福島原発人災事故で、オール電化住宅が何かと矢面に立たされて
います。しかし、本当にそうでしょうか?
オール電化住宅こそ、私たちが願う自然エネルギーによるCO2
排出削減、脱原発依存の未来の暮らしを先取りしているのではな
いでしょうか?電気エネルギーは誰でも創りだすことが出来るエ
ネルギーなのです。その方法のひとつが自宅の屋根に取り付ける
ことが出来る太陽光発電です。
太陽光発電でオール電化にしている皆さん!
その快適さを語りませんか?
これから太陽光発電+オール電化を導入したいと考えている方も
ご意見やご質問をお寄せください。
前スレッド No.4:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/178751/
No.3:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/174446/
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No.1:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/164449/
No.2の偽スレッド:http://www.e-kodate.com/bbs/thread/168119/7
[スレ作成日時]2011-09-14 21:25:54
太陽光発電で快適なオール電化を語りませんか!?【No.5】
722:
匿名さん
[2011-10-11 18:47:32]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
クリーンで持続可能なエネルギーとして知られる「太陽光発電」。その設置を進めようと、家庭や事業所などが設置した太陽光パネルでつくった電力のうち、消費せずに余った分を、電力会社が買い取る制度が平成21年11月に始まった。
今年4月から、その余剰電力の買い取り費用が全世帯の電気料金に上乗せされている。それが「太陽光(発電)促進付加金」だ。
上乗せ金額は電力会社によって異なる=表参照。例えば、東京電力の場合は、消費電力1キロワット時あたり3銭が、各世帯の電気料金に上乗せされている。一般的な家庭の消費電力は月300キロワット時とされるので、月に約9円の負担増となる。最も付加金額が高いのは九州電力の7銭で、一般家庭では月約21円が余計にかかるというわけだ。
地方によって金額が異なるのは、太陽光パネルの設置数や発電量が違うため。日照時間が長く、太陽光発電に向くとされる九州・四国などでは買い取り量が増えるため、各家庭の負担額は大きくなるという寸法だ。