注文住宅で現在工務店を絞り込んでいます。
その中で内装、設備、価格に魅力を感じている工務店があるのですが、
肝心の基礎仕様、構造材仕様のよしあしがわからず、
ご指導いただけたらと思います。
提示仕様書
・基礎
ベタ基礎 主筋D13、ベース筋・腹筋 D10@200
ベース厚 150mm 立ち上がり巾120mm GL400mm
・構造材
オール4寸(土台:ベイヒバ無垢、通柱・管柱:集成材)
床工法:1階 根太、2階以上 根太レス(厚床28mm)
基礎の鉄筋の太さは他工務店に比べ同じくらいかと思いますが、
立ち上がり幅が大体150mmのところ120mmなのが気になります。
(またベース厚とはどこのをさしているのか…すみませんよくわかっていません)
また構造も床工法が根太工法となっていて、判断できずにいます。
まだまだ勉強不足な上、根太レス工法がどのくらいいいのかなど、
実際住んでみても実はよくわからない部分なのかなとも思っており、
どこまで気にすれば良いのか、いまいちつかめておりません…
ご諸兄のみなさま、ご教示いただけたらと思います。
[スレ作成日時]2011-05-19 00:14:42
基礎・構造材の見方
7:
スレ主
[2011-05-22 23:05:14]
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1さん、2さん>
ありがとうございます。まずは安心しました。
3さん>
地盤調査はまだしておりませんが、
ベタ基礎の標準がこれですと説明されたので、他工務店と少し違う内容だっただけに心配になった次第です。
耐震等級についても伺ったのですが、担当者の知識が低く
(「4とか5等級もありますから…」とワケわからないことを言っていました)
ので、かなり心配です。
再度確認いたします。
4さん、5さん>
ありがとうございます。
ベース筋の被り厚については質問してみます。
1階が根太工法なのが、少し時代遅れなのかな…と思いましたが、
どうなのでしょうか…。
知識が足りず大変恐れ入ります。