リビングとバルコニーの間のサッシの下側のところの
段差がある(床から少し立ち上がってからサッシのレールがついてる)のと、
段差がない(サッシのレールが凹んでいるぐらいの段差しかない)のと、
どちらがいいのでしょう。
それぞれ別の物件で
段差あり:外からのゴミや雨水が入りにくい
段差無し:フラットなので、リビング〜バルコニーの広がりがあり一体に使える
とメリットを説明され、どちらも「なるほど」と思ってしまいました。
でも他にもメリット、デメリットがあるような気がします。
皆さんはどう思いますか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2005-09-12 16:24:00
リビングとバルコニーの境の段差
15:
匿名さん
[2005-09-25 23:17:00]
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段差があった方が考えられているのですね。
危うくバリアフリーとか謳っている段差の無い、マンションを買うところでした。
確かにサッシ枠までは段差がありませんが、バルコニーとは15cm以上段差があって
これでは全然バリアフリーではありませんよね。
営業に騙されていました、ありがとうございます。