リビングとバルコニーの間のサッシの下側のところの
段差がある(床から少し立ち上がってからサッシのレールがついてる)のと、
段差がない(サッシのレールが凹んでいるぐらいの段差しかない)のと、
どちらがいいのでしょう。
それぞれ別の物件で
段差あり:外からのゴミや雨水が入りにくい
段差無し:フラットなので、リビング〜バルコニーの広がりがあり一体に使える
とメリットを説明され、どちらも「なるほど」と思ってしまいました。
でも他にもメリット、デメリットがあるような気がします。
皆さんはどう思いますか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2005-09-12 16:24:00
リビングとバルコニーの境の段差
31:
匿名さん
[2011-10-19 14:45:06]
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直床:サッシのレール部分がたちあがっていてフラットでない(バルコニーと床の高さの差が少ないのでサッシが雨水を遮断)
二重床:床が高い分、サッシのレール部分がそこに埋没してフラットになっている。
(床があがってるのでその高さでバルコニーからの雨水侵入を遮断)
というどちらかというと構造的な違いだと思っていたんだけど。。。
逆に言うと直床で、サッシのレール部分が埋まってて床とフラットになってる物件なんかあるの?
(そうすっと、バルコニーがさがってないかぎり雨水は侵入しやすいかと)