はじめまして。在来工法での建て替えを予定しています。
お隣は昨年、地元の工務店で建て替えましたが接合金物のナットに四角の平座金を
使っていました。「最近出たものは耐用年数など未知。平座金は何十年も使い続け
ているので信頼がある」と大工さんは言っていました。
最近ウルトラナッターやタイトニックなど、新技術を使った座金が出ていますが、
平座金は論外としても、スプリングワッシャ付き座金をインパクトと締め付けたも
のと、前述の新座金ではやはり強度などで差が付くものでしょうか。実際に新座金
を使われた方、使用感など教えていただければと思います。
[スレ作成日時]2006-12-13 22:13:00
スプリングワッシャvsウルトラナッターorタイトニック
2:
匿名さん
[2006-12-14 06:37:00]
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3:
匿名さん
[2006-12-14 08:20:00]
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4:
匿名さん
[2006-12-14 08:46:00]
釣られてる・・・・。
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5:
匿名さん
[2006-12-14 23:23:00]
啓二さん
最近のワッシャーはいいですよ!最近、東日本○ウスのワッシャーを触りました。すごくいいですよ!スプリングが大きいので、緩みにくいと思います |
6:
啓二
[2006-12-15 23:35:00]
皆さんありがとうございます。各所に点検口、ちょっと大変ですね。
現在住んでいる築25年の家は、天井裏のボルトがみんな手で回せてしまいますし、 その影響か、ほぞの所が5ミリほど空いていますので心配になってます。 |
7:
田邉
[2007-06-21 07:47:00]
在来木造建築ですと、木が着痩せするとボルト・ナットが緩むのは当然です。タイトニックはスプリングの力でボルト・ナットを押えてますので、長い間経つとスプリングの力が半減して効力がなくなります。ウルトラナッターは地震の揺れを利用して何時までも閉め続けて、木材から離れない構造になってますので安心です。
安全製考えてウルトラナッターをお使いになられる事をお勧め致します。 |
すごい施主さんですね。
そこまでザガネにこだわるのなら、
どのザガネを使っても、竣工後に増し締めできる
状況の建物にしておいた方がいいですよ。
現実的に難しいけど・・・。