無垢床節有りについて教えて下さい。工務店の標準にて、さくら(樺、水目と源平)・さくら節有り・パイン・杉・栗が選べます。
さくら節ありが候補に挙がっているのですが、ユニットが基本なので無塗装かウレタン塗装選択。
無垢の肌触りは生かしたいので無塗装にて後で自然系塗装をするつもりでいるのですが、節ありの場合ウレタン仕上げではなく、無塗装(自然系塗装)だと節の部分で引っかかったりするのでしょうか?
もしくは、経年劣化によって節が取れたり抜けたりしてしまうものなのでしょうか?
節有りのいかにも「木」と感じる風合いや傷が付いても目立ちにくい点で惹かれているのですが、肌触りや後々の経年劣化によるメンテ?等を考えると、節ありなしで対応が変わってきますか?
見た目以外で節有り節無しのメリット・デメリットがあれば教えて下さい!お願いします!
[スレ作成日時]2016-12-14 23:12:12
無垢床の節有りについて
3:
名無しさん
[2016-12-18 09:12:18]
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>1 さくら節ありのサンプルがウレタン塗装しかなく(節無しは無塗装サンプル有り)パインの無塗装があったので節の部分は確認出来たのですが、さくらの節有りでも同じ感じかな?と疑問に思いました。昔に比べたら国産物じゃなくても死節の加工もしっかりしていると聞いたので大丈夫なのかな?
折角の無垢なのでウレタン塗装はあり得ませんね(^^)それなら無垢じゃなくても良いしコストも下げられるので無垢の必要性なし。
なので、塗装はオスモ・リボス・ユーロ・キヌカ等色々調べて結論は蜜蝋で仕上げる予定です!
>2 もちろん裸足で過ごしたいので塗装仕上げにします(^^)
色々調べていた時に緑の家のブログを度々拝見してましたw