現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
吹き付け断熱材「アクアフォーム」ってどうですか?
780:
匿名さん
[2017-07-10 21:28:24]
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>穴の中に垂直(z方向)に鉄筋を通し、
>煉瓦にそって水平に(x方向)鉄筋を通し、
>それたの鉄筋を壁に向けて(y方向)伸ばして家の構造体につなげる。
>壁につりさげるのではなく、地面の上に置く。
地震発生の場合には、鉛直震度よりも水平震度が大きいことから、大地震の際には墓石が飛んで、倒れるのですよ。
地震時挙動は、鉛直方向を支持する考えは、まったく見当違いです。
レンガ構造自体の一体化はどのようにしていますか?
壁とどのように一体化しているのですか?
地震時耐力の設計を知らないから、間違った回答をするのでしょうね。
鉄筋でレンガを繋げて、トップヘビーになったレンガの塊をどうやって壁と一体化して保持できるのでしょうか?
水平震度を大地震時想定のkh=1.0にして、鉄筋による支持でも計算で安全であることを、お示し頂きたい。