube.com/watch?time_continue=66&v=HoLKIMQp1L4 |
7513:
tk
[2019-03-22 16:41:02]
>7512
>一般的な住宅は2階の日射収得が多いのと暖かい空気は上昇するから1階より2階の室温が高いのが普通。 tk宅はおじさんが考える普通とは違うのだろう。 まず、2階の窓面積を減らしている。 理由は耐震性の向上だ。 また、どんな優れた窓より壁の方が断熱性能は高い。 tk宅は、1階から暖かい空気が上昇して2階で冷やされて室温が1.5℃下がる。 現実に下がっているから、対策としてエアコンを付けた。 エアコンの電力は日射があれば太陽光発電で賄うから、窓面積を増やすことと同じだ。 窓より具合が良いのは、 日射による過熱がないこと、 日射がないときに室内の冷え方が少ない、 夜は窓より壁の方が冷えないことだ。 >南側窓の遮熱LowE採用の失敗ですね。 そう単純に決めつけれれないよ。 tk宅の夏は暑いから、夏用に熱線を50%カットする遮熱にしている。 冬の日射は太陽光発電で受けていて、太陽エネルギーを電力に変換してしまえば、使い道は暖房以外に夏の冷房にも使える。 ところで 階段に設けるスリットガラリとはどんなもので、階段のどこに付けるんだい。 |
7514:
匿名さん
[2019-03-22 18:41:14]
http://zoz.co.jp/residence/tokachi.html
>冬期の十勝は天気が良く快晴の日が続くので日照率は日本で最も高い。断熱性能もガラスの性能も向上している。 >ヒートロスを考え開口部を小さくするよりもダイレクトゲインをより多く取り入れるように、南向きの窓はできるだけ大きくとることが、現在の十勝の住宅では正解だ。 https://www.nisikata.co.jp/works_house/40/ 冬の日差しが少ない裏日本でも大開口で明るい家。 南側窓の遮熱LowE採用で失敗と嘆いてる人は結構いましたよ。 上の動画を見れば分かるだろ、階段幅で床に付ければ床を這う冷たい空気を吹き飛ばせるだろ。 他に広い開口部が有ったら吹き飛ばせないよ。 |
7515:
tk
[2019-03-22 19:31:49]
>7514
>南向きの窓はできるだけ大きくとることが、現在の十勝の住宅では正解だ。 tkは震度7の大地震に60回以上耐える耐震性を重視しているから、こんな窓だらけの家は恐ろしい。 今は太陽光発電が使えるから南向きの窓を沢山付けるという考え方は時代遅れだ。 太陽光発電を付ければ窓面積の何倍かのエネルギーを使える上、耐震性と両立できる。 >階段幅で床に付ければ床を這う冷たい空気を吹き飛ばせるだろ。 西方設計の床下エアコンは半床下エアコンだから、1階床にエアコンの風が大量に流れる。 だから床を這う冷たい空気が存在するのだ。 tk式パッシブ換気は全床下エアコンだから、床を這う空気はない。 したがって階段スリットなど不要だ。 |
7516:
匿名さん
[2019-03-22 19:47:22]
>7515
太陽光は屋根に十分に乗ってるよ。 窓は日射収得だけでなく冬の鬱陶しい気持ちを吹き飛ばす意味合いを重要視してる。 また得意の出鱈目の言い訳が出た。 >床を這う空気はない。 床を這ってるから2階から冷気が落ちて来るのだろ。 |
7517:
tk
[2019-03-22 20:10:38]
>7516
>窓は日射収得だけでなく冬の鬱陶しい気持ちを吹き飛ばす意味合いを重要視してる。 これは日射を取るか、耐震性をとるかという住み手の趣味の問題で、tkは地震で圧死しない方を選ぶという見解だ。 >床を這ってるから2階から冷気が落ちて来るのだろ。 おじさんにとって都合が悪いことは、なかなか頭に入らないね。 2階にエアコンを付けて冷気を止めたと何度も書いているよ。 1階の床のスリットの話をしていたのに、なんで階段が出てくるんだい。 |
7518:
匿名さん
[2019-03-22 21:04:00]
二級建築士でもないし電設関係の資格も持ってない。
それでは説得力なんかないだろ。 自作ヨットとかいいながら写真もアゲられない。 |
7519:
tk
[2019-03-22 21:05:18]
>7518
それで? |
7520:
痛い所突かれると「それで?」だな(笑)
[2019-03-22 21:54:30]
説得力がない、ってことは理解できるかな?
|
7521:
tk
[2019-03-23 06:30:29]
>7520
だから? |
7522:
匿名さん
[2019-03-23 07:47:36]
|
7523:
tk
[2019-03-23 07:50:21]
>7508から続く
■半床下エアコンと全床下エアコンとの違い ・半床下エアコン 温風暖房である 1階と床下の中間にエアコンを設置し、吹き出しを床下に、リターンを床上にしている。 エアコンの温度設定は1階室温にするから床温度は室温と変わらない。 大量のリターン風が床を這うから、人体には風による冷却効果が働く。 その分だけ室温を高くする必要があり、エアコン電力の損失になる。 ・全床下エアコン 床暖房である。 床下温度を1階温度+4~6℃高くして床板を暖かくする。 風はほとんどないから、風による人体の冷却はない。 その分だけ半床下エアコンより室温を下げられて省エネ効果が高い。 住宅会社の床下エアコンはほぼ全てが半床下エアコンである。 tk宅とアブジイ(阿武隈高地のジイさん)宅は数少ない全床下エアコンの実施例である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最近のtkとアブジイとの議論が収束しなかった原因を考えたら、上記のことが確認できた。 エアコンのリターン風が床下内に閉じ込められる全床下エアコンと、エアコンの大風量が1階床面を這う半床下エアコンとは根本的に暖房原理が異っている。 アブジイは、tk宅の全床下エアコンの動作に対して、温風暖房である半床下エアコンの住宅を実例にして反論していた。 これでは議論が収束しないのは当然だ。 |
7524:
匿名さん
[2019-03-23 07:54:21]
tk宅の床下エアコンが最初で唯一の床下エアコンの失敗例で残念と思っていたが床下エアコンは悪くないね。
tk独自の訳の分からない換気方法が床下エアコンを殺してるのが分かった。 これからも床下エアコンを躊躇せず薦める事が出来るから安心した。 |
7525:
匿名さん
[2019-03-23 08:03:26]
>これでは議論が収束しないのは当然だ。
誤魔化さないようにね、階段から冷気が落ちるのはtkが言っている。 冷たい空気が床を這うのは物理的な現象です。 防止するには温めれば良い、暖かい空気を混ぜるのが手っ取り早い。 |
7526:
tk
[2019-03-23 08:14:30]
>7552
>無駄にエアコンを使用しないで階段のコールドドラフト防止の話。 アブジイの家は平屋だから想像できないんだろうね。 階段を降りる冷風は、コールドラフトなどという局部的な事象ではないよ。 1階から階段を昇った暖気が、2階全体で冷やされて大量の冷気が降りてくる。 1階と2階の間で階段を通り道にして対流を起こしている。 これを止めるには2階エアコンで暖房して外気による冷却分を加温する必要がある。 階段下のスリットなどという小規模のものでは止められないよ。 アブジイがいつまでも理解できないのは、エネルギー量の要素を同時に考えないからだ。 システムは「質、量、時間の3要素」を統合して考えるものだ。 これまでこんなことを考えてことのない機械屋のアブジイには無理な注文かな。 |
7527:
tk
[2019-03-23 08:16:14]
|
7528:
tk
[2019-03-23 08:19:09]
|
7529:
tk
[2019-03-23 08:29:35]
|
7530:
匿名さん
[2019-03-23 10:10:28]
>7526
確かにtk宅は窓等を失敗してるから換気空気だけでは不足の可能性は有る。 2階の広い排気口を絞り、1、2階間や床の無駄な換気通路を全閉して階段下スリットに集中させれば床を這う冷たい空気を防止する可能性は十分有る。 全体を温めるのではなく床を這う冷たい空気を温めるだけだから量は多くは要らない。 熱源からの吹き出しだから質の温度も高い、換気は常時だから時間も問題無い。 |
7531:
匿名さん
[2019-03-23 10:29:17]
床下吹き出し温度との差を6℃、換気量を66m/3として計算すると130wくらいのエネルギーになる。
2階からどの位の1.5℃低いコールドドラフト空気量が有るか分からないが66m/3x(6℃÷1.5℃)=264m3/hの下降流迄対応出来る計算になる。 まさか264m3/hの下降流はないだろうから解消する。 |
7532:
匿名さん
[2019-03-23 10:45:37]
温度差1.5℃、1、2階高低差3m、階段幅90cm、コールドドラフト空気層15cmで計算すると下降流量は約260m3/hになる。
階段で260m3/h+66m3/h=326m3/hの上昇流と260m3/hの下降流が起きる? 0.05m/s程度の風速だから有り得るのかな寒いと言うことは風を感じていた? |
7533:
自作ヨットの写真まだ~?
[2019-03-23 17:43:35]
無資格の素人に真面目な議論しても理解できないよ。
|
7534:
tk
[2019-03-23 18:25:36]
>7530
>2階の広い排気口を絞り、1、2階間や床の無駄な換気通路を全閉して階段下スリットに集中させれば床を這う冷たい空気を防止する可能性は十分有る。 可能性はまったくない。 2階で冷やされる空気量は、tk宅全体が外気に放熱するエネルギーの約半分にもなる。 仮にこの大量の放熱エネルギーに見合った温風を階段下のスリットから補給しても、 2階で冷やされて必ず冷気が発生する。 冷気を床下エアコンまで戻して再加熱しない限りエネルギーを補給できないからだ。 この状態は換気口を閉めても変わらない。 tk宅の2階にエアコンを置いたら階段の対流は止まった。 エアコンを増やしてもトータルエネルギー消費は変わらない。 実に簡単な工事で解決できた。 全館を床下エアコン1台で間に合わせる必要はない。 アブジイは量に関する視点が間違っている。 |
7535:
匿名さん
[2019-03-23 18:32:22]
良いのです。
tkやアラシ等が理解出来なくても良いのです、だしになれば良いのです。 大勢のロムしてる方等の一部でも理解して頂ければ目的は達成出来ます。 tkは素人代表に最適です。 |
7536:
匿名さん
[2019-03-23 18:34:14]
チコちゃんは知っている
サウナ(空気)の中はお湯の中と違って熱を感じにくいんです。 90℃のお湯ではやけどしちゃいます。それは分子の密度が関係している。 お湯は液体、サウナ(空気)の熱気は気体。 液体は分子が緩やかに結びつきながらひしめいている状態。 そして、気体は分子が自由に飛び回っている状態。 液体と気体は同じ体積の中の分子の数が全然違う。 分子は激しく運動していて高い熱を持っています。 それが体に当たると体の分子を振動させて、熱を感じる。 サウナ(空気)の中とお湯の中では体に当たる分子の数が違うから。 |
7537:
匿名さん
[2019-03-23 18:55:33]
>7534
熱は熱伝導、対流、輻射で伝わる。 2階には輻射でも熱を伝えてる、1階と床下の関係は2階と1階の関係になる。 暖かい空気は浮力が生じるから対流でも伝えている。 2階から1.5℃低い空気が下降して来ることは2階に換気空気を加えたより多い温度の高い空気が2階に上昇してる事になる。 上昇した暖かい空気や熱伝導と輻射で伝わった熱は2階で冷やされて1.5℃下って下降流になってバランスしてる。 バランスしなければ1.5℃は上がるなり下がるなりする、収支が合ってるからバランスする。 冷やされるのは当然防げないが1階の床を這う冷たい不快な空気は阻止出来る可能性は有る。 |
7538:
ここしか居場所のない男、きいち
[2019-03-23 19:01:00]
>>7534
無資格が設置したエアコンの写真アゲて(笑) |
7539:
匿名さん
[2019-03-23 19:30:24]
tk宅のエアコン不使用時の2階の熱収支。
仮に2階床温度21.5℃、2階に上がる暖気を21.5℃、2階広さ66m2、2階室温18.5℃、Q値を次世代レベル2.7w/m2、辻堂1月平均気温6.5℃。 2階必要熱量は66m2xQ値2.7w/m2x(18.5℃-6.5℃)÷1000=2.14kw 2階床66m2、21.5℃から室内18.5℃への輻射放熱量は1.07kw 階段からの対流熱伝達量は温度差21.5℃-18.5℃=3℃、高低差3m、階段幅90cmで有効高さ45cmと仮定すると対流による熱伝達量は約1kwになる。 階段幅90cmで有効高さ45cmは0.4m2で約1000m3/hの空気流れになる、風速0.7m/s、早すぎる0.3m/sくらいかな? 2.14≒1.07+1.0でバランスが取れる。 当たらずとも遠からずと推測する。 |
7540:
tk
[2019-03-23 19:39:24]
>7539
>仮定すると対流による熱伝達量は約1kwになる この対流をなくすために2階にエアコンを設置した。 床下エアコン1台で全館暖房をしようとすると対流が必要になり、階段から冷気が起きる。 熱収支上はエアコンが1台でも2台でも同じ。 おじさんの検討は見当はずれ。 |
7541:
tk
[2019-03-23 20:01:12]
|
7542:
tk
[2019-03-24 07:28:09]
|
7543:
tk
[2019-03-24 11:28:08]
|
7544:
子供も雲個の男、きいち
[2019-03-24 11:30:56]
『無資格』のtkが設置したエアコンの写真見たいんですけど、、、。
|
7545:
匿名さん
[2019-03-24 11:38:17]
|
7546:
tk
[2019-03-24 12:40:55]
|
7547:
tk
[2019-03-24 12:48:32]
>7544
何のため? |
7548:
匿名さん
[2019-03-24 13:28:27]
|
7549:
tk
[2019-03-24 15:27:03]
|
7550:
匿名さん
[2019-03-24 16:37:07]
日射収得に失敗してるから2階が暖かくなる訳ではないが1階の床を這う冷気は気にならないくらいに出来る可能性は有る。
|
7551:
なぎちゃんキモい。
[2019-03-24 18:57:36]
|
7552:
tk
[2019-03-24 20:07:18]
>7551
そうかね |
7553:
tk
[2019-03-24 20:14:13]
>7550
>日射収得に失敗してるから2階が暖かくなる訳ではないが1階の床を這う冷気は気にならないくらいに出来る可能性は有る。 tkは1階の床の冷気のことなど言ったことはない。 言ったことのないことの回答は無意味だ。 何のためにそんな発言をしているんだい。 tkは2階が1.5℃寒くなるからエアコンを付けたのに、 アブジイは、階段下にスリットを付ければ無駄なエアコンは要らないと宣った。 これはどうなった。 |
7554:
匿名さん
[2019-03-25 08:11:07]
3歩歩けば良いから便利だね。
>1310 >階段吹き抜けで床下の暖気が登ると同時に冷たい外気が降りるため、対流を起こしていた。 >食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 >目標室温20~21°Cでは、この程度の風でも寒い。 >2階から降りる冷気がなくなり、階段の対流が止まったから冷気は感じなくなった。 >2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 >2447 > 4年めに夏の冷房対策として2階にエアコンを増設した。 >4314 >・2階は冷たい外気が入るからエアコンで加温して、階段から1階に冷気が降りないようにする 「2階は冷たい外気が入る」家は最近は珍しいです。 外気を入れなければ普通は大丈夫かなと思うよ。 内容はコロコロ変わるから参考程度にしかしてないですが3歩では中々付いて行けない。 |
7555:
tk
[2019-03-25 08:33:34]
|
7556:
匿名さん
[2019-03-25 09:29:14]
|
7557:
匿名さん
[2019-03-25 12:03:06]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
7558:
tk
[2019-03-25 12:53:36]
>7555
「2階室温が1.5℃下がることにより降りてくる階段の冷気を、階段下のスリットで防げる」というアブジイの見解の返事はどうした。 |
7559:
匿名さん
[2019-03-25 13:05:51]
|
7560:
tk
[2019-03-25 13:50:27]
>7559
>予想通りの堂々巡り。 逃げ方に随分年季が入っているね。 こんな方法で会社人生を送ってきたんだ。 相手が呆れてやめるまで、ひたすら堂々めぐリを繰り返して逃げていた。 間違えたという言葉を発しないで済む代わりに、他の社員からの技術者としての信頼を失い、 定年まで半端仕事しかさせて貰えなかったようだね。 若いうちから間違いを素直に訂正して過ごしていれば、もっと高レベルの技術者になれていただろうに。 気の毒な人生を送ってきたもんだ。 それほど訂正が辛いのかい。 自然現象は逃げようがないんだよ。 |
7561:
匿名さん
[2019-03-25 14:00:31]
|
7562:
tk
[2019-03-25 16:11:39]
|
7563:
tk
[2019-03-25 16:16:26]
>7523から続く
■tk式パッシブ換気における1階床通気口の空気の流れ方 tk宅の基礎立ち上がりは田の字形になっていて、一つの区画内にエアコンが設置されている。 エアコンの給排気は床下内でクローズしている。 各仕切りには人通口が1個づつ開けてあり、エアコン区画内の人通口に循環ファン(壁取付け型25cmプロペラ扇、風量約600m3/h)1台を置いて隣の区画に送風している。 基礎と土台間はネコ土台で3cmのスキマが開けてある。 プロペラ扇で送風された空気は、床下内を一巡してエアコンの背面上部にある土台と基礎のスキマから戻り、エアコン内に吸い込まれる。 1階床板の4隅には通気口がある。 そのうち3箇所はΦ100丸穴、残りの1箇所はユニットバスと壁との空間である。 基礎外周に外気取入口があり、 フイルターとシロッコファン(風量66m3/h)が取付けてある。 循環ファンの風速が十分あるから風の流れは乱流になっている。 そのため新鮮外気は均等の混合されている。 床下内から流れ出る空気量は、シロッコファンの風量と同じになる。 各通気口から流れる空気量の合計は、シロッコファンの風量と同じである。 床下の状態が定常時(循環風停止、温度ムラなしのとき)は、通気口から上がる空気量は開口面積に比例するが、比例しないケースもある。 ・床下の循環風やエアコンの送風が通気口にあたり動圧を受けるとき ・高温のエアコン送風により密度の低い空気を通気口が受けるとき tk宅の1階は、常にドアを開放してワンルーム状態になっているから、通気口の風量バランスが変わっても問題ない。 しかし、ドアを締め切って暮らす場合は、居住頻度の高い部屋の通気口に小容量のプロペラファンを取り付ければ解決できる。 通気口の風量が大幅に偏ると、1階空気が通気口から床下にもどるケースも考えられる。 1階空気は外気を均等に混合してあるから、その部屋の換気は確保される。 tk式パッシブ換気の住宅では、使用しない部屋のドアは開放することが原則である。 通気口から上がった空気は階段に集まって2階に昇る。 |
7564:
tk
[2019-03-26 08:42:05]
>7563から続く
■第3種換気における換気口からの冷風 tk式パッシブ換気は、外気を床下で加熱してから室内に分配しているから、冷風が室内に入ることはない。 しかし、第3種換気では冬に換気口から冷たい外気が直接室内に入る。 対策として、換気レジスターの構造を選ぶ方法がある。 普通の換気レジスターは外気が真っすぐ室内に入るが、 これを風の方向を壁と平行に曲げる構造のものにすると、冷風の感じ方が大幅に減る。 加えて、法定換気量を減らして外気供給量を減らす方法は効果が大きい。 建築確認申請書には法定換気量を確保できる仕組みは必要だが、 現在は、この法律ができた頃のように有毒ガスを放出する建材は作られていないから、自己責任でビル空調の基準を採用する。 ビル空調の基準は一人当たリ30m3/hである。 これによれば、tk宅の法定換気量は193m3/hだが、2人分の60m3/hでよい。 換気量が1/3になるから、第3種換気のときでも相当寒さを減らせる。 換気口からの寒さを減らせれば、エアコンの室温設定を下げられるから省エネになる。 換気量が1/3に減れば、外気加温用のエアコン・エネルギーも減る。 さらに加湿量が1/3に減らせるから、加湿器の蒸発エネルギ-も1/3になる。 特に、ヒーター式加湿器を使っている場合は電気代の節約額が大きい。 面倒な加湿器の水補給回数が減るのは助かる。 |
7565:
花見の二次会でも顔写真がダーツゲームの的、きいち
[2019-03-26 20:43:49]
でもエアコンの写真はアゲられない(噴飯)
|
7566:
tk
[2019-03-26 20:49:49]
>7565
カタログを見な |
7567:
tk
[2019-03-27 08:03:30]
>7564から続く
■第3種換気の換気経路 床暖熱で第3種換気を使用する場合のベストの方法を検討した。 ①換気量は一人当たり30m3/hにする ただし、上限は法定換気量 ②1階と2階で常時換気の換気扇を分割する トイレの換気扇はシロッコファンを選択し、常時換気用に使う ③2人世帯のときは、2階トイレ換気扇を常時換気にし、1階トイレ換気扇は使用時だけ回す この場合、1階空気は2階換気扇から排気される ④エアコンは1階と2階に設置し、常時運転する。 このようにすれば、第3種換気における冬の換気冷気の影響を最小限にできる。 換気レジスターは風を壁と平行に流すタイプにする。 |
7568:
匿名さん
[2019-03-27 09:16:31]
>ベストの方法
お惚けですか? 3種なら常識です、30m3/h人になってるかは別として皆さん自然に実行してます。 3種は吸気口から入る風が冷たいから換気扇を弱にするか吸気口を絞ってます、全閉にして隙間風のみも有る。 問題有りですが換気扇OFFの強者(無知)もいます。 2階に集中させても意味は有りません、むしろ逆の方が良い、1階浴室から排気させた方が乾燥の役に立つ。 冬だけは浴室の湿気を利用して加湿したいからトイレ常時排気、トイレを温める利点もある。 |
7569:
tk
[2019-03-27 13:51:07]
>7568
平屋に住むアブジイが2階建に関する理屈をいくら並べても、実証できていないから空論に過ぎない。 アブジイが「階段下スリットを付ければ、2階が1.5℃低下する現象を防げる」と言い張っている事実を見れば、アブジイの説明がいかに空論であるかがわかる。 |
7570:
匿名さん
[2019-03-27 14:26:36]
実証出来なくてもほとんどは論理的に解明出来るし、その通りに出来る。
関わった設計は同じ内容の設計は無い、常に経験してない新しい事を盛り込んだ開発設計、実証出来ていない事を完成させてます。 |
7571:
匿名さん
[2019-03-27 14:50:39]
床下にエアコンが無い床下エアコンのYUCACOシステム例。
https://www.yamatojk.co.jp/yucaco/system/index.html |
7572:
匿名さん
[2019-03-27 16:15:52]
>7564
>ビル空調の基準は一人当たリ30m3/hである。 >これによれば、tk宅の法定換気量は193m3/hだが、2人分の60m3/hでよい。 どちらも法定なのに3倍も違うって変だよね。 CO2濃度管理で環境した方がお得だし論理的。 |
7573:
匿名さん
[2019-03-27 16:18:27]
↑
環境→換気 でした。 |
7574:
匿名さん
[2019-03-27 16:45:32]
>7572
>どちらも法定なのに3倍も違うって変だよね。 国として望ましい住居面積を出してます。( )内は都市 単身 55(40)m2「66m3/h」(48m3/h) 2人 75(55)m2 「45m3/h」(33m3/h) 3人 100(75)m2 「40m3/h」(30m3/h) 4人 125(95)m2 「37.5m3/h」(28.5m3/h) [」内は室内高さ2.4mとして一人当たりの換気空気量です。 換気量はおおよそは一致してます。 |
7575:
匿名さん
[2019-03-27 17:00:22]
|
7576:
tk
[2019-03-27 17:27:51]
>6570
>実証出来なくてもほとんどは論理的に解明出来るし、その通りに出来る 嘘だ。 そんなことは不可能だ。 新規開発を行うときは、経験のない部分は必ずテストをして確認するものだ。 推論の過程で起きる誤りを見つけるためだ。 「階段下スリットを付ければ、2階が1.5℃低下する現象を防げる」というアブジイの主張は、平屋のアブジイ宅では実験で確認できないから間違えた。 しかも間違えたということすらわからない状態だ。 |
7577:
匿名さん
[2019-03-27 17:39:17]
>7576
電気と違うから簡単にテスト出来ない事が多い、逐一テストをしていたら時間が足りない賭けをする事も有る。 間違えていません。 2階の温度が下がらないとは一度も言ってません、勝手に捻じ曲げないで下さいね。 >日射収得に失敗してるから2階が暖かくなる訳ではないが1階の床を這う冷気は気にならないくらいに出来る可能性は有る。 もう一度よく読み直しましょうね。 |
7578:
匿名さん
[2019-03-27 17:47:51]
|
7579:
tk
[2019-03-27 18:55:04]
|
7580:
tk
[2019-03-27 19:10:38]
>7572
>どちらも法定なのに3倍も違うって変だよね。 変だけど、建築確認書の決まりを守らないと建築許可は下りないし完了検査も通らない。 だから建築工事は、実際に住むときのことを考えて両方準備するしかない。 トイレ用と浴室用のシロッコファンを計3台分、同時に動かすことにすれば法定換気量に達すると思う。 |
7581:
tk
[2019-03-27 19:18:02]
|
7582:
匿名さん
[2019-03-27 19:26:14]
|
7583:
tk
[2019-03-27 19:41:26]
7582
また、堂々巡りに逃げ込んだ みっともないね。 |
7584:
匿名さん
[2019-03-28 08:09:29]
逃げたのはtkだよ。
>どこに書いてあるの指摘してみな。 ↓ >食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 何でも3歩で済ませられるから便利だね。 |
7585:
tk
[2019-03-28 08:20:00]
>7584
>食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 これがなぜ床を這う空気になるんだい。 階段から降りる風なら、顔や肩など上半身に当たるに決っているだろう。 国語力不足だね。 こんな見当違いを根拠にしてレスをしていたんだ。 困ったもんだね。 |
7586:
匿名さん
[2019-03-28 08:44:02]
|
7587:
tk
[2019-03-28 08:49:48]
>7570
>関わった設計は同じ内容の設計は無い、常に経験してない新しい事を盛り込んだ開発設計、実証出来ていない事を完成させてます。 これを見て、一瞬違和感を覚えたが、よく考えたら正しいと思った。 機械の設計は強度計算がメインだ。 しかも目に見えるものだ。 本質的に予想のつかないことはない。 だから熟練技術者になれば、しくじることはない。 その経験を元に住宅のことを推論するから間違える。 住宅は個別に見れば単純な機械に過ぎない。 しかし、関連する事象が多いから、総合的な観点が欠かせない。 おじさんの泣き所は総合判断力と文章の理解力が乏しいことだ。 これに加えて極端に誤りを認めたがらないことだ。 |
7588:
tk
[2019-03-28 08:55:49]
>7586
>重たければ当然、下を這う、下半身を中心に冷えるのは常識。 冷えた当人が上半身と言っているのに何を言ってるんだい。 階段のないアブジイ宅では経験できないのは認めるが、こんな勝手な思い込みでよく頑張れるね。 これは、誤りを認めないアブジイの欠点の例になった。 |
7589:
匿名さん
[2019-03-28 09:12:38]
>7588
>冷えた当人が上半身と言っているのに何を言ってるんだい。 3歩で何時もコロコロと内容を変えて偽りを言ってるtk当人だからね、ご都合主義のtk発言は最も信用出来ない。 物理現象は変わりません。 |
7590:
匿名さん
[2019-03-28 09:17:51]
>階段吹き抜けで床下の暖気が登ると同時に冷たい外気が降りるため、対流を起こしていた。
>食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 少しtkレスを増やすと明瞭になるね、階段の上側は暖気で下側は冷気とtkがレスしてる。 |
7591:
匿名
[2019-03-28 15:53:39]
tk宅のシロッコファンの写真は高基礎だが、ヨットのtk宅は高基礎ではない。
|
7592:
匿名さん
[2019-03-28 16:54:17]
|
7593:
匿名さん
[2019-03-28 18:46:21]
>冷気が床を這う・・・
熱が大きく奪われるのは窓だよ。。 低性能な安物2重サッシにスタイロ挟んでもたかが知れてる。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
7594:
匿名さん
[2019-03-28 19:11:06]
高基礎と深基礎はしっかり区分しようね。
益々無知がバレるよ。 |
7595:
tk
[2019-03-28 19:20:38]
>7589
>物理現象は変わりません。 物理現象は変わらないが、アブジイの適用方法が間違っている。 実物の階段がないから、アブジイは自分の勝手な思い込みを自己チェックできない。 この事実に対する自覚がないとは、立派な技術者もどきだね。 |
7596:
tk
[2019-03-28 19:43:24]
>7590
>少しtkレスを増やすと明瞭になるね、階段の上側は暖気で下側は冷気とtkがレスしてる。 階段と一言で言っても、いろいろな構造がある。 tk宅の階段はL型階段で曲がっている部分に吹き抜けがある。 2階を暖房していないときは、 暖気は1階から真っすぐ吹き抜けを登って階段室上部に到達して2階に入る。 2階の下部に溜まった冷気は階段を下りて、tkの体にあたり、肩に最も冷気を感じた。 1階と2階間を滞留する空気は、循環経路が明確に分離されている。 この冷気は、1階から登った暖気が、2階全部の窓、壁、天井で冷やされて起こすコールドドラフトおよび第3種換気の吸気が混合したもので、床を這うというような少量ではない。 床上1mくらいはある感じだ。 こんな現象は、平屋のアブジイでは想像もできないだろう。 |
7597:
tk
[2019-03-28 19:46:05]
|
7598:
匿名
[2019-03-28 21:44:31]
|
7599:
子供が変なあだ名でいじめられる男、きいち
[2019-03-28 22:26:35]
写真見たいですね~。
|
7600:
匿名さん
[2019-03-29 00:31:27]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
7601:
匿名さん
[2019-03-29 08:03:45]
>7596
>想像もできないだろう。 想像出来ません、階段の下にテーブル、椅子が有りダイレクトに冷気を肩に浴びて食事する家は珍し過ぎます。 冷気は階段を落ちてきます、階段を落ちなくても下に落ちてから床を這います。 >床を這うというような少量ではない。 少量でないのは分かっている>7539参照。 >階段幅90cmで有効高さ45cmは0.4m2で約1000m3/hの空気流れになる、風速0.7m/s、早すぎる0.3m/sくらいかな? >床上1mくらいはある感じだ。 大袈裟に1mくらいと言ったのだろうが椅子に腰かけても肩の高さはまではない、床を這ってると認めている。 苦し紛れの屁理屈は相変わらず面白いです。 |
7602:
匿名さん
[2019-03-29 08:09:18]
|
7603:
匿名
[2019-03-29 08:17:09]
|
7604:
匿名さん
[2019-03-29 08:53:33]
|
7605:
匿名
[2019-03-29 09:09:08]
|
7606:
tk
[2019-03-29 09:24:52]
>7598
>シロッコファンの写真だけで高基礎か深基礎か判断できるの?!おじはんはさすがだねぇ(笑) アブジイにはだいぶ前に説明したから知っている。 興味のある人がいるから説明する。 ・基礎スラブ面から1階床の下面(階高):770(設計時に食卓の下に潜って感覚を確かめた) ・スラブから基礎上面:650 ・GLからスラブ上面:-200 ・土台:外周□120(内部の土台:□90 基礎との隙間を30にする) ・大引:□100(中間は鋼製束で支持) 外側(基礎上端からの寸法) ・GLまで:450 ・捨てコンまで:900 ・外断熱用の防蟻XPSの高さ:900 (スカート断熱の幅:450、これで基礎外周は厚さ900の土で断熱と等価) ・基礎スラブの厚さ:250(鉄筋D13@200ダブル) ・基礎立上りの厚さ:160 (被り厚は60あるから、コンクリート中性化の寿命は60年) 建築の常識では、スラブはGL+50だが、tk宅は床下ではなく階高の低い地下室と考えた。 打ち継ぎ面からの浸水は、スラブ生コン打ちのときに止水板を入れて防止した。 台風のとき、建物外周に何度か水面ができたが浸水はなかった。 浸水したら、ヨットに使うエポキシ樹脂で止めるつもりだった。 床下高は収納に使うために高くした。 1階床の3/4を収納に使えるから、邪魔なものはいくらでも床下に収納できる。 屋根裏収納のように階段を使わないため、高齢者にとっても安全だ。 基礎に外部から長さ5mまでの長ものを入れるための開口部を付けた。 2連梯子やヨットのマストなどを収納している。 床下環境はエアコンと換気があるから室内と変わらない。 布団もしまっている。 築14年、掃除をしたことはない。 空気を強制循環させているから綿ホコリが積もらない。 普通のベタ基礎の2倍のコストだが元は取れる。 |
7607:
匿名さん
[2019-03-29 09:39:15]
|
7608:
tk
[2019-03-29 09:46:14]
>7605
よく似ている。 この構造なら、階段上で暖気と冷気が混合して、少しは冷気が和らいだかも知れない。 tk宅は高さ1mのところでL型に曲がっている。 階段を登るとき、1階天井に頭をぶつけないように階段室を広げたから、吹き抜けができてしまった。 空気の通路が上りと下りで分離されたため、冷気が真っすぐ階段から襲ってきた。 今考えると、よく一冬我慢したと感じるが、無断熱・スキマ住宅に慣れていたから、まだマシだったんだろう。 |
7609:
匿名さん
[2019-03-29 09:49:56]
>7606
聞いてないよ、自慢癖のtkが自慢してレスしてる。 |
7610:
tk
[2019-03-29 09:56:21]
>7607
>やはり肩に冷気を浴びるのは珍しい やっと認めたのかい。 肩が寒いと言っている当人に対して、床を這う空気を持ち出して否定するアブジイの頭はどんな造りなんだろう。 しかし、階段下スリットがあれば2階のエアコンは要らない、とまだ考えているんだろうね。 これまでの議論で予想できるよ。 |
7611:
tk
[2019-03-29 10:09:46]
|
7612:
匿名さん
[2019-03-29 11:36:07]
>よく一冬我慢したと感じる
またまた出ました3歩。 喉元過ぎれば熱さを忘れる、寒さを忘れてる。 >1310 >床下エアコンを使用して2シーズンは3種換気を行った。 >2階の室温は外気に冷やされて1階より1.5°C低かった。 >階段吹き抜けで床下の暖気が登ると同時に冷たい外気が降りるため、対流を起こしていた。 >食卓近くに階段から冷気が降りくるから、近くに座っているtkの体が冷えた。 >3シーズン目に2種換気に変えた。 >2階から降りる冷気がなくなり、階段の対流が止まったから冷気は感じなくなった。 >2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 2冬我慢してる。 3シーズン目はマイナス0.5℃程度に我慢(満足?)してる。 |
7613:
匿名さん
[2019-03-29 11:46:08]
|
7614:
匿名さん
[2019-03-29 13:12:24]
>7607
>tkは窓ガラスからの冷輻射と思い、プチプチかな?を窓ガラスに張る対応をしてる。 2重サッシに間にスタイロを挟む対応とどっちが効果あるのだろうね。 気密性に劣る引き違い2重サッシにスタイロ挟んでも気密性能は上がらないでしょう。 |
7615:
匿名さん
[2019-03-29 13:56:59]
サッシ枠だけへの結露対策。
日射は遮らないからデメリットは無い、見た目程度。 ガラス面に細工するのは日射を遮るから得とは限らない、光量が減る問題も有る。 |
7616:
匿名さん
[2019-03-29 14:09:14]
|
7617:
匿名さん
[2019-03-29 14:45:53]
室内負圧ですから外窓は結露する条件にはならない、何故結露するのか少しは勉強して賢くなりましょうね。
スタイロが無くて内窓サッシ枠が結露する条件は外気温度マイナス10℃以下、太鼓張り障子戸閉、室内湿度60%時です。 一冬で条件に当てはまる事は少ないですが水滴が垂れて水染みが出来たら嫌ですから結露させないようにした。 |
7618:
匿名さん
[2019-03-29 15:08:25]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
7619:
匿名さん
[2019-03-29 15:34:18]
スカスカですと室内を負圧に出来ない事を学びましょうね。
|
7620:
匿名さん
[2019-03-29 15:47:36]
|
7621:
匿名さん
[2019-03-29 16:09:24]
写真の写り方で曇ったように見えるだけ、2種換気試験をしてるから分かるが結露する場合は一様にならない。
リークは一定でないから結露の仕方も一定にならない。 |
7622:
匿名さん
[2019-03-29 16:14:27]
>リークは一定でないから結露の仕方も一定にならない。
それだけ引き違いサッシはスッカスカなんだよ。 窓の知識が不足でしたね。 |
7623:
匿名さん
[2019-03-29 16:27:22]
引き違い窓サッシは室内負圧に対応していて室内正圧には対応してないそうです。
室内正圧時はシールが正常に働かないそうです。 |
7624:
匿名さん
[2019-03-29 18:33:01]
>7623
>引き違い窓サッシは室内負圧に対応していて室内正圧には対応してないそうです。 >室内正圧時はシールが正常に働かないそうです。 ということは・・・ スタイロ挟んで内窓は室内負圧と同様。 しかし、外窓は正圧と同じ状態となりシールが正常に機能してないのだな。 つまりスッカスカ! |
7625:
匿名さん
[2019-03-29 18:49:04]
意味不明な訳の分からない事をレスしてる奴がいる。
常識や物理が分からない奴には困ったもんだ。 「触らぬ神に祟りなし」でいこう。 |
7626:
tk
[2019-03-29 20:22:52]
>7613
>興味が有るのは物理現象 事実の確認がない物理現象が好きなんだ。 それなら間違いを指摘されないから、好き放題に放言できるね。 乾湿球湿度計はデータという証拠があったから逃げ切れなかった。 相当懲りて学習したようだ。 あれ以後は証拠が見つかる放言はしていないね。 |
7627:
匿名さん
[2019-03-29 21:00:02]
|
7628:
このスレ見つけた後輩に「相変わらずちっぽけだな~」と言われる男、きいち
[2019-03-29 21:16:21]
tkって一切写真出さないよね、なんで?
ひょっとして、、、。 |
7630:
匿名さん
[2019-03-30 00:32:37]
[No.7629~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
7631:
匿名さん
[2019-03-30 06:57:54]
|
7632:
tk
[2019-03-30 07:56:42]
>7625
>意味不明な訳の分からない事をレスしてる奴がいる。 硬いスタイロでスキマをシールしたと聞いたら、誰でもそんなはずがないと思ってしまうよ。 阿武ジイ自身も外壁のスタイロの合わせ目に気密パッキンを挟んでいる。 だからこういうレスが出るの当たり前だ。 窓のスキマがある場所(上下左右と2枚が重なる場所)のどこをどのようにシールしたんだい。 スタイロで大きな隙間を埋めてもスキマは残るから気密テープも必要そうだけど。 |
7633:
tk
[2019-03-30 08:27:52]
>7631
>データが2種類有るとは思わないから間違えた データに「風があるとき」と「風がないとき」と明白に書いてある。 しかも、このデータを紹介したときは、風のあるなしの二通りのデータがあることを説明した。 それでも2種類あると理解できなかったのは相当頭が壊れているよ。 >普通は2種類のデータは存在しません 「普通」というのは阿武ジイの頭の中だけにある普通だ。 大多数数の人が考える普通ではない。 個人の頭の中にしかない普通は、「普通」と言わないのが普通だ。 さらに理解力が本末転倒だという証拠は、2つのデータの差は僅かだから問題ないと強弁したことだ。 世界中で使用されているデータの2種類を勝手にどちらでもよいと決めつけたときには、 「世の中にはこんな人がいるんだ」と感心した。 >7625 >常識や物理が分からない奴には困ったもんだ。 阿武ジイの常識や物理は、阿武ジイの頭の中にだけあるものだ。 これを振りかざして他人をことを嘆くとは「困ったもんだ」。 |
7634:
匿名さん
[2019-03-30 08:30:42]
|
7635:
匿名さん
[2019-03-30 09:15:51]
|
7636:
匿名
[2019-03-30 09:30:55]
アブジイは人に超厳しく自分に超優しいから仕方ない。
|
7637:
匿名さん
[2019-03-30 09:52:08]
優しい、厳しいは物理には無関係、正しいか偽りかだけです。
|
7638:
匿名
[2019-03-30 10:05:27]
|
7639:
匿名さん
[2019-03-30 10:41:13]
>アブジイは自分に超優しく、人には超厳しいは正解である。
うんうん。 なんつったって、スッカスカの小屋で自称高高だもんね。 |
7640:
匿名
[2019-03-30 10:59:56]
>>7639 匿名さん
それもある。 自分の自宅のことは棚に上げて、人の家を貶したり罵倒したり、さらには人の家のことなのに、嘘だと罵る。 これでは、物理に興味があるのではなく、人を貶すことが目的だと思われてもおかしくない。事実、他スレの投稿者はそう思っているだろう。 もう少し、投稿する前に考えるべきだと思う。 |
7641:
匿名さん
[2019-03-30 11:09:00]
アブジイさんは高基礎と深基礎の違いは理解出来たのだろうか?
|
7642:
tk
[2019-03-30 13:30:25]
>7634
>訳の分からない奴を除けば誰もシールの事は言ってません。 スタイロは大きな隙間は塞げるが、これによる小さな隙間が残る。 弾力性が乏しいスタイロでこの小さな隙間を防げたのかい。 通常は、スタイロの突き合わせ部にできるスキマは気密テープで塞いでいる。 阿武ジイの窓は気密テープ無しでどのようにして気密を保ったのかね。 |
7643:
tk
[2019-03-30 13:39:25]
>7635
>計算補助の表が複数有りますから選択に注意が必要になります。 それは嘘だ。 風ありと風なしの表の2種類しかない。 >正確な湿度測定をする為には、2~5m/secの風速が必要だということを覚えておいて下さい。 これは風ありの表を使うときの注意書きだ。 >至極当然上の記載が有ったから長引いただけです。 この注意書きが長引く原因とはね。 これでは、まだわかってなさそうだ。 阿武ジイの理解力は情けないね。 |
7644:
匿名さん
[2019-03-30 14:00:30]
|
7645:
tk
[2019-03-30 14:47:08]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
|
7646:
tk
[2019-03-30 14:52:43]
|
7647:
結局写真アゲられないんだな(失笑)
[2019-03-30 15:08:00]
|
7648:
匿名さん
[2019-03-30 15:18:14]
|
7649:
匿名さん
[2019-03-30 15:45:42]
>引き違いサッシの漏れの話題です
>無関係な頓珍漢な質問には答えようが有りません。 スッカスカの小屋にとっても関係しているじゃん。 |
7650:
tk
[2019-03-30 15:51:13]
>7648
>上は正しいのです、風が無くても正しく計測出来るならアズマン通風湿度計は不要です、存在しないはずです。 アスマンは「風あり」の湿度計だ。 阿武ジイ「風なし」の湿度計を使って手であおいで測定し、 温度が変化したため、「湿度計はあおいで測定すべきだ」とこのスレに書き込んだのが発端だ。 tkが風ありのときは別の表があることを指摘した。 またまた堂々巡りに逃げ込もうとしているが、 今度は明確な記録が残っている。 どうなるかな。 |
7651:
tk
[2019-03-30 15:58:34]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
|
7652:
匿名さん
[2019-03-30 16:07:17]
|
7653:
匿名さん
[2019-03-30 16:09:22]
>本当は気密が直っていないんだろ。
直ってないもなにも・・元々スッカスカの国産安物引き違いサッシ。気密性能なんて語れる代物ではないよ。 |
7654:
匿名さん
[2019-03-30 16:15:38]
|
7655:
名無しさん
[2019-03-30 16:15:54]
|
7656:
匿名さん
[2019-03-30 17:13:06]
木枠ではないんだよね。
内窓が樹脂サッシで外窓がアルミサッシだよね。 外窓のさらに外にある造作材が写ってるんだよね。 上部と右側にあるスタイロの内側と外側がそれぞれのサッシ枠だよね。 気密性も断熱性も悪いからスタイロで補ったってところでしょ。 https://farm6.static.flickr.com/5664/22459470924_895715556b_o.jpg |
7657:
tk
[2019-03-30 19:58:57]
>7656
ごく普通の窓だということがわかった。 これでこれまでの阿武ジイの説明に対する疑問が解消した。 こんな簡単なことをtkの最初の質問のときに説明しなかった料簡がわからないけどね。 エコガラスを使っているから普通のペアガラスより断熱性能がよい。 さらに樹脂内窓を付けて、無理をしない範囲で断熱性能を上げている。 アルミサッシの泣き所はアルミ製外枠とサッシ枠だ。 デュオSGのサッシ枠は塩ビカバーがないからよく冷えるはずだ。 寒冷地の阿武ジイ宅には向かない選択だが、コスト面から選択したのだろう。 だからサッシ枠にスタイロを当てて断熱性を補完した。 tk宅ならこんなみっともないことは同居人が許さないけどね。 tk宅は1ヶ所だけ腰高引き違い窓(シンフォニー)を使った。 サッシ枠にも塩ビカバーがついているから結露したことはない。 阿武ジイ宅より温暖だからこれで間に合っている。 気密性は窓固有の構造で決まるから、窓の種類を選べば決まってしまい、住み手が打てる手はない。 これなら「変なの」に付け込まれる余地はないはずだ。 |
7658:
tk
[2019-03-30 20:01:35]
|
7659:
tk
[2019-03-30 20:22:59]
>7601
>大袈裟に1mくらいと言ったのだろうが椅子に腰かけても肩の高さはまではない、床を這ってると認めている。 「肩の高さまではない」という根拠を阿武ジイ式物理現象で説明できるかい。 2階の目の高さ(床から1500)にある温度計の指示は、1階温度マイナス1.5℃だ。 |
7660:
ヨット自作してるって説明できるかい(笑)
[2019-03-30 21:47:47]
>>7659
電設関係の資格持ってない方のご高説とても勉強になります |
7661:
匿名さん
[2019-03-30 23:52:59]
高基礎と深基礎の違いすら解ってないアブジイさんですが、
当人の小屋の基礎は何と呼んだら良いのでしょうね。 立ち上がりコンクリートをケチって、「タダ」の杉材で嵩上げです。 「浅基礎」?あるいは「低基礎」?でしょうか? これじゃ「基礎コンクリートの蓄熱を利用した」ってのも嘘っぽいですね。 「高さ0.9mの高さがあるから点検もし易い」とかも大ボラですね。 https://farm3.static.flickr.com/2889/11019296874_f1e7d14c24_o.jpg |
7662:
tk
[2019-03-31 08:08:25]
|
7663:
tk
[2019-03-31 08:28:14]
>7657 から続く
>こんな簡単なことをtkの最初の質問のときに説明しなかった料簡がわからないけどね。 理由を思いついたよ。 安物のサッシ枠の断熱性能の低さを知られたくなかったんだ。 自慢の太陽エネルギー取得性能が霞んでしまうからね。 しかし、スタイロでなりふり構わずリカバリーしたアイディアは見事だよ。 少し気になったんだが、がラス板3枚を透過する太陽エネルギーはどのくらい残っているんだい。 室内熱の放散を防ぐエコガラスのコーティングも太陽光を遮るよ。 |
7664:
匿名さん
[2019-03-31 09:33:06]
>7657
>エコガラスを使っている 写真は真空ガラスだと分かるように真空引きした部分を撮った。 >スタイロを当てて断熱性を補完した。 気密は関係無い。 >tk宅ならこんなみっともないことは同居人が許さないけどね。 窓ガラス面のプチプチ?は許すのね。 tkの100円マフラーのみっともない姿は無関心? >「変なの」に付け込まれる余地はないはずだ。 変だから理屈は通らない、余地も関係ない。 >7659 概算計算1000m3/h、階段幅900mmで高さ450mm。 >7663 安くするために2重サッシにしてます、サッシの大きな弱点はスぺーサーです。 発泡系断熱材を使用するのは最近のサッシは常識になって来てます。 日射収得を優先してるからコーティングはしてません、素通しガラスです。 日射が有ればガラス面は30℃にもなります、夜間は太鼓張りの障子戸で放射を防いでます。 ハニカムサーモのように太鼓張りの障子戸の断熱性が良すぎて極寒時サッシ枠に結露が出た。 |
7665:
tk
[2019-03-31 12:39:24]
|
7666:
匿名さん
[2019-03-31 13:57:50]
|
7667:
妻子に逃げられたくせになにいってんだこいつ
[2019-03-31 14:13:48]
所詮無資格でしょ、と一刀両断されるね。
|
7668:
tk
[2019-03-31 16:05:47]
>7666
風速70cm/秒は早すぎるよ。 線香の煙で風速の見当をつけたときは20cm/秒くらいだった。 阿武ジイの物理現象の計算は、仮定がデタラメで真実には到達できないね。 現物があり結果があるのに、仮定の数値で計算して間違だと主張するのは奇妙だよ。 ただの計算遊びだ。 |
7669:
tk
[2019-03-31 16:31:45]
>7664
>窓ガラス面のプチプチ?は許すのね。 阿武ジイが想像しているものよりプチプチが目立たないようになっているから文句は出なかった。 >tkの100円マフラーのみっともない姿は無関心? 同居人だから他人には干渉しない。 ライトダウンの着方を改良した。 今度は室温が19℃±になっても大丈夫だ。 柄シャツを脱いで、Tシャツ1枚の上に直接、ライトダウンを着ている。 首には百均タオルを半分に切り、ロックミシンでほつれないように加工し、 ライトダウンの中に巻いているから、外から見える分は首元だけだ。 50円マフラーはマイクロファイバー製で色はベージュだから、知らない人は百均タオルが素材とは気が付かいない。 マイクロファイバーは繊維が極細だから保温力が高い。 衣服の重さをまったく感じないから実に快適だ。 阿武ジイが想像するような土方タオルとは違うよ。 |
7670:
匿名さん
[2019-03-31 16:41:15]
>7668
温度差3℃で高低差3mでのドラフト圧は約0.4Paになり風速では約0.7m/sになります。 0.7mが違ってるとすれば高低差が小さく、温度差が少ないか、両方になります。 2階の必要熱量の計算は内部発熱や日射収得熱が入ってませんから温度差は3℃も無いかも知れません。 数値を計測出来ませんから推測になり、あくまでも概算。 >>7539 >早すぎる0.3m/sくらいかな? >当たらずとも遠からずと推測する。 >線香の煙で風速の見当をつけたときは20cm/秒くらいだった >1310 >3シーズン目に2種換気に変えた。 >2階温度はマイナス0.5°C程度になり温度差も減った。 20cm/秒くらいは温度差が減ってる時の計測でないですか? 0.5℃差、高低差3mですとドラフト圧による風速は0.3m/sになります。 |
7671:
tk
[2019-03-31 19:21:34]
>7670
>数値を計測出来ませんから推測になり、あくまでも概算。 阿武ジイの物理現象はいろいろな数値がでるね。 そんなあやふやな計算でtkの実感を大威張りで否定したり罵ったりしたのは、なぜなんだい。 変な人だね。 |
7672:
匿名さん
[2019-03-31 21:39:33]
自作ヨットの写真アゲられない人間と同じくらいヘンですよね。
|
7673:
匿名さん
[2019-04-01 07:16:10]
>7671
計算はあやふやでは有りません。 計算に使用する数値がコロコロとレス内容が変わるtkレスからですからあやふやになる。 勝手に否定等しません、コロコロレス内容が変わるからtkがレスしたレス番を示して間違いを正してます。 被害妄想です、罵るなどとんでもない、3歩で忘れるようですから勘違いですよ。 |
7674:
tk
[2019-04-01 08:10:25]
>7673
>計算に使用する数値がコロコロとレス内容が変わるtkレスからですからあやふやになる。 阿武ジイの計算の間違いをtk宅の実際の数値で指摘すると、その都度数値を変えて再計算しているだけだ。 阿武ジイの計算がいかに「コロコロ」変わって「ああふやな」なことかを自白している。 「語るに落ちた」というコトワザの見事な実例だ。 ところで阿武ジイが言った「階段下スリットを付ければ、2階エアコンはいらない」は変わらないかい。 変わらないなら証明してみてよ。 ついでに阿武ジイの使った露天湿度計は「風を送るのが正しい」と今でも思っているのかい。 返事がまだないうよ。 |
7675:
匿名さん
[2019-04-01 08:37:57]
>7674
>数値で指摘 3歩?何処で? 再計算? 3歩?何処で? >「階段下スリットを付ければ、2階エアコンはいらない」は変わらないかい。 これも3歩の妄想です、レスの捏造をしてます。 >7533参照 >2階の温度が下がらないとは一度も言ってません、勝手に捻じ曲げないで下さいね。 >日射収得に失敗してるから2階が暖かくなる訳ではないが1階の床を這う冷気は気にならないくらいに出来る可能性は有る。 >風を送るのが正しい >7652参照 >乾湿球湿度計測では風を送ることは正しいです。 >計算補助の表が複数有りますから選択に注意が必要になります。 堂々巡りはいい加減にしてくれない、参照先を捜すのは面倒ですから3歩、歩かないように。 |
7676:
tk
[2019-04-01 09:17:07]
>7675
>乾湿球湿度計測では風を送ることは正しいです。 風ありと風なしの表が二通りある理由は? 阿武ジイの使った乾湿球湿度計は壁にかけておくタイプで、付属している計算図表は風なしだよ。 測定の都度、手であおいで風を送るなんて、どこかに書いてあるかい。 阿武ジイがこのスレに書き込んだものはなしだよ。 これが示せればこの議論は終わりにする。 |
7677:
匿名さん
[2019-04-01 09:39:04]
>7676
>風ありと風なしの表が二通りある理由は? こちらが聞きたい、何故不正確な計測結果になる風無しの表が有るのか不思議です。 風無しの表等存在する訳が無いと思っていたからエクセルでの計算式を間違えた。 表は使用してない、乾球と湿球温度しか読んでない。 >手であおいで風を送る tkは偽りが多いから冗談と区別がつかない、捏造文は止めようね。 何、仕切ってるの? >乾湿球湿度計測では風を送ることは正しいです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%BE%E6%B9%BF%E8%A8%88 |
7678:
tk
[2019-04-01 13:48:45]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
7679:
匿名
[2019-04-01 21:25:09]
|
7680:
tk
[2019-04-02 09:11:48]
>7567から続く
■tk式パッシブ換気の2階エアコン 築初年度は2階から吸気し1階で排気する第3種換気だった。 冬は2階室温が1階より1.5℃低かった。 これにより冷気が階段から下りてきた。 冷気の理由は、冷たい外気と、1階暖気が2階の壁と天井を温める事による。 冷えた空気は重いから階段を下りて1階に戻る。 1階と2階の間で対流を起こして2階を温めていた。 対流を防ぐために、最初に実行したことは、床下から直接2階に暖気を送ることだった。 建築時に床下から2階天井まで届く縦ダクトを作っておいた。 2階のダクト面にある壁付けの吸排式換気扇を回せば、床下暖気を2階に直接送れるようにしておいた。 しかし、冷気の戻りラインは階段しかなかったから、階段の冷気は防げなかった。 北総研のパッシブ換気マニュアルを見ると、2階の部屋ごとに床下から送気ダクトとリターンダクトが付けてあった。 これなら階段を冷気が降りることはない。 各種の試行錯誤の結果、床下にシロッコファンで外気を供給して外気を床下エアコンで温めた。 第3種換気による冷たい外気はなくなったが、1階の暖気で2階を温める限り、対流を起こし、2階温度が下がるのは防げない。 そこで2階にもエアコンを付けて、1階暖気を使わないようにしたら、階段の冷気はなくなった。 これによるエアコン消費電力が増えることはない。 床下エアコンが1台のときは、対流で2階を暖房するエネルギーも作っていたからだ。 同じ熱エネルギーを発生するとき、エアコン1台より2台にした方が、各エアコンは低負荷運転になり、COPが高くなるから、かえって省エネになる。 これでtk式パッシブ換気は完成した。 |
7681:
匿名さん
[2019-04-02 10:11:29]
|
7682:
匿名さん
[2019-04-02 20:19:17]
|
7683:
匿名さん
[2019-04-02 21:57:27]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
7684:
tk
[2019-04-03 08:46:33]
■tk式パッシブ換気の利点
(2)床下エアコンで新方式の冷房ができる 世の中の床下エアコンの90%以上は、居室に設置するエアコン冷房と同じである。 エアコンのリターン風を1階から吸い込んでいる半床下エアコンだからだ。 これでは、床下と1階を同時に冷房していることになる。 こうすると室温は下がっても湿度が高いためにジメジメした雰囲気になる。 tk式パッシブ換気では全床下エアコンを使用しているから、床下と1階の温度は別々に設定できる。 tk宅は、1階を28℃・60%に、床下を24℃にしている。 床下に供給している外気も24℃まで冷却される。 床下の絶対湿度(水分含有量)は、温度を下げるほど低くなる。 1階壁付けエアコンで28℃に冷房するより、床下で24℃にする方が空気中の水分含有量が少ない。 この除湿された冷たい空気が通気口から1階に上ると、1階空気を冷やすと同時に湿度も下がる。 床下空気の湿度が下がった分だけ、1階室温を高くできる。 また、1階床面は室温より低いから、1階空気を冷却している。 これが、28℃で過ごせる理由である。 この方式は、ネット上で見たことがないから、日本で最初の可能性がある。 ネット達人の阿武ジイが先例を見つけることを期待している。 見つかるまでは、tkの先発明としておこう。 特許を出せば、特許庁が調べるから確実にわかる。 しかし、このような特許は真似されやすいから、特許になっても関連費用を取り返すことはできない。 tkは現役時代に約20件の特許を取得したので、この辺の事情はよく知っている。 |
7685:
匿名さん
[2019-04-03 08:59:51]
これだけ人気を維持できるtk氏を皆で敬うべき
もしココにユーチューブやブログの様な広告収入制度があったら tk氏は確実に殿堂入り間違いなし |
7686:
匿名さん
[2019-04-03 09:21:51]
相変わらずのお惚けに呆れる。
>この辺の事情はよく知っている。 知っていて、つまらん方法が特許になるとは呆れる。 温度が変われば相対湿度が変わる事は衆知の事実です、誰でも知ってます、衆知の事実は当然特許にはなりません。 なんちゃって除湿と仮名の除湿方法が有ります。 あまり使用しない部屋のエアコンでガンガン冷やし家全体に除湿効果を波及させる方法です、一部屋は寒くて使用出来ないですが全体の湿度が下げられます。 屋根裏設置のエアコンも多くは同じ方法です、室温より設定温度を下げて除湿量を増やしてます。 屋根裏ですから除湿された冷たい空気は下降していきます、暖まった空気は上昇して一番高い位置の屋根裏に戻ります。 夏のエアコン使用方法の王道で有り、常識です。 |
7687:
匿名さん
[2019-04-03 09:44:55]
|
7688:
tk
[2019-04-03 10:12:22]
>7686
阿武ジイは特許をとったことないね。 阿武ジイの書き込んだ内容でわかる。 特許というのは、出願例がなければ認められる。 組み合わせ特許なら簡単だよ。 こういう複雑な特許は抜け道だらけだから、ほとんど役には立たないけどね。 他人がすでにやっていたかどうかは、特許庁の審査で自動的に調べられる。 阿武ジイのネット調査力では無理だったんだ。 簡単に類推できるという異議申し立てでは特許は潰せないよ。 やはりtk式パッシブ換気はtkの先発明だね。 |
7689:
匿名さん
[2019-04-03 10:49:18]
>7688
海外も含め有るよ、無駄な特許は無いよ、金になる奴だけ維持する、防衛のため抑えてるのも多少は有る。 大会社だと特許の維持費は50万円/年だったから見直して整理してる。 毎月の特許情報を斜め読みで調べ、相手会社の特許を潰すのも研究者の業務の一部だよ。 >特許というのは、出願例がなければ認められる。 衆知の事実は認められません。 >組み合わせ特許なら簡単だよ。 単純な組み合わせは新規性が弱いから実案。 先願を調べるのは大変な作業だから調べないで出すことが多い。 必ず似たような例の何件かで必ず拒絶査定が来る、素人のアルバイトか的外れも多い。 弁理士代や時間を浪費するから必要な特許のみ、数回は反論や修正して通す。 間違って特許になっても何の価値もない特許や実案出願に対しては何もしないよ、時間の無駄だからね。 |
7690:
tk
[2019-04-03 11:07:57]
7689
>衆知の事実は認められません。 当たり前だよ。 >単純な組み合わせは新規性が弱いから実案 tkが現役時代から実案制度はなくなっている。 その分野を熟知している開発者が出すから特許審査官にとっては単純ではないよ。 観念的なレスだね。 阿武ジイのような機械分野は特許を取る機会があまりないからね。 tkの本業はプロセス制御だから、システム特許を出す機会が沢山あった。 |
7691:
匿名さん
[2019-04-03 11:20:02]
本当に特許を取った事有るのかな?
>簡単に類推できるという異議申し立てでは特許は潰せないよ。 拒絶査定は必ず来るから反論しなくてはなりません。 特許収得は既に潰れてるのを生き返らす作業です。 特許庁が間違えてるとかは関係有りません、特許庁を納得させなければ特許は収得出来ません。 何べんでも拒絶査定されます。 |
7692:
匿名さん
[2019-04-03 11:33:32]
|
7693:
tk
[2019-04-03 11:34:29]
|
7694:
匿名さん
[2019-04-03 12:00:56]
そうだっけ、公開制度で変わったから記憶が曖昧。
拒絶査定の不服審判も有るから何べんでも拒絶査定になる。 >特許庁が間違えてるとかは関係有りません、特許庁を納得させなければ特許は収得出来ません。 |
7695:
tk
[2019-04-04 08:45:06]
>7684から続く
■tk式パッシブ換気の利点 (3)同じ設備で冷房ができる理由 床下エアコンを暖房に使うことは、だれでも当然と考える。 しかし、これが冷房に使えることを普通の人は信じられないようだ。 そこで理由を解説する。 冷房時の空気の流れは次のようになる。 ①外気をシロッコファンで床下に取り込む 床下をエアコンで24℃に冷却除湿 ②1階床の通気口から1階へ 空気は冷たいからそのままでは1階に上がらない。 シロッコファンが外気を取り込み、外気風量分だけ1階に押し上げる。 ③1階で暖められた空気は階段を上る 1階は28℃なので上昇気流になっている 上昇風量は、対流がなければ外気取込風量と同じ ④2階の外周壁面、窓、天井が屋外から暖められて更に1.5℃温度上昇する 室温29.5℃では暑くて居られないからエアコンで28℃まで室内を冷やす 1階室温より下げた場合は、冷気が階段を降りて1階を冷やす対流が発生する。 夏の対流による風は涼しくなるから、好ましい現象だ ⑤2階壁面につけた排気口から外気に抜ける 排気量は、床下のシロッコファンで取りこんだ量と同じ 床下を冷房しても、シロッコファンで床下から1階に空気を押し上げれば、 後は1階、2階と気流が上昇するにつれて室温が上昇し、温度差換気が成立する。 室温を28℃にしていると、外気温の変化で床下空気と外気間の気圧差が逆転する。 室温より外気温が高いときは、床下圧の方が高くなり、外気温が低いときは床下圧の方が低くなる。 このような状況で新鮮外気を安定して取込むためには、シロッコファンが必須である。 tk式パッシブ換気は、床下シロッコファンで外気を吸い込むことにより、 冷たい空気でも温度差換気ができるようにした。 シロッコファンは常識を打ち破るキーエレメントである。 |
7696:
匿名さん
[2019-04-04 10:03:18]
相も変わらず惚けたレス。
[床下エアコンのメリット・デメリットを教えてください」の冒頭の趣旨文では暖房はおまけです。 >基礎断熱にしようと思ってるんだけど、湿気対策も兼ねて床下にエアコン設置して冬場の暖房にも使おうと思うがメリット・デメリットを教えてくれ。 機械換気は機械換気、それ以下でも以上でもない。 |
7697:
tk
[2019-04-04 10:53:12]
>7696
屁理屈もでないね |
7698:
tk
[2019-04-05 08:25:49]
>7695から続く
■tk式パッシブ換気の利点 (4)グラスウールが結露しない理由 グラスウール断熱では、冬は室内を負圧にしないと室内空気がグラスウール内に入って冷却され結露を起こす。 壁体内結露はカビと異臭および断熱性能の劣化を起こすから、絶対避けなければならない。 第3種換気は常に負圧だから、この恐れはない。 では、tk式パッシブ換気はどうか。 冬は室内温度が外気温度より高いから、空気密度が軽くなり、室内圧は負圧になる。 したがって問題は起こさない。 夏は、第3種換気では室内が負圧だから逆転結露の可能性がある。 逆転結露とは、湿度の高い外気が外壁のスキマからグラスウールに侵入すると、室内の冷気で冷やされてグラスウール内に結露を起こす現象である。 冷房が効きすぎて室温が低いほどこの現象が起きやすい。 一方、tk式パッシブ換気の夏は室内が正圧になる。 室温が外気温度より低いから空気密度が重くなるからだ。 したがって、外壁にスキマがあると室内側から外部に漏れを生じる。 室内空気は除湿されているから外気より湿度が低い。 これがグラスウール内に漏れても、外壁側に近づくにつれて温度が上がり、さらに湿度が下がり、結露を起こさない。 また、tk式パッシブ換気は、室内エアコンの住宅より除湿を強めているから、室温を28℃にできている。 このため、普通の住宅より内外温度差が少ないから結露の可能性は更に下がる。 tk式パッシブ換気の室内は、冬は負圧、夏は正圧となり、グラスウール断熱の住宅にとって理想的な換気方法である。 |
7699:
匿名さん
[2019-04-05 09:20:36]
>夏は、第3種換気では室内が負圧だから逆転結露の可能性がある。
夏の逆転結露は負圧でなくても起きます。 沖縄のタクシー等の窓ガラスの外側はしばしば逆転結露で曇ります。 冷やし過ぎのコンビニの窓ガラスもしばしば結露します。 夏の逆転結露を防ぐには気密ライン(シート)の温度を露点温度以上にする必要が有ります。 付加断熱にすれば気密ラインは付加断熱と充填断熱の間になりますから露点温度以上になり逆転結露は起きません。 正圧にして漏れた室内空気がくまなく気密シート部へ廻れば良いですが流れが無ければ気密シートは拡散によりタクシーやコンビニの窓ガラスと同じになります。 グラスウールのカビリスク、結露水が重力で落下して土台の腐朽リスクが生じます。 年々東京等の露点温度は上昇してます、昨年の夏は東京8/11に露点温度27.7℃を記録してます。 これから新築する方は逆転結露を考慮する必要性が強いです。 また床下断熱の床下では高湿度状態が連続しますから基礎外断熱も一案として対応を考慮した方が良いと思います。 |
7700:
tk
[2019-04-05 10:59:48]
|
7701:
匿名さん
[2019-04-05 12:50:30]
|
7702:
tk
[2019-04-05 13:07:16]
|
7703:
tk
[2019-04-05 15:02:39]
|
7704:
匿名さん
[2019-04-05 15:22:46]
|
7705:
tk
[2019-04-05 17:22:08]
>7704
>基礎は冷たい、基礎の上の土台も床下で冷たい、接触してるツーバイ材と合板も冷たいでしょうね。 120角の土台の上に乗っているツーバイ材の縦枠と合板は何度になるの? 冷たいから結露するとでも考えているのかい。 |
7706:
匿名さん
[2019-04-05 18:13:26]
>7705
非定常の計算で有限要素法等のソフトを駆使して解析しても正確には難しいと思う。 分かってる事はtkが偽って無ければtk宅の床下温度は24℃。 東京8/11に露点温度27.7℃を記録した。 辻堂の夏の平均外気温30℃強程度な事。 つまりツーバイ材の縦枠と合板温度は24℃と30℃強の間の温度になる。 例え結露しなくても冷たい土台近くの合板と木材の温度は下がり表面湿度が上がるため合板と木材の含水率は上昇する。 >木材腐朽菌の繁殖条件は、適度の水分、温度、酸素、栄養分であり、湿度85%以上、木材含水率が20%以上、温度は20 - 30℃、高温多湿の環境を好み、酸素を必要とし、栄養分は木材に含まれるリグニン、セルロース、ヘミセルロースである。 27~28℃、湿度約89%以上で含水率は20%以上になる、絶対湿度は23~24g/m3、露点温度25~26℃。 横浜2018年7/15~8/15は露点温度25℃以上がほとんど毎日。 腐朽菌とカビリスクが高い。 湿度が上昇してるのが気になる。 https://stat.ameba.jp/user_images/20180829/17/koshioheikuroh/09/8d/p/o... |
7707:
tk
[2019-04-05 18:45:21]
>7706
>例え結露しなくても冷たい土台近くの合板と木材の温度は下がり表面湿度が上がるため合板と木材の含水率は上昇する。 高さ120の土台の上面の温度は何度になるの これなら有限要素法を使わずに算術で計算できるだろ |
7708:
匿名さん
[2019-04-05 19:34:55]
>7707
複雑過ぎて分からないです。 大体、上面の温度は同じでは有りません。 室内側、通気層側で異なります。 ツーバイ材の近く、耐力壁合板上の胴縁、蟻返しの影響等数知れない様々な影響が有ります。 蟻返しは鉄(金属)ですから木材の400倍以上熱を伝えやすいですから影響は計り知れないです。 電気のように単純、シンプルに解明出来るなら苦労はしません。 |
7709:
tk
[2019-04-05 20:17:38]
|
7710:
悔しかったら資格の一つも取ってみろ、きいち
[2019-04-05 22:16:44]
無資格の書き込みと同じくらい「何の意味もない」ですね(笑)
|
7711:
匿名さん
[2019-04-06 07:54:31]
|
7712:
tk
[2019-04-06 08:28:29]
>7711
ただの空論 |
7713:
tk
[2019-04-06 13:08:59]
>7699
>夏の逆転結露は負圧でなくても起きます。 「外気より温度と湿度が低い室内空気が正圧により外壁側に漏れたら, 温度が上がって更に乾燥するから壁体内結露はない」 ということが理解できないのかい。 正圧で逆転結露が置きた実例があるのかね。 |
7714:
匿名さん
[2019-04-06 13:24:30]
|
7715:
反論できない男、きいち
[2019-04-06 13:35:34]
>>7712
無資格の書き込みのことですね! |
7716:
tk
[2019-04-06 14:05:59]
>7714
>正圧にして漏れた室内空気がくまなく気密シート部へ廻れば良いですが流れが無ければ気密シートは拡散によりタクシーやコンビニの窓ガラスと同じになります。 室内空気は外気より乾燥しているから結露するわけないよ。 どうも書き込み内容がおかしかったから確かめたが、 やはり阿武ジイはわかっていなかったんだ。 |
7717:
匿名さん
[2019-04-06 14:38:06]
|
7718:
tk
[2019-04-07 08:27:16]
>7717
>湿度が低い空気の温度が上がれば相対湿度が下がるのは常識です。 たしかに常識だ。 tkが疑問なのは、「壁内グラスウール断熱材では結露する」 という常識は聞いたことがない。 その新しい阿武ジイ常識を教えてよ。 |
7719:
匿名さん
[2019-04-07 09:02:37]
発泡ボード系のEPS断熱材等は透湿抵抗が高く湿気をほぼ通さないから結露しない。
繊維系の断熱材は透湿抵抗が小さいから湿気は入り、露点温度以下になれば断熱材内で結露する。 真っ黒にカビが生えたグラスウール断熱材は良く写真に有る。 http://mitok.sakura.ne.jp/blog/DSC00432-thumb.jpg 「壁内」を加えて引っ掛けてるのは見え見えですよ。 大事なのは壁内の言葉ではなくて気密シートの外側か内側かです。 |
7720:
匿名さん
[2019-04-07 10:23:15]
壁内グラスウール断熱材のカビと薄杉板木っ端間のカビとどっちが怖い?
|
7721:
tk
[2019-04-07 11:19:21]
>7719
>繊維系の断熱材は透湿抵抗が小さいから湿気は入り、露点温度以下になれば断熱材内で結露する。 ここで、そんな当たり前のことを議論しているわけではない。 tk式パッシブ換気は、夏に断熱材が結露しない条件になっていることを説明した。 床下を24℃に冷房し、その空気を1階に上げて28℃に加温・乾燥させる。 このとき室内は正圧になっているから、気密シートに漏れが合っても、壁内のグラスウール内で更に加温される。 外気温度がさらに高いからである。 こうすれば結露するわけがない。 阿武ジイは理解不足で、これが結露するというレスをしてしまった。 今は必死に逃げまくっている最中だ。 堂々巡りに逃げ込む初期段階に入った。 どんな、堂々巡りになるか見届けてやるから頑張ってみな。 |
7722:
匿名さん
[2019-04-07 11:24:48]
>正圧にして漏れた室内空気がくまなく気密シート部へ廻れば良いですが流れが無ければ気密シートは拡散によりタクシーやコンビニの窓ガラスと同じになります。
>空気は好きに流れまっせ! >あんたの思い通りになんか流れてくれません! |
7723:
匿名さん
[2019-04-07 12:34:29]
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7724:
tk
[2019-04-07 19:05:04]
>7722
>気密シートは拡散によりタクシーやコンビニの窓ガラスと同じになります。 結露の条件がないのに、なぜ結露するんだい。 とうとう本格的な堂々巡りを始めた。 阿武ジイは湿度が好きなようだけど、理解度はどうにもならない低レベルだね。 説明して分かるレベルではない。 もう湿度に関するレスはしない方がいいよ。 阿武ジイの湿度無知の例 ①乾湿球式湿度計が2種類ある目的が理解できない。 ②tk式パッシブ換気の夏は壁体内結露がない理由が理解できない。 現在、堂々巡りで逃げている最中。 ③阿武ジイ宅で天井裏に結露させて断熱材XPSとタイベックの間に水溜りを作った。 |
7725:
匿名さん
[2019-04-07 23:05:04]
>7719
>繊維系の断熱材は透湿抵抗が小さいから湿気は入り、露点温度以下になれば断熱材内で結露する。 >真っ黒にカビが生えたグラスウール断熱材は良く写真に有る。 グラスウールそのものが結露している訳ではない。 リンクの写真のグラスウールのカビは透湿抵抗の高い外壁材内側で結露した水分を吸水させられてしまったから。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
7726:
匿名さん
[2019-04-08 07:49:36]
>7724
ウィキペディアから ?結露(けつろ)とは、固体状態における物質の表面、または内部で、空気中の水蒸気が凝縮する現象のことである。 > 例:温度20℃・湿度50%の室内における露点温度は、9.6℃であり、壁や窓などの表面が、9.6℃以下の場所で結露が発生する。 tkは論破されて悔しさから誹謗に走るより基本を学び直しましょう、長老でしょ。 |
7727:
tk
[2019-04-08 08:10:59]
>7724から続く
阿武ジイの湿度無知の例を思い出したよ。 ④「基礎内断熱は結露して使い物にならない」と強弁 tkが床下エアコンの内断熱を議論していたとき、いろいろ反論した上、最後に内断熱のカビだらけの写真を沢山提示した。 すべてが床下エアコンがない場合の写真だった。 これほどのトンチンカンはない。 ⑤「野地板はバラ板を使うべきで、合板は結露して腐るから使い物にならない」と強弁 小屋内の換気不良や雨漏りで腐ったネットの写真を持ち出して反論を繰り返した。 合板を使う最大の理由は耐震強度であるという視点が抜け落ちていた。 結露の問題は小屋内の換気で解決している。 今どきバラ板を使って建てる家などないという現実を考えれば間違いはすぐ分かる。 ◆阿武ジイは「間違いは速攻で訂正する」と言っていたが、 上記については頑強に訂正しないから、 「阿武ジイはウソつきだ」と思っていた。 今は「阿武ジイはウソつきではない」ことに気がついた。 内容を理解できないから訂正できなかっただけだ。 |
7728:
匿名さん
[2019-04-08 09:04:41]
基礎内断熱は結露しやすい。
野地板合板は結露しやすい。 上記は間違ってませんから訂正しません。 小屋裏換気をしっかりしていても透湿抵抗が高いアスファルトルーフィングと透湿抵抗が高い野地板合板の間に入った湿気は巾が狭いバラ板と異なり抜け難い、対応しないと合板強度が劣化する。 対応例 http://www.ever-corp.com/product/air.html |
7729:
匿名さん
[2019-04-08 10:06:16]
>7725
冷たい水のガラスコップの外側は結露する。 ガラスが繊維になっても変わらない吸湿性はないから露点温度以下になればグラスウール面で結露する。 木材等の繊維は吸湿性が有るため結露が見えない場合が有る。 |
7730:
tk
[2019-04-08 10:10:44]
>7728
>基礎内断熱は結露しやすい。 こんな一般論を議論していたのではない。 床下エアコンを付ければ問題はないというtkの意見に対して、 床下エアコンのない内断熱の写真を提示して使い物にならないと強弁した。 これはトンチンカンだ。 的外れで議論にならなかった。 阿武ジイは論理構造が壊れている。 |
7731:
匿名さん
[2019-04-08 11:27:15]
>7730
冬にエアコンは除湿しません。 エアコンは絶対湿度に何の影響も与えません。 基礎内断熱の基礎コンクリート面はほぼ外気温度です。 基礎コンクリート面に空気が入り込み露点温度以下になれば結露します。 頓珍漢で的外れで議論にならないのはtkです。 tkの屁理屈ならエアコンを使っていれば、どのような家も結露とは無縁になってしまいます。 結露の基本を学び直しましょうね。 |
7732:
必須項目
[2019-04-08 11:59:51]
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7733:
匿名さん
[2019-04-08 12:38:50]
隙間が有ればほぼ確実に結露する。
多くは手抜きで気密施工をしないだろうから隙間は有る。 |
7734:
匿名さん
[2019-04-08 12:49:00]
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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7735:
tk
[2019-04-08 18:13:28]
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7736:
tk
[2019-04-08 18:16:35]
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7737:
匿名さん
[2019-04-08 18:31:27]
基礎内断熱は欠点が有る、無理しないで基礎外断熱を採用する方が賢い。
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7738:
tk
[2019-04-08 21:10:31]
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7739:
tk
[2019-04-09 09:57:02]
>7727から続く
また阿武ジイの無知の例を思い出した。 これで6つ目だ。 ⑥タイベックは水蒸気は通すが、 有機ガスのような分子量の大きなガスは通さない こんなデタラメをよく思いつくもんだと感心したよ。 阿武ジイのこれまでの間違いはすべて気体に関することだ。 気体に関する基礎知識が欠落しているね。 だから、いくらネットを見ても表面的なことしか分からないんだ。 |
7740:
匿名さん
[2019-04-09 10:11:14]
一般的な現象を言ったのに過ぎません。
タイベックは完全では有りませんが空気も通しません。 隙間より気体分子が小さくても簡単には通しません、ガスは分子運動で飛び回ってるからです。 障子紙等が空気を通さないのと同じです。 |
7742:
匿名さん
[2019-04-09 12:40:48]
防湿気密シートは厳密には水蒸気を通します。
嘘では有りません、極僅かですから通しても問題は有りません。 一般的な通す、通さないは比較の問題、厳密な意味の通す、通さないとは別です。 ポテトチップス等湿気を嫌う商品の包装はアルミ蒸着の袋でより湿気を通し難くしてます。 信じられないでしょうが水素ガスは高温では厚みの有る金属も僅かですが通過してます。 |
7744:
匿名さん
[2019-04-09 18:29:37]
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7752:
匿名さん
[2019-04-12 09:20:20]
[No.7741~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除に関する話題のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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7753:
匿名さん
[2019-04-28 14:01:44]
再三、基礎内断熱は止める方が良いとレスしてる、参考になるデータがあった。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/wp-content/uploads/2019/04/DSCF4534-... >出展元は(公社)日本しろあり対策協会の機関誌2019年1月号P4 ただし、各断熱方法の分母数は不明、内断熱が外断熱よりかなり多い事も考えられる。 どちらにせよ、蟻害、壁内結露リスク、熱橋が有る基礎内断熱より基礎外断熱の方が良い。 |
7754:
匿名さん
[2019-04-28 22:33:55]
>7753
>どちらにせよ、蟻害、壁内結露リスク、熱橋が有る基礎内断熱より基礎外断熱の方が良い。 いずれにせよ換気ルートを間違えると、床下自体が熱橋、結露・カビの温床になります。 >換気ルートは、 >外壁通気層→天井裏→通気層の一部→床下 |
建築士は定期講習を受ける事になってる。
>定期講習を受講しなくても罰金や罰則はない。しかし、定期講習の受講義務違反は建築士法の定めに違反することになるので、受講を促す注意を行っても受講しない場合は、建築士法違反として懲戒処分の対象になる。