耳つきグラスウールで充填断熱し、
透湿性のかなり高い構造用面材にし、
外壁に通気層をしっかり確保すれば、
そこそこ気密を確保できて、
冬も夏も内壁結露を抑制できないでしょうか。
(名古屋市です)
現在の有力候補です。
・断熱材
アクリアネクスト
http://www.afgc.co.jp/aclear/aclear_next/aclearnext.html
・構造用面材
ケナボードS
http://panasonic.jp/sumai/kenaboard/
”限られた予算内での内部結露対策”を素人ながら模索してきましたが、
そろそろ疲労気味で、これで十分なのではないか・・と思えてきました。
耳つきのグラスウール、どうなのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-01 20:05:00
耳つきのグラスウールで十分?
735:
コンクリ命
[2012-10-19 07:21:47]
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そんな電力が身近で当たり前の時代の価値観は、原発が爆発しちゃった時代の価値観とはかなり異なるだろうと思うのです。スマートグリットだ電気の融通だという難しい話は抜きにして、家庭において電気代を気にする必要がなくなるということです。
そして、そういう時代は夢物語でも何でもなく現実的な話です。
住宅は何十年と住むものなのだから、将来的な展望も含めて検討した方が良いというのが私の提案です。
以上が、一条工務店で電気代についてのレクチャーを聞いた時に感じた疑問です。
「今現在でしか考えておらへんやないかい!!元とれんのかい!!」
と感じました。
あれって、30年40年と生活して、性能の悪い家と比較してコストが引っくり変えるとかそういうレベルの話でしょ?詳しい計算は忘れましたが。
都合のいい宣伝のように感じましたけどねぇ。