1340万のイエが気になっています。ただあまりに安くてちょっと心配。せっかくの機会ですから興味ある方で意見交換をしましょう。
[スレ作成日時]2007-04-23 01:44:00
\専門家に相談できる/
采建築社(福岡)の1340万のイエについて
202:
名無しさん
[2019-09-29 23:16:28]
[No.201と本レスは、削除されたレスへの返信の為、削除しました。]
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203:
匿名さん
[2019-11-29 23:00:21]
こちらのベーシックで建てました
契約時に見積もりに諸費用とありそれを含めた金額で契約したのに最後の追加見積もりで事務手数料が追加されてました 諸費用の中に事務手数料が入っていたのかと思っていたので、諸費用とは何のお金か内訳を教えて下さいと言ったら、教えられないと言われました。 内訳が教えられない見積もりがあることにびっくりです それと、トイレを3個つけましたが、3個目のトイレのトイレットペーパーのホルダーとタオル掛けが付いてない事に少し経ってから気付いて連絡しましたが、何の説明も相談もなかったのに、他の物をつけるのかと思ってました、追加になるので別途費用がかかりますと言われて、打ち合わせの時にそんな事一言も言ってなかったのに、、、 本当に対応が雑です。 対応がよかったのは契約前まででした |
204:
検討者さん
[2019-11-30 08:20:26]
>>198 匿名さん
采建築社を擁護するつもりは毛頭無いですが何でもハウスメーカーのせいにするのはどうかと思いますよ。 音が響くのは何も建具だけの問題では無いです。ツーバイや構造用合板を貼った在来工法等が主な原因で音が響きます。 建具の影響は音漏れですね。 ベニアを貼っただけのペラペラ室内ドアはローコストメーカーでは標準で普通です。 嫌いで有ればドア選定時に変更すれば良いだけで回避出来た筈ですし標準で挽き板などを使った建具を使用しているのは高額大手ハウスメーカーくらいですよ。 断熱性能にも不満な様ですがこれは各社千差万別でローコストハウスメーカーは基本的に断熱性も低いです。 今時の標準仕様を言われてますがそんな事は契約前から判る事。 九州でサッシが標準でトリプルなんて少ないです。例え標準でも建物価格にオンされていますからコストを抑えたいならペア、トリプルが良いならオプションで入れれば良いだけの事では無いですか? サッシサイズを大きく出来ないのは躯体強度が無いからです。 サッシを大きくして開口を広げると躯体強度が足りない場合は建築確認がおりません。 こちらのメーカーは超ローコストメーカーです。 屋根も陸屋根になってます。 普通の人は気づかないかも知れませんが屋根は基礎に次いで建築コストが掛かる部分で陸屋根が最も安く次に片流れ金属屋根などです。 陸屋根などにすると屋根荷重が減るので構造計算上、躯体強度を格段に落とせます。 ですから見えない柱などはギリギリまで減らせたり細く出来ますので建築コストを抑えれます。 躯体強度をギリギリまで落とす事でコストダウン出来ますが、その影響で窓の大開口、リビングの大空間が構造計算上出来なくなります。要は建物に強度の余裕が無いのでサッシを大きくする為には躯体の柱を太くしたり本数を増やしたりしてサッシの為に躯体からの見直しが必要になります。 水廻りはローコスト標準でそんなもんです。 大手でも中間グレードが標準ですからキッチンだけハイグレードに変更しても追加200万とかザラですよ。 ネット環境ですが特段電気設備の打ち合わせで追加オプションを言わない限り普通リビングのみ配線ですよ。 情報分電盤を設置して各部屋LANケーブル引き込みなんて標準なのはこちらも高額大手くらい。 電気設備打ち合わせ時に確認しなかったんですか? あと住友不動産と同価と言われてますがそれは絶対に有り得ません。 恐らく貴方は総額、住友は建物のみの金額です。 通常ハウスメーカーは建物のみの金額しか言いません。その他費用は土地によりかなり変わりやすく住友の場合その他費用だけで600万から1000万は掛かります。 例えば住友不動産の平均成約単価は坪100万位です。40坪の家で建物のみ税別4000万、その他現場管理費、経費、地盤改良、土工、電気設備、上下水道、外構、諸経費諸々で1000万、合計5000万プラス消費税で5500万です。 采建築社なら半額近くで済みます。 采建築社はローコストハウスメーカーです。 家の外観もローコストハウスメーカーの典型の箱型で全然コスト掛かって無いのが見る人が見れば一目でわかります。 注文住宅でもベースは1340の家なので変わりは無いです。間取りを選べる程度のものでしょう。 超ローコストハウスメーカーで何でも標準で付いてると思っている施主さんにも私は問題が有ると思いますよ。 ハウスメーカーも慈善事業では無いですから。 貴方の言われる様な仕様が標準なのは高額大手ハウスメーカーで坪100万以上出さないと有りませんよ。 |
205:
匿名さん
[2019-11-30 10:11:03]
こちらはどこの建具のメーカーを標準で使われてるのですか?
自社製造なんてしてないだろうし、べニアを張ったスカスカの扉を製造されてるメーカーを知りたいのでお願いします。 |
206:
通りがかりさん
[2019-11-30 14:47:43]
>>205 匿名さん
どの住設メーカーでも安いグレードの建具はベニア貼りのスカスカですよ。 そして大手などの高いハウスメーカー以外のローコストハウスメーカーでは標準仕様も普通はベニア貼りの建具ドアです。 代表的なメーカーでLIXILとかですね。 これはコストを抑える為に住設メーカーが製造しているもので安い建具を標準にするかはハウスメーカー次第ですので住設メーカーは関係ありませんよ。 |
207:
通りがかりさん
[2019-12-14 22:31:32]
スカスカの戸はフラッシュ戸と言います。
一般のリフォームで工務店が取り付ける場合は、こちらが多いです。 私も15年ほどリフォームの仕事をしながら年間数千件訪問して家に入りましたが、基本的に建売住宅と言われる所は多くの建具でフラッシュ戸です。 理由は大きく2つあると思います。 一つ目は金額。 なぜなら、一般の1ー2人で営んでいる融通の効く建具屋さんが作れる事と大きな天井まで伸びた戸をプリント合板で作ることが出来るのは大きい理由です。 もちろん大きくなると板の継ぎ目などが難しいです。 しかし采建築社のようにデザイン性を取り込んで作ってくれる業者は、なかなか見つからないと思います。 あと本物も一枚板で建具となるとDAIKEN などのメーカー物を使って既製品枠を使うのですが、それだけで3倍以上金額が変わってきます。 2つ目は安全性 既製品はお重い扉が多く、小さな子供が走り回る子育て世代をターゲットにすると4歳くらいの子が扉を開けるのに苦労したり、逆に勢いよく閉めて重い戸で手を挟むなどが考えられると采建築社の方から聞いたことがあります。 |
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