省エネ暖房として床下エアコンが注目されています。
ネットで調べると、高高では24時間型と蓄熱型(深夜電力利用)があるようです。
電力料金やピークシフトの面から考えて蓄熱型の方が利があるような気がしますが、翌日の深夜時間帯まで暖房エネルギーが持続できるのか心配です。
又、蓄熱型だと床版コンクリート下には断熱材は不用だと聞いています。
当方はⅣ地域でQ値2.3、C値1.0、延べ床面積30坪、家族4人を予定しています。
床下エアコンは導入実績もまだ少なく、設計者に聞いてもよく知らないそうです。
24時間型だと床版下に断熱材を敷いたほうが効果的ですが、蓄熱式だと地中に蓄熱するため床版下には断熱材は不用だそうです。
この掲示板でも床下エアコンのスレはありますが、そういった角度からの検討がありません。
是非、皆さんのお知恵を聞かせてください。
1、床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱型か。
2、床下エアコン暖房に基礎床版下断熱材は必要か不必要か
[スレ作成日時]2013-10-27 17:04:20
床下エアコン暖房は24時間型か蓄熱式型か。
735:
匿名さん
[2015-04-24 08:48:28]
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>1回の給水は何リットルくらいで、また1シーズンだとどれくらい?
面積は1.2mx0.82mで約1m2で平均深さ6cm位、水が空になる前に深さ2~3cmで給水してる。
1回の給水量は30L位で1日に6L/日位と推測してる。
ビニールで、すり鉢状だから水深で水面面積が変化する、湿度計を見て給水を変化させて調節出来る。
杉材がかなり調湿性を発揮してるから1日位水が空になっても大きくは室内湿度に影響しない。
給水は定期的でなく室内湿度計の値が下がり気味時に行う。
>床下に水道の蛇口必要ですか?
30Lを運ぶのは20Lのポリバケツで不足ですから面倒でやってられないです。
2Lの加湿器でも1日に何回も給水するのは苦痛でした。