欠陥住宅相談の四天王
建築Gメン http://www.kenchiku-gmen.or.jp/sumai110.html
住まいの水先案内人 http://www.ads-network.co.jp/
岩山健一 http://ameblo.jp/jikenbo100/
欠陥住宅バスターズ http://blog.goo.ne.jp/digni-dad
どこに相談するのが、一番いいのでしょうか?
それぞれのメリット、デメリット。依頼されたことのある方、この方々と仕事をされたことのある方、訴えられた工務店、設計事務所等いらしたら教えてください。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2015-01-31 10:24:39
欠陥住宅の相談をするのに、建築Gメン・住まいの水先案内人・岩山健一・欠陥住宅バスターズのうち、どこがいいの?
103:
脳内主義
[2015-11-01 00:17:02]
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そのかわり、契約条件として
1、欠陥住宅であることを証明できること
2、その証明をもって相手側に交渉する能力があること
3、賠償、証明、交渉にかかる費用を相手側に支払わせる能力がある
4、相談員にかかる費用は相手側の支払金内訳の証明、交渉にかかる費用をもって精算する
5、3の能力を発揮できない場合は、自己責任としてそれらの費用は依頼主に請求できない
上の条件を相談前に契約条件として入れておけばいい。
能力のない相談員は市場原理によって自然消滅せざるをえない。