医者の考えかた

[マンコミュファンさん]

90歳になった途端、肺炎で救急車で運ばれても、介護タクシーで帰ればになります。
平均余命を超えたから、死んでもいいという考え方。

[12: マンコミュファンさん]

家に帰ったら死んてしまいます。入院させてくださいと懇願すると、その医師は、私には、入院させる権限がないといいました。
病棟にきいてみるね。と言い、電話すると、個室が一つ空いているといいました。
そして、入院して、診療計画には、間質性肺炎で1週間と書いてありますが、全くよくならないので、外来の先生に聴くと、肺炎だったんだよ。本人は相当苦しかっだと思うよ。と言い間質性肺炎は、昨年から進行していないと言いました。
しかし、入院病棟の先生から１ヶ月経っても病状説明はなく、こちらから申し入れると、応じてくれましたが、肺炎とは言わず、間質性肺炎が進行していると言いました。
外来の先生は昨年から進行していないと言っていますというと、一瞬息をのみ、少しずつ、少しずつといいました。
それから、病院の対応が激変しました。
薬剤科に入院中になんの薬を使用したかを聞くと、男の人がでて、いきなり怒鳴りました。
そのことでこちらがショックでねむれないでいると、3日後、危機管理担当が電話をかけてきて、文書を送るといい、次に救急車で運ばれてきても拒否するといいました。
その2日後、弁護士から、内容証明が届き、1週間以内に退院しろと通告されました。
医師や看護師の説明はなく、退院しました。
しかし、10日後、救急車で違う病院に運ばれ、下血がとまりません。6日も経つのに、軟便と下血と、お尻の爛れがなおりません。
肺炎も治っていなかったそうです。
最初の病院を退院させられても、だるいといって、食欲もなく、うどん一口とかバン半切れとかでした。
ほとんど食べない日もありました。
こんな状態なのに、病院は強制退院させたのです。
この下血がとまらず、お尻が切れて痛がっている患者を見るのは辛いです。
もし、死んだら、病院を訴えます。