リビングとバルコニーの間のサッシの下側のところの
段差がある(床から少し立ち上がってからサッシのレールがついてる)のと、
段差がない(サッシのレールが凹んでいるぐらいの段差しかない)のと、
どちらがいいのでしょう。
それぞれ別の物件で
段差あり:外からのゴミや雨水が入りにくい
段差無し:フラットなので、リビング〜バルコニーの広がりがあり一体に使える
とメリットを説明され、どちらも「なるほど」と思ってしまいました。
でも他にもメリット、デメリットがあるような気がします。
皆さんはどう思いますか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2005-09-12 16:24:00
リビングとバルコニーの境の段差
28:
匿名さん
[2011-10-03 22:21:49]
10年に1回くらいの大雨がくると、フラットだと危ないんじゃないの? そもそもフラットの場合、雨水はどこへ行くの? 排水が追いつかないと、室内にまで水入ってきたりしません?
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