就活生です。ミサワホーム・大和ハウス・旭化成ホームズ

[PKK]

只今就活中の大学生です。
今、ミサワホームと大和ハウスと旭化成ホームズを頑張って受験しています。
もしよろしければ、企業研究を兼ねてこの３社について教えていただきたいです。

教えていただきたいのは・・・
①購入して良いと思った事
②購入してから後悔した事
③担当してくれた営業者の方について
④どういった事を見直して欲しいのか？
⑤これからの私たち(就活生)に期待していることは？

この中のどれかでも良いので、お答えいただけたら幸いです。

[2: 業界人です。]

ミサワはやめときなはれ。
あと、へーベルが良いと思います。
構造やら耐震性ならね。
ちなみに私は他メーカーですが。
１、へーベル２大和。
ミサワはやめなさい。

[3: 匿名さん]

こんな所で面接時のネタ集めですか？
誠意のない行き当たりバッタリの就活。
どうせ長続きしないんだから、どこでも良いんじゃない。

[4: そうだねー]

私もミサワはやめといた方が良いと思うよ。
ヘーベルと大和ならどっちでもいいけど、営業マンは、大和の方が高飛車じゃない分いいかな。

[5: 購入検討中さん]

３社とも現在プラン検討中・・・
ダイワはキッチリそつなくマジメに仕事してます。
へーベルは初回打ち合わせの時から早く契約してくれ的態度が露わ。
オフィス維持や人件費が大変とか云々、そんなの客に購わせる事じゃないだろうに。
自社の宣伝は許容できるけど他社について間違った情報を流すのは感心しない。
ミサワは担当がド新人の営業。会社側がもうちょっと勉強させてから接客して欲しい。

[6: 匿名さん]

ヘーベルハウスの営業の特徴で挙げられるのは、共通して言える事は『他メーカーの批判しまくり』ですね。
私は他メーカーで家を建てましたが、ヘーベルハウスとの打ち合わせには毎回、ムカムカしました。
批判を聞きに打ち合わせに来てるのではない。
家造りは楽しいもので、楽しくない打ち合わせなら、満足する家も建たないと思います。

とにかくヘーベルハウスは不快な思いしか、残っていませんね。
あとヘーベルでは『30年間メンテフリー』て言葉を使い、まるで３０年間、メンテ代がかからないかのような騙しみたいな言葉を使用されます。

担当した営業マンは『フリー』と書いているので、メンテ代はかかりませんと言っていたが、他スレでは10～15年の割合でコーキングと塗装で約300万近いメンテ代が発生するとの事です。
また足場を組むだけで100万かかったなども聞きました。
しまいにジャロに訴えられると思いますね。

営業マンに『メンテフリー』と書かずに『30年間メンテナンス代金は一切発生しません！！』と何故書かないのかと質問したら、「語弊があるからです」と。
その言葉を聞いて、ヘーベルは辞退しました。

メンテナンス代はかかるのは本当なんだと思いました。メンテフリー、紛らわしい言葉ですよ。

[8: 匿名さん]

建築検討板で頓珍漢なスレ立てるような常識知らずは、どちらにしても社会に通用しないと思う。

[10: 匿名さん]

現役の営業マンさん、何かアドバイスしてあげたら。うちはやめとけとか...

[13: 匿名さん]

スレ主。
コメントしろよ。
くだらん。

[14: 匿名さん]

スレ主の返答が一つもつかぬまま、
スレの削除依頼が出ていますね・・。

[15: 購入検討中さん]

本当にまじめにヘーベルを考えているのだが、どの営業も態度が悪いね。やる気もない。客を客と思っていない。

[16: 匿名さん]

削除してほしい。本気で就職したいならまず展示場行ってパンフレット貰えばいい。周りが何と言おうと惚れ込んでしまう事が秘訣でしょ。

[17: 匿名さん]

学生、頑張れ！！

[19: 匿名]

何処に就職したんだろう？

[20: 匿名さん]

就活で疲れた人を癒すサイトを見つけました。

http://ajikun.ajisaicarria.com/

結構おもしろいです。

[21: 契約済みさん]

旭化成ホームズは、表向き紳士的にしていればＯＫなので勤めやすいと思います。
契約して後悔した事は、契約前の事項はほとんどが不可能であったことです。
請負契約書には、細々した事項は記載できないので、担当者を信用するしかないため、
そこを逆手に取った感じですね。
とにかく、値引きや景品等で契約だけを急がせ、後は検討しましたができませんでしたとの回答のみです。
設計プランに柔軟性が無いため、もともと不可能なプランも可能と言って契約させる手口です。
結局、解約しましたが、関連子会社へ勝手に調査等を発注して必要経費を請求されました。
最終的に、図面だけの作成なのに、２００万円以上搾取され、悪徳企業の最たるのもです。
住宅設備も、市販同等品を高額で設置して利ざやを稼ぐため、施主支給には難癖をつけます。
自社プランが通らなければ、工事着工延期は平気で行うので、殿様商売です。
当初、手付金を数百万円預かっているため、
請負契約解除時でも調査手数料の名目で数百万の儲けを確保します。よって契約後は強気の営業になるようです。
契約前後で、これほど豹変する企業も珍しいと思います。
反対に、勤める側としては、契約前だけ紳士的にすればいいのですから、楽なサラリーマン生活が送れると思います。
半分、詐欺まがいの行為ですが堂々と営業しており、裁判・係争に力を注いでいる感じです。

[22: 匿名]

同じような話があるんですね。本当に契約すると何もしない、出来ない会社です。
詐欺行為を契約書を楯に正当化して、会社としての対応は一切せず、弁護士に丸投げで、違約金で食いつないでるの？

確かに何もしないで２００万とか入るわけですから、やめられないですね。

営業マンの態度も今考えると、納得です。

客の顔がみな札束に見えていたのでしょうね。

とにかく、何事もなく家が完成した方は本当にラッキーですね。