1000を大きく超えていたので立てました。
前スレ:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/196066/
元々が、気密性を確保する為の工法でもあるツーバイ系住宅だったが、
御存知の通り、日本は一部地域を除いて、殆どが高温多湿地帯です。
「魔法瓶の様に」とは、高気密化を謳う際の常套語でありますが、
果たして本当にそれが、正しい最良の住環境と呼べるでしょうか。
確かにツーバイや木質パネル等と呼称される枠組壁工法には、
戦前から戦後、そして高度経済成長期に掛けて発展したそれまでの在来軸組工法では、
到底及びもつかない耐震性がある事は、否定のしようもありません。
しかし時は経ち、嘗ての在来軸組工法にも、
耐震性を引き上げるべく様々な工夫、改良が施されてきた事もまた、否定出来ぬ事実の筈です。
枠組壁工法自体を頭ごなしに、乱暴なやり方で否定も誹謗もする心算はありません。
但し、余りにも簡略化された結論への誘導には、一抹の不安と抵抗感を覚えてしまいます。
如何でしょうか。
私は住宅建築のプロフェッショナルでもなければ、現場側の人間でもない、
上にドが付く素人ではありますが、だからこそ素人ならではの目線は持ち合わせてます。
一緒に、真面目に、私と語り合いませんか。
[スレ作成日時]2015-02-10 13:35:08
【緊急提言】枠組壁工法(2×系)は我が国に似わない! その2
668:
匿名さん
[2016-08-31 14:16:29]
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何時も逃げてますよ、あなたが知らないだけですよ。
偽りも有るでしょうが他スレ、ブログを見れば分かりますよ。
住宅建築は生涯に一度くらいの経験、業者から見ると一見の客、2度目はないのが普通、クレームは適当にあしらう。
大手ハウスメーカーを初め多くは顧客の無知につけ込んでいます。
仕様書は顧客が作るべきものですが業者が好きなように作成して巧みに顧客を納得させてる。
注文住宅は売買契約ではなく、請負契約です。
法律的には仕様書を顧客が出し、業者に発注する形です、業者は仕様書通りに建てれば良い事になります。
単純な施工不良は業者に責任が有りますが仕様書による問題は業者には責任が有りません。
施主が仕様書を出してるからです。
ハウスメーカーが低品質の材を選択してトラブルが起きても施主の責任です。
分かりますか?ハウスメーカーが仕様を作っていても施主がそれを認めて、その仕様書の通りに住宅を造りなさいと契約してるのです。
請負契約は施工不良以外は全て施主の責任でハウスメーカーには責任が有りません。
逃げなくても大手ハウスメーカーは逃げれる仕組みを作っています。