住宅ローン贈与税について教えて下さい。
先日マンションを購入しまして、名義の登記を私だけにしております。
というのも、妻は出産と重なり、ちょうど仕事もやめており無職状態で、
子供を生んでからも数年は仕事にもどれないと判断した為、共有名義に
はしませんでした。
ただし、将来的に妻も働きに出て夫婦で返済していく予定です。
そこで教えて欲しいのですが、将来妻がまた就職して働きだした給料の
一部を繰り上げ返済資金に当てようと思っていたのですが、これは贈与税に
当てはまりますでしょうか?
国税庁のページを見ると引っかかるような事書かれてるんですよね・・・
http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4411_qa.htm#q1
ただコレは買った時点の共働きなのかなと希望的観測・・・(^_^;)
贈与税について調べてみたのですが、年間の繰上げ返済金額を基礎控除
額の110万円までに抑えれば贈与税はかからないという認識でよいのでしょか?
当初夫婦間で取り決めて、月10万ずつ繰り上げして、年間120万繰り上げる
予定でしたが、贈与税がかかってしまうなら、10万円抑えようかと素人
ながら考えてのですがどうでしょうか。
申し訳ありまえんが教えて下さい。
[スレ作成日時]2008-03-07 18:58:00
住宅ローン贈与税について
21:
匿名さん
[2008-03-30 22:39:00]
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相続時精算課税の手続きは、非常に厳しいです。
最初に相続時精算課税の適用を受けようとする年の翌年2月1日から3月15日までの間に「相続時精算課税選択届出書」と贈与税の申告書を提出しなければなりません。
それを一日でも遅れると、相続時精算課税は適用できず、原則の暦年課税となってしまいます。
おわかりですか。
どうしても認めてもらいたければ、嘆願書を提出して、合理的な理由によりどうしてもその期間に提出が出来なかったことを証明する必要があります。
「知らなかった」や「うっかりしていた」は理由とはなりません。
>>20
いい加減なことを書くなよ。
「修正申告」は、確定申告をした人が税金を増額するための修正をする申告のことですよ。