欠陥住宅相談の四天王
建築Gメン http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
住まいの水先案内人 http://www.ads-network.co.jp/
岩山健一 http://ameblo.jp/jikenbo100/
欠陥住宅バスターズ http://blog.goo.ne.jp/digni-dad
どこに相談するのが、一番いいのでしょうか?
それぞれのメリット、デメリット。依頼されたことのある方、この方々と仕事をされたことのある方、訴えられた工務店、設計事務所等いらしたら教えてください。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2015-01-31 10:24:39
欠陥住宅の相談をするのに、建築Gメン・住まいの水先案内人・岩山健一・欠陥住宅バスターズのうち、どこがいいの?
186:
匿名さん
[2016-10-05 22:04:22]
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現場では 問題なしとしていたにもかかわらず 報告書が上がってきたら 欠陥だらけの文字ばかり。
想定外にもHP上で公開していたインスペクション費用よりかなり割高の請求書が送られてきました。
すぐにも支払済ませなければ大変なことになる というようなニュアンスの請求書を見ながら
奇妙な感覚を覚えたのです。
しかし支払は済ませました。
その後 報告書を何度読み返しても「なぜなのか。診断中も 診断後も 問題なしと 言い切っていたのに。なぜ報告書には問題ばかりが写真入りで 説明されているのか 」と とても奇妙な感覚を覚えました。
その後 診断より数か月前より 依頼していた監督行政の管理職による現場調査が行われました
すると 当該報告書の写真を奇妙な視線で睨み付け 現場写真より 報告書にある写真を撮影しました。
その後 当該監督行政の管理職
我が家に別の問題がある と断言し 以降 3ケ月間 ほぼ毎日 電話やメールにてご指南いただき
行政との協働検証を実施したのです・
すると あるわ あるわ 重大な瑕疵が発覚。
行政より指導するかと思いきや 法制上 指導する立場にないとのこと
しかし 瑕疵箇所の指摘および 今後の対策 そして関係した元請けより下請けに対する指導の数々を
1つ1つ丁寧に活字にしていただきました。
予想どおり 元請けであり 建築請負契約を締結した某ハウスメーカーもその下請け業者も全員 異動し逃亡。
そして 問題なし と言い切った インスペクション会社に対して行政からの「瑕疵報告書」を示したのですが
通信拒否なのか 回答なし。
まさか 当該インスペクション会社とハウスメーカーがつながっているのか
と疑問を覚えます。
みなさん
当方のようなご経験をされた方は いますか?
瑕疵検査料は決してお安くはないのです。
ボラレタ とは思いたくはないのですが ない資金を集め さらに別の会社に瑕疵検査を依頼しているところです。
損賠賠償の対象となる建築基準法違反 有印私文書偽造が多々発覚する 当該ハウスメーカーですが
瑕疵検査ほか 修繕修理工事にも必要かつ 我が家の資産である 建築確認申請書や施工図など
払込と同時に提供されなければならない書類が一切 提供されていないことから
瑕疵とは別の違法を正すべく 別の監督行政による監査を実施中。
瑕疵検査を依頼した結果 瑕疵検査を実施した事業所にも問題が発覚するなど
欠陥だらけの我が家も 既に引渡から 2年が経過しています。
同じような御経験をされた方は いますか?