注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「広島のオールハウス(D'S STYLE安芸)どうですか?」についてご紹介しています。
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ビギナーさん [更新日時] 2019-10-31 20:19:56
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広島のオールハウス(D'S STYLE安芸)ってエコと健康が売りのようですが、詳しい方はいらっしゃいますか?

[スレ作成日時]2008-06-07 13:20:00

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広島のオールハウス(D'S STYLE安芸)どうですか?

3: 匿名さん 
[2011-03-01 14:48:00]
疑似科学を見分けるチェックリスト(参考までに)


1)アーヴィング・ラングミュアによる「病的科学の症状」

・検出される最大の効果は、ほとんど検出されない程度の強さの原因から生じ、その効果の大きさは本質
 的に原因の強度に依存しない。

・その効果の大きさは検出限界ぎりぎりのところにとどまる。或いは、得られた効果が統計的にほとんど
 無意味なため、数多くの測定が必要となる。

・きわめて精度が高いと主張する。

・経験と矛盾する夢のような理論である。

・批判すると、とっさに思いついたその場限り(アドホックな)の言い逃れをする。

・反対者に対する支持者の割合は最初のうちは半数近くまで上がるが、その後は次第に下がっていき、
 やがて忘れられてしまう。


 アーヴィング・ラングミュア(Irving Langmuir)はアメリカの科学者で、1932年にノーベル化学賞を
受賞している。ラングミュアは1953年12月18日、彼の有名な「病的科学:科学でないものについての科
学」(事実でないことについての科学)というタイトルの講演をジェネラル・エレクトリック社のKnolls
研究所で行なった。このリストはその講演で述べられたものである。プリンストン大学コンピュータ学科
のKenneth Steiglitz教授の「PATHOLOGICAL SCIENCE」で、その講演内容を見ることができる。このう
ち、「病的科学の症状」について述べている箇所は「Characteristic Symptoms of Pathological
Science」である。



2)マリオ・ブンゲによる疑似科学のチェックリスト

・その理論は融通性に乏しく、一般的に新たな研究の妨げとなる。

・一般に支持者は研究していない信奉者からなる。

・場合によっては、商業的な関心から支持を得ていることもある。

・疑似科学の現象のほとんどは信奉者にしか証明できず、その多くが超自然的な効果をほのめかす。

・拠りどころとする議論の多くは時代遅れだったり、信頼できない文献から引用されるか、証明不可能
 である。そうした立論には明確さと首尾一貫性が欠けている。

・数学が使われることはめったになく、論理的な議論も欠けている場合が多い。

・主張される現象の多くは非常に古くからあるものだが、そのアイディアにはほとんど、あるいはまっ
 たく進展が見られない。(これとは対照的に、科学の本流では知識が累積されていく)

・好ましくないデータはその方が数の上でははるかに勝っている場合でも、隠蔽したり歪曲してしま
 う。



 
  さて、富山大学人文学部准教授、大野圭介氏が「研究ごっこ」Q&Aで、特に次のような点に当ては
 まっていれば、用心してかかった方が安全であると述べているが、私も同じ意見である。


・著者が雑誌Ⅱ発表した論文がない
 雑誌に発表した論文がなく、自費出版の著書しかなかったり、ウェブサイト上の文章だけしかなか
 ったりするような場合は、眉に唾をつけた方が賢明です。「ちゃんと専門家の目に触れて批評を受
 けた経験がない」ことを意味するからです。

・著者がその分野について専門的に学んだ経験がない
 これは著書なら奥付を見ればわかりますし、ウェブサイトでもきっちり学んだことのある人ならその
 経歴を載せているはずです。たとえ著者が大学教授の肩書きを持っていても、専門と全く無関係な
 領域で発表した「研究」なら疑ってかかった方が安全です。例えばドイツ哲学や都市工学の研究者が
 書いた日本史の本や、政治学の専門家が書いた中国史の本といった場合です。

・やたらセンセーショナルな文句が多い
 「定説を完全にくつがえす!」「これまでの研究はウソだ!」といった、某スポーツ新聞の見出しの
 ような派手なうたい文句を掲げているものは、羊頭狗肉であることがほとんどです。突っ込みどころ
 を蚤取り眼で探すつもりで臨んだ方がいいでしょう。

・論調が攻撃的である
 プロの学者をやたらと罵ったり、従来の定説を支持する人をバカ呼ばわりするような、攻撃的な雰囲
 気が感じられたら、コケおどしだと思った方がいいでしょう。アマチュア研究家でも本当に立派な業
 績を上げている人は、プロの学者を罵倒したりはしないものです。

・引用文献がない
 まっとうな研究なら先人の研究をきっちり引用した上で、それを踏まえて自分の論を展開します。
 ですから脚注や巻末の参考文献一覧には多くの参考文献が書かれています。ところが「研究ごっこ」
 の著者は自分の「研究」だけが絶対だと思っていますから、他人の研究をあまり参考にしません。
 引用文献がほとんどないか、あっても啓蒙書や入門書ばかりだったり、著名な専門書や論文が入って
 いないようなものは「研究ごっこ」と思った方が安全です。


因みに、生体エネルギーの説明ページには「生体エネルギーを使ったホルムアルデヒドへの反応実験」
として、東海大学医学部環境保全保健学部門長 吉田高彦、との記載があり、他の工務店でも全く
同様の引用がなされていますが、これも裏づけを取った方が良いでしょう。

(生体エネルギー説明先 http://www.allhouse.info/co_mame/article/vvS20100218122238-65.html


科学研究補助金データベースによれば、吉田貴彦氏(高彦ではないことに注意)の経歴として

(科研URL http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/90200998

1999年〜2010年:旭川医科大学 / 医学部 / 教授

2001年〜2002年:旭川医科大学 / 衛生学 / 教授

1995年〜2000年:東海大学 / 医学部 / 助教授

1994年:東海大学 / 医学部・環境保健学部門 / 助教授

1990年〜1993年:東海大学 / 医学部 / 講師

とあります。



オールハウスのHPではホルムアルデヒド実験として、

ホルムアルデヒドの実験は、東海大学医学部環境保健学部門において、二年にわ
たって行われました。

実験方法

(1)ホルムアルデヒド含有糊を生体エネルギー水で溶いて壁紙を接着した空気発生箱
(2)ホルムアルデヒド含有糊を水道水で溶いて壁紙を接着した空気発生箱
(3)壁紙を貼らない空気発生箱、三つを用紙



それぞれの箱通過した空気を一日8時間、合計30日間ネズミに触れさせてどのような
差が出るかを調べたのです。ネズミには空気に触れさせる実験(空気暴露)の終了5日
前から連続3日間、耳の表裏にアレルギー感作物質が塗られ、 その後安楽死させられ
て頚部リンパ節が採取されました。そして細胞増殖活性が測定された結果がこのグラフ
です。

実験の結果

水道水を用いた壁紙糊の箱の空気をあびたねずみは、アレルギー反応を憎悪するの
に大して、 生体エネルギー水を用いた壁紙糊の箱の空気をあびたねずみは、アレル
ギー反応を抑制する方向性をもつことが確認されました。

資料提供:生体システム実践研究会・生体エネルギー研究所1997.12.6 東海大学医学部環境保全
     保健学部門長 吉田高彦



科学研究補助金データベースによれば、吉田貴彦氏(高彦ではない)は1995年度~1996年度の研究
期間にて、「フォルムアルデヒド曝露マウスに見られるアレルギ-応答の修飾作用の解析」として
研究概要を以下の通り報告しています。


フォルムアルデヒド(HCHO)曝露(500ppb、1日8時間、週6日、6週間)を行ったマウスに実験的に即時型
および遅延型の両アレルギ-応答を惹起させてアレルギ-学的検索を行った。即時型アレルギ-感作抗原
として卵白アルブミン(OVA)あるいはトリメリト酸(TMA)を、遅延型アレルギ-感作抗原としてオキザゾ
ロン(OXZ)を用いた。HCHO曝露によるアレルギ-応答に対する影響評価は感作段階および応答発現段階
ごとに行った。感作段階への影響は、local lymph node assayを用いて、マウス耳介背面にTMAあるい
はOXZを塗布感作した後に、頚部リンパ節の細胞数および増殖活性を測定して行った。TMA塗布により
誘導されるリンパ節細胞数の増加とリンパ球増殖活性の亢進はHCHO曝露でさらに促進された。OXZに
より誘導される応答にはHCHO曝露で変化が認められなかった。一方、即時型アレルギ-応答発現段階で
のHCHO曝露の影響をOVA反復投与後の血清中特異的IgE抗体価の測定で評価したところ、曝露群において
腹腔内投与でやや増高し、鼻腔内投与で強く抑制され、感作経路の違いにより異なった。遅延型アレル
ギ-の症状発現段階でのHCHO曝露の影響を観察したところ、OXZ感作マウスの再チャレンジによる耳介の
腫脹のピ-クが、HCHO曝露によって早期に移行し腫脹の消退も速やかとなる結果を得た。曝露群の耳介
は対照群に比べて細胞侵潤が少ないが非常に浮腫的な組織像をしめした。組織中mRNAの観察では、遅延
型アレルギ-に関与するサイトカインmRNAの発現が曝露群で抑制された。以上より、HCHO曝露が実験的
に誘発したアレルギ-に対して、感作および応答発現の両段階で即時型が遅延型よりも優位となること
がわかった。これらの結果は、フォルムアルデヒド曝露がアトピ-性疾患の増悪因子となることを示唆
するものである。


東海大学吉田高彦氏の論文は一体どこにあるのでしょうか?

仮に、名前を間違っていたとしても、上記論文とオールハウスHPに記載の内容が同じ物であるとは
考えられません。

この会社で建築を考えているのであれば、東海大学か旭川医科大学に確認してみてはいかがでしょう。









5: ビギナーさん 
[2011-03-14 19:22:34]
追記しま~す


「波動・情報転写による効果・性能をうたった商品」の表示に関する科学的視点からの調査結果について

 http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/hyoji/info/090610hadou.html



 以上:東京都生活文化局消費生活部HP
6: 匿名さん 
[2011-03-20 19:39:56]
酒蔵で働く人はガンになりにくいのは、酒蔵に酵母菌がたくさん張り付いていて抗酸化力に優れているからだそうです。抗酸化工法の住宅に住むことは、その酒蔵に住むようなものなで、病気や老化のもとになる活性が抑制されるそうです・・・。


つまり、ガンの予防に効果があると?


病気の予防に有効である旨の内容は、薬事法に基づく承認・許可を取得しない限り標榜することは出来ないのでは?薬事法違反や、景品表示法違反にならなければいいですけど。


さて、抗酸化住宅の場合、蛙の成長(おたまじゃくしの成長を止めてしまうほど)若さをいつまでも保ち続けられるのだそうです。おたまじゃくしが、いつまで経っても足が生えてこないのは抗酸化溶液の効果。確かに細胞が活性化すれば、当然、お肌が若くきれいになると思います。活性酸素の発生を抑えることで細胞の老化を抑え、より細胞を活性化させるのではないかといわれるマイナスイオン。空気環境が変化すれば、カビが生えにくくなるとか、生えやすくなるとかは、普通環境下でも考えられます。生物の成長を止めることで、私たちが一番知っているものは、一部のホルモン剤と放射線だけです・・・。マイナスイオンが生きている生物のDNAの配列まで変化させるのでしょうか?蛙になれない、おたまじゃくし・・・。そのおたまじゃくしの正命活動にどんな意味があるのでしょうか。

おたまじゃくしの足が出てこない抗酸化住宅で育つ人間の赤ちゃんに及ぼす影響はしっかり検証されているのでしょうか。

また、この抗酸化住宅では、牛乳に砂糖を入れておくと、二日ぐらいでヨーグルトが出来るらしい。葡萄も発酵しやすく、美味しいお酒ができるらしい。コンクリートに入れれば強度まであがるらしい。でも、ゴミ箱を作ると、生ゴミは腐りにくいという。人間からみた、善玉菌だけがうまく生き残るという拡大解釈はこの先どこまで続くのでしょうか。ある種の生物のみ、その効果をもたらすという、そんなに都合の良い環境が簡単に手に入るものでしょうか。そもそも発酵と腐るとは、同じ現象を指す言葉ではありませんか?人間にとって都合が良い腐敗のことを発酵と使い分けているだけです。一般のヨーグルト菌の活動だけが盛んになり、悪玉菌は活動しないし、おたまじゃくしの成長は老化防止のため止まる・・・。身勝手な解釈と互いの矛盾する説明が混在しています。これは、もはや科学とは呼べる代物ではないと思います。消費庁などが早めにメスを入れるべきものと考えます。例えばもっとわかりやすい例えでは、人間や家畜、ペット、農産物、財産などにとって有害な作用をもたらす昆虫類は害虫とされています。セミやカブトムシ、ゴキブリもクワガタも同じような環境、場所で生活しています。でも人間にとっては害虫でも、自然界にとって必要な生き物。シロアリは森の中では必要不可欠の益虫ですが、街の中では住宅を食い尽くす害虫です。街の中のシロアリだけに効果がある薬など作れるのでしょうか。

人間だけに都合よく、マイナスイオンが働いてくれるなんて、ありえるのでしょうか。ありえないことがありえるように主張する根拠は一体何なのでしょうか。

※ちなみにウシガエルは孵化から変態までに要する期間が特に長く、1~2年を要し、途中で越冬します。


まぁ、新しいモデルハウスが4月にはオープンするそうですし、生肉が腐らないとか、牛乳がヨーグルトになるとか、ぜひ実証してもらいたいものです。


ここの掲示板に「抗酸化工法ってどうですか?」ってレスあるのでリンク先書いておきます。

http://www.e-kodate.com/bbs/thread/28523/all


7: 匿名さん 
[2011-03-26 21:18:27]
また、誰か辞めちゃったんだ・・・。
8: 匿名さん 
[2011-04-24 21:15:23]
いろいろ書かれてますの・・・。
ま、確かにエビデンスの問題はありますわな。

んで、今度は電磁波。

ってことは、電力会社関係で働く人には、病気に
なる人が多いってことなん?


9: 匿名さん 
[2011-05-08 20:31:48]
携帯の基地局?(アンテナ?)からの電磁波対策をするみたいですよ。

しっかし、何年か前に高圧電線の真下で建てていたけど、あのお家は
大丈夫なのかな?
10: 購入検討中さん 
[2011-06-11 10:40:20]
>No.2 by 匿名さん 2011-02-27 04:28:50

 オールハウスとの契約を検討している者です。
 No.2、No.3の記載について、長い割に全く中身のない書き込みであり、オールハウス社に対する
誤解を助長するものと推定されます。

 特に、「縁と波動」のたった数行のブログの書き込みに対する、「疑似科学うんぬん」の長く断片的かつ
整合性のない書き込みは、筆者の知性と良心の欠如を示すものです。
よくオールハウス社のHPやパンフレット、または会社側の話をふつうに聞けばわかることですが、
オールハウス社は、確かに完全には効果が実証されていないものを積極的に導入しようとしている
所もあります。しかし、それはHPでも「このような事を、信じる人もいれば信じない人もおられます」
と、代表も述べていることから、実験的な試みであると契約者がきちんと理解してコストと相談して
決めればよいことではないでしょうか。

 おそらくオールハウス社に恨みのある方か、競争相手の業者の方かと思われますが
本当に批判するならば実名を出して告発するなどしたほうがよいでしょう。

 当方は現在まだ打ち合わせの段階でありますが、オールハウス社についてはコスト、住宅性能、
営業態度等総合的にみてとても良心的だと感じています。
見積もりも、数社とったなかではもっとも細かく明確なもので、合理的でした。
造作や材質の選択、施主支給なども相談に乗ってくれます。つまり、「匿名さん」
が指摘している部分、つまり完全に効果が実証されていないものを提供しようとしている、という点で
いささか問題はあるかもしれませんが、それは他の広島の工務店よりも健康的な住宅づくりに
対する意識が「かなり」高いということであり、それ以外の部分でもマトモな会社だと思います。

 そもそもオールハウス社で契約を検討する方は、自然素材、健康住宅等といったから検討する
方もいれば、白を基調としたシンプルナチュラルなデザイン力にひかれて検討する方もいます。

 全国的に、ハウスメーカーや工務店の評判や評価を公平にできる仕組みがない状況で、
こういった掲示板がひとつのソースとなっているのが現状ですが、自分の身の回りで最近建てた
人に聞くか、自分で会社を回って感触を確かめるしかないでしょう。

 あまりに悪質かつ無責任で、投稿削除基準に複数にわたり抵触する可能性があると判断して、反論を
投稿させて致しました。
 
11: 購入検討中さん 
[2011-08-09 20:58:19]
こんなページを見つけました

サイエンスホーム広島店

http://www.sciencehome.jp/profile.html#hiroshima


どうしていまさらフランチャイズに加盟するの?

これも新しい取り組みになるのでしょうか

今までのオールハウスさんの取り組みとは違う気がして

私はがっかりしています。
12: 購入検討中さん 
[2011-08-14 02:01:09]
>No.11 by 購入検討中さん

指定URLいってみましたが、サイエンスホームという会社の「広島店」自体記載されてませんでしたよ。ましてや、オールハウスの「オ」の字もないですし、おっしゃってる意味が全く意味不明です。




>サイエンスホーム広島店
http://www.sciencehome.jp/profile.html#hiroshima
13: 購入検討中さん 
[2011-08-14 02:23:08]
>11 >12

NO12の投稿をした者です。少しキツイ書き込みになってしまってすいません。上記URLにいってみたのですが広島店はなかったので?という感じで書いてしまいました。ただ、もう1度サイトを見に行って見ましたが建築中レポートには広島店というのはありましたがオールハウスとかそういうのは全くなかったです。

感じ悪い書き方になってしまいましたことお詫びいたします。
14: 購入検討中さん 
[2011-08-18 17:53:37]
>12、13さま

私が見た2011-08-09 20:58:19の時点ではオールハウスさんと同じ住所と連絡先で掲載されていました。
今はページが削除されていますね、画面をキャプチャしておけば良かったです。

別に悪く言うつもりはありませんが、検討しているメーカーさんなので、毎日のようにホームページを
見て研究していたんです。そうしたら、このページにたどり着いて、あれ?と思ってしまったので。

こちらこそ、確認出来ない内容ですみません。知り合いに業界関係に詳しい人がいるので聞いてみたいと思っています。

そう言えば、7月下旬頃?から、ホームページで、抗酸化工法やシックハウスの原因物質の検査、VOC検査の文章が削除されていますね。営業の方が一生懸命に説明されていた話で、アレルギーの子供を持つ親にとっては、とても興味がある内容だったのですが...



15: 匿名さん 
[2011-09-30 00:51:54]
自社ビルを競合他社に設計させるのはどうかなと思うな
17: 匿名さん 
[2011-10-04 22:29:17]
生体エネルギーのお家はもうしてないんですか?
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください
18: 物件比較中さん 
[2011-10-21 16:06:48]
NO.10購入検討中さんは自作自演!?
尻切れトンボでどこ行った??
19: 不動産購入勉強中さん 
[2011-10-23 19:48:52]
肯定的な意見もあれば、否定的な意見もあって然るべきだと思います。

ホームページのハード面は丁寧に作りこまれているので、ここは良い点であると評価していますが
ソフト面、つまり内容については№16さんではないですが、稚拙な印象を受けますね。

その理由は主観的な書き込みが多くあること、またお客様そして社員同士が仲が良い事をことさら
強調しているように思えること。客観的なデーターの説明が弱いこと。

例えば記事の内容がカテゴリ別になっていますが、最近こちらの会社が強調する「電磁波対策」
についての書き込みが少ないことがあります。他も同じですよね、生体エネルギーの家の書き込みも
ほとんどありません。なぜか? それは自分たちで開発した技術ではなく、臨床を重ねてその結果を
踏まえている訳でもなく、モデルハウス(公開後売却)や実際にお客様が建築する案件で試している
からに他なりません。内容を理解していないので、具体的な内容にふれることが出来ない訳です。

これは実際に展示場で社員の方に質問を投げかけてみれば判ると思います。
また、理系の、出来れば化学畑出身の方と一緒に話を聞いて見ることをすすめます。

例えばマイナスイオンの効果で空気中の有害物質を分解する、と説明を受けましたが、では一体
どんな物質に分解するのかについては、ただ無害になるとの説明のみであり、抗酸化作用について
は人間にとって都合の良い菌のみを生かすという、なかなか理解の出来ない話でした。

悪い内容を書き並べましたが、もし私がここで建てるのなら(建物の雰囲気は気に入っている)
プロトサイエンスは全てオミットして建ててもらいたいと思います。


20: 匿名さん 
[2011-10-24 19:14:37]
LED照明からの電磁波対策はどうするんだい?
Kさんが言ってた、漆喰が電磁波を反射する問題があることはクリアになったのかい?
新しい取り組みはいいけど、ちゃんと相互関係を明確にしてやってくれよな。
21: 匿名さん 
[2011-12-02 23:43:19]
担当の方は個人的に好きだし、話していて楽しいし、話しやすい。優しい方というのは充分わかる。
でも、オールハウスに対してはいろんなことにずっと不信感をいだいている。


22: 建築資材販売 
[2011-12-12 16:25:05]
サイエンスホームの本部に広島にも加盟店があり、その店はオールハウスだと聞いたことがあります。関係は良さそうでしたが、双方のホームページには載ってないのは何故でしょうか?
23: 建築設備販売 
[2011-12-25 20:07:28]
サイエンスホームのホームページには以前掲載されていましたが、今は消されていますね。双方のホームページに載っていない理由は残念ながらわかりません。

オールハウスはエアパス、オーパスなどのフランチャイズに加盟していたはずですが、今はどうなんでしょう。その都度、冬は暖かく夏は涼しいんだと社員の方が力説されていた記憶があります。いろいろと新しい取り組みに試行錯誤されていらっしゃるみたいですが、どれもあまり長続きしないみたいですね。自社の特色を出したいのはわかりますが、もう少し地に足をつけてじっくりと構えてもらいたいところです。

ちなみに、府中町浜田で建築中の本社ビル?はサイエンスホームの設計ですね。小河原でもサイエンスホームの設計で建売案件が進行中みたいです。
24: 某業者 
[2012-01-03 23:21:23]
オールハウスは健康住宅か?

白アリ対策ですが、体によくないものは使いたくない思いから殺虫剤の入った防蟻処理を行っていませんとホームページにありますね。広島ハウジングの大町分譲、これはオールハウスが工事をしていますが、柱、間柱、筋交に防蟻薬剤のエバーウッドを使用しています。他社物件なら薬剤を使ってもかまわない、これってどうなんでしょうか?きっと理由があって防蟻薬剤を使うのでしょう。5年保証の対象外工事としていることも気になりますがちょっと言ってることとやってることが違いませんか?。そういえば他社物件以外でも自社物件でも皆賀でエバーウッド使ってますよね。これはオールハウスの健康住宅と呼べるの?

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