1000を大きく超えていたので立てました。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/196066/
元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2015-02-10 13:35:08
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない! その2
794:
匿名さん
[2016-10-15 09:51:34]
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出来る社員出来ない社員がいることは普通に会社勤めしていればわかる実に一般的なお話です
出来る社員しかいませんなんていう会社があれば逆に信用出来ません
問題はちゃんと会社としてその分野にヒトモノカネを継続的に投資しているのかどうかです
会社として努力(投資)せずに勝手に良くなったり成長したり問題が解決される事はありえません
今日出来た新技術は明日になればもう過去の技術です継続的に投資していくことで問題も解決されます
開発した技術をオープンにするかどうかについては特許になれば公開されますがそうでないなら通常公開しませんよ。開発に莫大なお金かかっていることお忘れ無く