耳つきグラスウールで充填断熱し、
透湿性のかなり高い構造用面材にし、
外壁に通気層をしっかり確保すれば、
そこそこ気密を確保できて、
冬も夏も内壁結露を抑制できないでしょうか。
(名古屋市です)
現在の有力候補です。
・断熱材
アクリアネクスト
http://www.afgc.co.jp/aclear/aclear_next/aclearnext.html
・構造用面材
ケナボードS
http://panasonic.jp/sumai/kenaboard/
”限られた予算内での内部結露対策”を素人ながら模索してきましたが、
そろそろ疲労気味で、これで十分なのではないか・・と思えてきました。
耳つきのグラスウール、どうなのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-01 20:05:00
耳つきのグラスウールで十分?
604:
匿名さん
[2012-09-26 17:01:46]
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細部のコンセントボックスの処理は、カットして終わりの大工もいれば、気密テープ張る大工もいるし、コンセントボックスのカバーつける人もいる。
気密テープをどこまで張るかも大工次第だし、窓枠廻りも単にGW詰め込む大工もいればシート被せて詰め込んだりする大工もいるから、繊維協会にマニュアルあるけど、本当に細かい部分のマニュアルは書かれていないから大工によって差が出る
でも大工は丁寧にやっていると言うと思うよ
GWに過度の期待を持ってはいけないと思うし、お手頃な価格でそこそこ性能も良く、まあまあ断熱性もあると考えて満足する人はGWで充分だと思うし、満足できなければ他の断熱材にすればいいと思う