太陽光発電で快適なオール電化を語りませんか2
13:
匿名さん
[2011-06-10 14:09:09]
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by 管理担当
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2011年6月4日 18時37分
夏場の電力不足が懸念される東京電力管内で、節電のため契約アンペア数を下げる世帯が急増している。
契約変更で交換が必要なブレーカーが不足し、「殺到する申し込みに対応し切れない状況」と東電。電力供給不足は避けたい同社だが、アンペア減に比例して基本料金収入は落ちる。
東電によると、契約変更の申し込みは4月以降急増。増加率は週によってばらつきがあるものの、例年の2~5倍で推移している。
夏を控えたこの時期は例年、冷房のためにアンペア数を上げる世帯が目立つが、今年は逆。同社は「イレギュラーな傾向。節電のため変更の希望が増えているのだろう」としている。
アンペア数によって基本料金が決まる料金体系は、他に北海道、東北、北陸、中部、九州の電力各社が採用。東電では10~60アンペアを7区分した契約設定があるが、これまで「多少のゆとりは考えておきたいもの」などと、より大きなアンペア数での契約を勧めてきた。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011060401000703.html
アンペア下げるのは節電に実に効果的
しかも基本料がお値打ちになり節電以上にお安くなります
足らないどころか余るほど電力業界が悲鳴をあげるまでガンガン節電してあげましょう
原発など再稼動する意味がなくなり、上下分離分割自由化されるまで頑張りましょう