金融円滑化法
1:
匿名さん
[2010-12-12 19:55:26]
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2:
1
[2010-12-12 22:11:09]
金融庁のサイトより。
http://www.fsa.go.jp/policy/chusho/enkatu.html > 中小企業等に対する金融円滑化のための総合的なパッケージ > 平成21年9月29日、金融庁は、現下の経済金融情勢において、 > 特に厳しい状況にある中小・零細企業の事業主の方々や、 > 住宅ローンの借り手の方々を支援するため、貸し渋り・ > 貸しはがし対策の検討を開始する旨を公表し、関係省庁の > 協力も得つつ、「中小企業等に対する金融円滑化のための > 総合的なパッケージについて」をとりまとめ、公表いたし > ました。 > > このパッケージは、金融機関が、中小企業や住宅ローンの > 借り手の申込みに対し、できる限り、貸付条件の変更等を > 行うよう努めることなどを内容とする、「中小企業者等に > 対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律 >(以下「中小企業金融円滑化法」)」を中心として、その > 実効性を確保するための検査・監督上の措置等を併せて > 行うこととしたものとなります。 住宅ローンの借り手への、金融機関による対応としては、 元本据え置き、返済期間延長、金利引下げなどがあるとか。 この内、金利引下げの実現可能性に関心があります。 以上、話題提供のつもりでございます。 |
3:
No.2
[2010-12-12 22:15:17]
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4:
匿名さん
[2010-12-12 22:44:44]
住宅の優遇金利が受けられなくなって逆に金利は上がるんじゃないの?
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5:
No.2
[2010-12-13 03:07:49]
>>4
元本据え置きの場合、優遇をなくすならば、据え置き後の返済は、かなりきつい ものになるでしょうね。 返済期間を伸ばす場合、元の金利のままでも、返済総額が増えますね(月返済額は減る)。 優遇をなくして返済期間を伸ばせば、返済総額は当然もっと増えるわけですが、 月返済額がどれだけ減るかは、事例によるでしょうね。 ただ、「もともと優遇を受けていなかった方が優遇を適用された」と思われる事例も。 http://www.zenshoren.or.jp/kinyuu/yuushi/100920-01/100920.html もともとある程度まで優遇を受けている場合や超長期固定の場合でも金利の引き下げが あるのか、知りたいところです。 |
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法律を詳しく知らないのですが、税務署で働いていた義父から「借入している銀行の担当者に相談してみろ。1%くらい金利を下げてくれるはず」と言われました。
どなたかご存知でしたら教えていただきたいです。