2016年、夏、、、。
東京オリンピックを4年後に控え、熾烈な住宅売買競争が繰り広げられている東京。
そこに現れた天才的不動産屋、三軒家万智。
「私に売れない家はない」。
明日スタートのテレビ番組じゃ。
このドラマを題材に、「家を買う」という事がどんな事なのかを、語り合おうという趣旨で、ここにスレッドを立てさせて頂いたずら。
[スレ作成日時]2016-06-21 21:23:08
「私に売れない家はない」
72:
匿名さん
[2017-01-06 10:15:55]
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余計なお世話じゃ。住みたい家や間取り、使いたいキッチン、風呂、洗面、自分で納得して選べば良い。
営業マンの感性は施主とは違う物。
そもそもマンションや賃貸アパートに住んでいるような営業マンに、施主の生活の何が分かるのか?
逆に一戸建ての自社製品に住んでいる営業マンは、自分の尺度の価値観での押し付けでしかない。
ハウスメーカーの営業マンは値段を含め、自分たちの都合で提案してるだけ。
一つ一つ全部施主に選択させるべき。部屋の大きさ、仕様は自分たちで決める物。
設計も出来ない、自社製品に対して中途半端な知識しかなく、人生経験も未熟な営業マンは、
全てにおいて己の未熟さを知り、客の窓口だけの担当に徹するべき。