この度住居を新築することになったものです。
建築士さんと打合せの結果エアコンの配管を隠蔽配管(壁内及び床下)にしていただいたのですが、施工業者から床下空間が足りないことから施工が難しいといわれ地中埋設に変更すると通達がありました。
地中埋設は防食テープというものを配管に貼り防腐処理及び保護しますと説明がありましたが、それだけで本当に大丈夫なんでしょうか?個人的には塩ビ管を埋設しその中を通すなどした方が安心だと思うのですが...。
ちなみに地中埋設した上は人が歩くことがあるくらいで自動車等の重量物が乗ることはございません。
配管について詳しい方、同じ工法をした方などいらっしゃいましたらアドバイスお願い致します。
※隠蔽配管(室内)のリスクについては承知の上なのでここでは問題になさらないよう宜しくお願い致します。
[スレ作成日時]2016-01-27 20:33:05
エアコン配管の埋設(土中)って大丈夫ですか?
7:
匿名さん
[2016-01-29 20:56:10]
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ただ屋外であり乾燥も早く、何ら問題はありません。
地中にダクト内埋設すれば、温度差が少ないとはいえ結露があれば
今度は乾燥に期待が持てない。もし結露を繰り返せばいずれはダクト内は
水で満たされる可能性もある。
だからといって数年で銅管が腐蝕するということは無いと思われる。
何十年も持つかといえば、恐らくは持たない。
水が溜まる以前のカビですが、使用中のエアコン配管断熱材にカビがあるのは
至って普通です。むしろカビの出ない方が珍しいはず。
屋外であればカビを気にする必要は不要でしょう。地中も同様。
壁内は微妙、気にしなければいいとも言える。