省エネ暖房として床下エアコンが注目されています。
ネットで調べると、高高では24時間型と蓄熱型(深夜電力利用)があるようです。
電力料金やピークシフトの面から考えて蓄熱型の方が利があるような気がしますが、翌日の深夜時間帯まで暖房エネルギーが持続できるのか心配です。
又、蓄熱型だと床版コンクリート下には断熱材は不用だと聞いています。
当方はⅣ地域でQ値2.3、C値1.0、延べ床面積30坪、家族4人を予定しています。
床下エアコンは導入実績もまだ少なく、設計者に聞いてもよく知らないそうです。
24時間型だと床版下に断熱材を敷いたほうが効果的ですが、蓄熱式だと地中に蓄熱するため床版下には断熱材は不用だそうです。
この掲示板でも床下エアコンのスレはありますが、そういった角度からの検討がありません。
是非、皆さんのお知恵を聞かせてください。
1、床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱型か。
2、床下エアコン暖房に基礎床版下断熱材は必要か不必要か
[スレ作成日時]2013-10-27 17:04:20
床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱式型か。
739:
匿名さん
[2015-04-24 11:55:21]
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過乾燥は分かっていたが木材の調湿効果との兼ね合いが不明で計画はしてない。
失敗した井戸水クーラーは冬に加湿器に出来るかなとは思っていた。
築浅時はグリーン材(未乾燥材)を多用したため冬でも除湿してました。
家が乾燥し始めた頃は市販の加湿器で加湿してました、給水は2回程度で済んでいた。
音が五月蠅いので床下で加湿するようにした。
最初はもっと面積の大きなプールを作り台所換気扇で24時間送風して加湿していた。
木材の調湿効果が感覚として掴めて来たので深夜加湿に切り替えた。
蓄熱式床下エアコンですから暖冷房、除加湿を深夜のエアコンのエネルギーだけでやりたいです。