　アイワホーム、こんなことになっていたんですね。

　けやき台の店が閉店していて、気にはなっていましたが・・。
　アイワホームで家を建てて10年になります。創業して数年のころだと思います。
　Ｔ氏は、当時は社長ではありませんでした。鈴木さんという方が社長のようでした（商業登記簿を閲覧すれば明らか）。ただ、その鈴木さんという方には一度もお目にかかったことはありません。数十回会社に行きましたが、気配すら感じたことはありませんでした。想像ですが、形だけ代表取締役にしていたのではないかと思います。
　Ｔ氏は当時は一営業マンを名乗っていました。店長にはＩさんという方がいらっしゃいました。Ｔ氏よりも10歳ほど年上で、大手ハウスメーカーからの転職だったようです。なんとなく、Ｉさん（店長）は部下であるはずのＴ氏に遠慮しているように見えて、さほど気にしなかったのですが、今思えば怯えていたのでしょうね。

　最初にアイワホームを訪れたときは、けやき台ではなく新守谷のユニー（現カスミ・ＭＲ．ＭＡＸ）の近くのふれあい道路沿いのテナントの一角に小さく構えた店舗でした。半年くらいして再度行ったときはけやき台に移転していて、当時は３件分のテナントのうち一番右側の１件がアイワホームでした。その後２件分に増床し、ピークのときには３件分まるごと使っていましたね。

　Ｔ氏は、とても熱心にプランを提案してくれました。家作りに対する熱い思いを感じました。妥協なく、顧客の思いを実現しようという感じが伝わってきて、その部分に関してはとても誠実であると感じていました。
　でも何かひっかかるというか、何ともいえない不安感というか・・、そういうものをずっと感じてはいました。
　価格的にも、魅力を感じるリーズナブルな費用で建築できることが確認できたので、契約に至りました。

　支払いに関しては、当初の約束で契約時２割・中間時５割・引渡し前に３割という感じで３段階で支払うという合意が出来ていました。しかし契約後だったか、急に残り全額払って欲しいというようなことを要求されて、当初の約束どおりにしか履行できないと言うと、携帯電話で社長に話すと言い、「○○さんがそう言ってるんですが、どうしますかねぇ～、やっぱりやめときますか～？？」みたいなことをこちらに聞こえるように話していました。今思えば、相手（Sさん？）もいないのに電話でしゃべっていなんじゃないか？と思います。
　また、何かのときに、「お客さんから取りっぱぐれるといけないんで、契約書書いて下さい」と言われ、白紙の契約書に記名・押印を迫れれたこともあります。もちろん、どんな契約内容が後書きされるか分からないのでつっぱねましたが、よくもそんなことが出来たもんだと、呆れました。冷静に考えれば、客に対してそんな失礼なことは有り得ませんよね。

　いよいよ建物の完成が迫ったころ、またまた困ったことが起きました。引渡し日の目処も立ち、こちらとしてもそれまで住んでいた賃貸マンションの解約通知をして引越し手配もしている頃です。
　引渡し日に、電気が来ないというのです。
　電気が通じていない家で、どう暮らすのでしょうか？
　涼しい顔（電話だからわかりませんが）をしてＴ氏から、前述の旨を電話してきました。こちらとしては、訳がわかりません。
　Ｔ氏の魂胆はわかっているので、Ｔ氏がなんとか解決しようとすることは100%期待できません。むしろ、「確信犯」です。普通に考えれば、ハウスメーカーだろうが建売だろうがそんなことは有り得ないことだと思います。
　自分でとりあえず東京電力に連絡して事情を伝えたところ、東電の方も驚いた様子でした。東電からアイワホームに連絡してもらったみたいですが、電話が通じない（出ない？）とのことでした。なんとか直接自分と東電でやりとりして、電柱を立てるやら何やら工事の段取りをつけて引越しまでには通電することが出来ました。
　後日Ｔ氏にそのことを伝えると、「あぁ、よかったですねぇ～」。

　我ながら感心しますが、よくキレなかったなぁ・・・と。思います。

　建物の引渡し当日、約束の時間に行く（当時は南関東に住んでいましたので守谷まで２時間かかりました）も、Ｔ氏の姿は見えず。３０～４０分経ってようやく現れました（けやき台からは車で10分もかかりません）。
　最後の最後まで、やってくれるんですね。Ｔ氏は。

　住み始めて、１度もご様子伺いとかは、ありません。

　しかし、そんなＴ氏をとりまく社員の方たちは皆さん本当にいい方ばかりでした。
　前述の店長のＩさん、私が訪れて２ヶ月ほどで辞められてしまいましたが、本当に人柄の良い方でした。最後にお会いしたとき、打ち合わせを終えて我々が帰るときに車のところまで来て、何か言いたそうにしておられましたが、そのまま無言で踵を返していきました。なんとなく、忸怩たる思いをそのときに感じました。
　事務のＳさん、とても優しく気配りのある方でした。後日（建物完成から数年度）、Ｓさんがアイワホームを辞めたあとに、とあるお店でたまたま私の親がＳさんにお会いしたみたいで、聞いてみると、Ｔ氏は閉店後に何かあると癇癪をおこして社員に当り散らしていたそうです。ボールペンを投げつけたり、今でいうパワハラですね。Ｓさんが重い病気の疑いがあり検査のためしばらくお休みしたいと申し出たときには、Ｔ氏から「あ、それなら辞めてもらって結構です」とあっさり言い捨てられたそうです。人間味のかけらも感じられません。そんな職場にもかかわらずＳさんは本当にお客さんのために頑張っていらっしゃいました。
　営業のＡ君、Ｔ氏の知り合いのツテで入社されたようですが、彼も一生懸命頑張ってくれていました。でも耐え切れなかったのでしょう、途中でやめていきました。
　現場監督のＦさん、客の立場に立って親身になっていろいろと考えて提案してくれました。そんなＦさんもいつしか姿が見えなくなってしまいました。

　Ｔ氏以外の皆さんは、本当に良い方ばかりだったのに、客の見えないところでＴ氏に罵倒され、つらい思いをされていたんだなぁ、と思うと気の毒でなりません。

　私はなんとか家の引渡しも受け、不自由なく住み続けておりますが、この掲示板を拝見すると建築途中で行方不明になってしまったとか、支払い代金がそのままであるとか、不安を抱えて不自由なさっておられる方が多いことと思います。Ｔ氏を信じて、託した思いを平気で裏切ることが出来るＴ氏の心中は想像することすら出来ませんが、少しでもきちんとした形で誠実に対処してもらうことを希望します。

　絶対に逃げ得は出来ません。

194: 通りがかりさん　

[2017-02-11 18:58:09]

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ひたち野牛店、ものけの空。

196: 口コミ知りたいさん　

[2017-02-21 22:17:02]

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勅使川原何処に逃げ居るか守谷の女の所に居るかお前は此の地域で生きるしか無い度に行っても貴方を信頼する人居ない
それが何よりも財産ですよそれを人のの繋がりが大事隠れないで皆と話をしゼロからやり直し債務を支払い小人数の社員で
遣れば利益有す経費削減し底価額住宅で仕事は倍増貴方の人生此れで終わりですか破算宣告はすべてがゼロには成らない
人の恨みは貴方が起こした数十倍返されます貴方が裸に成って罪償う事が大事