うちの階段はここが危険!
49:
匿名さん
[2011-11-21 17:23:49]
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50:
匿名さん
[2011-11-22 21:56:12]
>>47
おいおい、どんな事情があるのか知らないが、建築基準法を持ち出してまでウソを書くのはマスいだろ。 手すりが両側にあっても、それぞれの出幅が100mm以下であれば、階段の有効幅からは出幅分を減算できないんだぞ(750mmなら、750mmのまま)。 そんなことは建築基準法が読める知能があれば、簡単にわかるはずだろうに、もし建築関係者なら恥を知れよ。 そんなウソをついてまで、建築基準法で認めている「有効幅750mm階段+両側手すり」を必死になってやめさせたいとする意図が不明だよ。 高齢者が増えるにつれ、階段の転落事故による死傷者も増えていて、死ぬまで一生寝たきりになる人もいるというのに。 老後も2階建て以上の家に住むつもりなら、有効幅750mm階段だろうが、国交省が推奨する通り、両側に手すりを設置するのが正解なんだよ。 将来、両側手すりにするのに備えて下地を入れておくのもいいが、事故に遭ってからでは遅いし、必要になった時に同型の手すりやリフォーム費用があるとも限らず、住宅ローンも使える新築時に設置するのが賢いと思う。 階段や手すりのある家に住んだことのない人には想像できないのかもしれないが、有効幅750mmの階段に出幅100mm以内の手すりを両側に付けても、邪魔に感じたり、狭くて困るようなことはないぞ。 手すりの高さが建築基準に違反して高すぎたり、腰幅が普通の倍以上の60cmを超えるような超肥満体型とかでなければの話だが。 昔は手すりがなくても建築基準には違反しなかったが、今は少なくとも片側に手すりが必要となっていて、両側が推奨されている時代なんだよ。 そのうち両側も必須になるんじゃないの? |
51:
匿名
[2011-11-23 08:15:10]
75センチの階段で両側に10センチの手すりがあったら、コニシキさんは招待できないな。
ちょっと大きい家具も運び込めない。 |
52:
匿名さん
[2011-11-23 08:29:04]
No.44を「両側に壁のない階段」と読みまちがえた。
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53:
匿名
[2011-11-23 10:09:14]
両側に手すりをつけるか否かについて、多くの場合は、片側しかつかまないから両側には不要という意見もありますね。両側を使うのはかえって危険だとか。
しかし、人には利き腕とか利き足とかがあります。また、右側または左側だけに障害があることもあります。片側(たとえば上に向かって右側)だけに手すりがある場合で、右手でしか手すりを使えない人の場合、昇るときは右手すりを使えますが、降りるときは左手すりになるため手すりが役に立たない、またはものすごく使いにくくて危険だということもあるんですよ。右手すりは逆から見ると左手すりなんですよ。 このような、昇るときと降りるときの違いを考えると、両側にあるのが最善だと言えると思います。 |
54:
匿名さん
[2011-11-23 13:45:52]
とりあえず、下りに向かって右側だけでいいよ。
将来、左側にもつけられるように、左の下地にも合板を。 可能性だけは考慮を。 半身(下肢じゃないよ)付随になった人、身近にいます?見たことあります? |
55:
匿名さん
[2011-11-23 21:54:52]
ありません
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56:
匿名さん
[2011-11-24 00:53:32]
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57:
匿名さん
[2011-11-25 22:06:51]
だから、必要になったときに後付すればいいよ。
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58:
匿名さん
[2011-11-26 15:43:15]
手すりを後付するより、新築時に付ける方がはるかに安上がり。
階段での死傷者のほとんどは幼児と老人。 後悔先に立たず。 |
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59:
匿名さん
[2011-11-26 16:05:09]
幼児も老人もいませんので、
>将来、左側にもつけられるように、左の下地にも合板を。 >可能性だけは考慮を。 コレでいいです。 最初は、荷物の搬入を優先しようと思います。 手すりなんて、ネジ止めですぐ付くものなんでしょ?下地さえあれば。 |
60:
匿名さん
[2011-11-26 16:25:05]
12.5mmの石膏ボードの代わりに、合板を使用する必要がありますね。
9mmでもネジが抜けることは無いですけども、12mmを使いましょう。値段は大して変わりません。 手すりはホームセンターに売ってるぐらいで、つけようと思えばすぐつけられますが、 手すりは連続性が重要だとおもいますので、プロに頼みましょう。 |
61:
匿名さん
[2011-11-26 21:30:59]
年をとれば体験できますが、
老人は、1本の手すりにしがみつくようにして昇り降りします。 幼児は両側の手すりに力をかけることが出来ません。 しかし、 手すりは片側でいいと思ってる皆さん。下地だけは作っておきましょう。 年をとればとるほど、利き腕に頼るようになります。 まあ、そうなったときには1階で事足りる生活をするのが一番ですけどね。 |
62:
購入検討中さん
[2011-11-27 02:08:35]
スケルトン階段なので当然両方手すり
有効幅は1000以上 余裕余裕♪ |
63:
購入検討中さん
[2011-11-27 03:34:06]
踊り場と言うか折り返し部位が3段になってしまった
しかしこれで蹴上げ高さが200mm以下に出来る 一段減らして踊り場での段数を2段にすると209mmくらいになってしまう 高さが上りにくい階段か、踏み面が小さくて登りにくい階段か どっちがよろしいか? |
64:
匿名さん
[2011-11-27 17:11:35]
>>59
毎日の安全より、滅多にない大型荷物の搬入を優先する人もいるのだな。 それでも、最初から両側に手すりをつけておけばいい。 万一、荷物の搬入に邪魔になるようなことがあれば、 素人でもドライバだけで簡単に外したり、付け直せるのだから。 想像ではなく、ちゃんと見積もっていれば判るはずだが、 後付でプロに施工を頼むなら、通販やホームセンターで資材調達しても、 新築時に付けた方が安上がりなんだよ。 全く同じ材料が使えるし、追加費用も材料費のみ(実際は施工費込みだろうが)。 後付だと、たとえプロでも下地の位置が正確に分からない場合、 完璧な施工は難しいし、レベルの低い業者もいるという問題もある。 左右でデザインや材質が異なるだけならまだしも、 左右で微妙に高さが違うなんてことも。 |
65:
匿名さん
[2011-11-27 21:28:26]
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66:
匿名さん
[2011-11-27 21:38:52]
邪魔だから手すり必要ないんだよな。
建築基準法でつけなきゃいけないのかな? |
67:
匿名さん
[2011-11-27 21:55:31]
少なくとも片側には必要です。
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68:
匿名さん
[2011-12-31 00:42:55]
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筋肉が弱ると脇を締めないと咄嗟のときに力が入らないので、
年寄りなどが実際に手摺を使う方法は、片側の手摺を両手で持ちます。
階段の両側の手摺を同時に掴みながら階段の昇り降りをすることは、
かえって危険なので殆どありません。
介護が必要になった老人が居る場合は、
できれば1階だけで生活させるのが良いのですが、
それが出来ない場合は、手摺を付けて、階段幅を広くとるのが大切です。
そうすることで、手摺を掴んだ要介護人を介護者が脇でサポートできます。
片方の手や片方の足が不自由な人には、片側だけの手摺では困る場合があります。
その場合も考えて、両側に手摺があると、片側が不自由でも、
階段の登り降りの両方で、手摺に捕まることが出来ます。
階段は、広くて、両側に手摺を付けるのが望ましいですが、
実際に、万が一のことを考えて、そこまでするのは大変ですよね。