UVフロアコーティングについて
くるみすき 2005-12-20 15:28:00 | |
ただ今家を建築中です。それでフロアコーティングを考え中なのですが、今の所
UVフロアコーティングがいいかな・・・と思っているのですが、20年保証・30年
保証などと謳っているのですが、はたしていかがなものかと思案中です。(その業
者が20年・30年存在するかも分からない…という考えも)
フロアコーティングしたかたなどのご意見などお聞かせください。また、どこの
業者がよかったなどもお聞かせくださるとうれしく思います。
No.39 by 匿名さん 2010-02-16 00:38:46 | |
38さん、質問ですが光硬化塗料は黄変しないような設計は、可能なのでしょうか?
以前知人が施工業者の人間でプライマーが先に黄変すると話してましたが本当でしょうか?
No.40 by 匿名さん 2010-02-16 01:05:38 | |
38では有りませんが、UV硬化で黄変する樹脂なんて大昔の話ですよ。
樹脂の中に混ぜてる顔料が黄変する事はあると思いますが。
No.41 by 匿名さん 2010-02-16 23:24:10 | |
アクリル系で黄変すりのが昔の話ってのは決して昔の話では無く、正確には値段次第です。今でもメガネ等の光学レンズは一年もすれば黄色くなって来ます。黄色の補色として、青色色素を入れて時間稼ぎをする場合も有りますが、価格の安い木工ではあまり一般的では有りません。詳しくは書きませんが、主な黄色の着色原因はウレタンアクリレートに使用されるイソシアネートに原因が有ります。また、硬化時に照射するUVは日光に比べると非常に高エネルギーです。仮に無黄変構造でも硬化性が悪いと、配合の関係で着色し易くなります。また、新規化学物質の登録に関する規制は非常に厳しく、コスト、時間も掛かり、各社なかなか開発が進ま無いのが現状です。汎用化学物質として、例えば黄変し無い化学物質が出来ても、すぐに中国、韓国にパクられるのも材料開発の難点です。医薬品の治験的な物が化学物質にも存在するんです。
No.42 by 匿名 2010-02-17 01:36:42 | |
つまりUVコートは経年で黄色っぽくなるということですか?だとするとそれを考慮した床材の色にしないといけませんね。特にホワイトは要注意かな。
No.43 by 匿名さん 2010-02-17 12:42:26 | |
一般的に経時的に着色し易いですが、真っ黄色になる訳でも無いです。徐々にうっすらと黄色になるので、レンズのハードコートの様に、常に光を透過する様な材料でないとわかり難いですので、さほど神経質になる必要は無いかと思います。ただ、大理石の様な無機材料ではない、有機化合物は材木に限らず、プラスチックの類いも必ず劣化しますので、そう言う物だと割り切って下さい。
No.44 by 匿名さん 2010-02-17 18:42:32 | |
もともとフローリングがハードコート仕様の艶消しで、
うっすらとホコリが被っているように見えていたので、
UVコーティングで光沢を出しました。
床に壁や天井が映ると空間に広がりが感じられていいですよ。
高級感もありますし、面倒なワックスがけや5年~10年おきの
再コーティングが不要なのがありがたいです。
No.45 by 匿名さん 2010-02-18 00:45:09 | |
38さん、有難うございます。
もうひとつ質問いいでしょうか?
耐久性?機械的な検査の結果数値?で20年とか以上とかでていますが・・・・
どうなんでしょうか?専門の方の意見をお願いできますか?
No.46 by 匿名さん 2010-02-18 03:13:26 | |
>>45
この検査結果の耐久性には、実際にはカラクリがあるのですよ
確かにその塗料自体の耐久性は、加速試験などで20年と出るかも知れない
しかしながら実際に肝心なのは、ベースとなる床材の固さ(柔軟性)と
磨耗や傷の原因となる、イスやテーブルの足底の材質や重さも考慮する必要がある。
硬度が高く耐久性の長い塗料としては、20年程前から車で流行ったフッ素樹脂塗装
その後に各社が参入したUV塗装が有名です。
そういった車に乗られた方も多いかと思います。
これらは確かに表面硬度が高く、傷付きにくかった事をご存知の方も多いでしょう。
更に身近なものであれば、歯医者さんで前歯に白い詰め物をされた方は居ませんか?
あれも光で固めるプラスチックで、UV系の樹脂です。
つまり、硬さと耐久性はそれだけ良いものと言えますね。
では欠点は無いのか?
これは補修時にはその長所がそのまま欠点となります、塗装をしっかり剥がさないと
上に塗料が乗り難いのです。
その為に車業界では良いものでありながら、近年高級車以外では使われない傾向にあります
(しかも高級車は先進塗料である、自己修復系塗装にシフト中)
逆に家電製品などでは(補修は考慮されないので)採用が広まる傾向です。
「傷付き難く直し難い」 これを認識してからの採用が望ましいでしょう。
No.47 by 匿名さん 2010-02-18 03:24:00 | |
大切な事を忘れました。
20年保証などとありますが、床材である木のフローリングが凹む傷に対しても
保証が成立しているか、ご確認下さい。
実際の所小さなエクボや線状の凹みは、元々硬い複合フローリングであっても
10年もすると結構出来ていませんか?
床材自体が凹むものは、いくら硬くとも塗装では防げません。
No.48 by 匿名さん 2010-02-18 18:47:37 | |
なんだか専門的になって来ましたね。46さんのおっしゃる通りです。加速試験、特に建材、塗料関係は癖物です。温度、湿度、直射日光、どんな環境でどれだけの負荷を掛けて20年なのかが問題です。きっと日常的には有り得ない条件でしょう。自己修復、材料的にはそれ程高価と思いませんが、なかなか大規模面積用途で広まりませんね。メーカー戦略か、材料の特性か。UVでフロアーじゃ無いですが、活気的な材料が今年発売されますよ