省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
887:
匿名さん
[2015-08-10 00:04:41]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
100m2天井高2.4m気積240m3の家で窓開け面積が1m2なら100㎝×100㎝で10000㎝2÷床面積100m2でC値100
C値5で風速2.5~3.0m/秒の換気量は0.6回/時で温度差10℃の換気量は0.17回/時なので合わせて0.77回/時だけど夏だから温度差はもっと小さくなるし計算も簡単にC値5で0.5回/時とするとC値100で10回/時
気積240m3で10回/時の換気量は2400m3で空気1m3の熱量は0.35Wだから換気熱損失は2400×0.35で840W
Q値にすると840÷100で8.4の増加